Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Spn S11-1 Out of the Darkness, Into the Fire

こちらは自己満足だけで書いてみたエピまとめです。
意訳・誤訳・直訳が多いです。
とりあえずストーリー・あらすじ・ネタバレが知りたい方のみどうぞ。


The boys are back in town~♪
おかえり!ヽ(゚∀゚)ノ

Samは鳴り止まないクラクションの音で目を覚ます。インパラ車内にDeanの姿はない。
車外に出て周囲を見回す。
Sam「ディーン!?」
記憶を辿るSam。
Darknessにインパラごと飲み込まれた瞬間、隣にいたはずのDeanが消える。
直後にSamはDarknessの衝撃で意識を失っていた。
Samが周囲を探すと草むらの中で倒れているDeanを見つける。
Sam「ディーン!おい!大丈夫か!?」
目を覚ますDean。
Dean「・・あぁ・・大丈夫だ。車は?」
Sam「・・車って・・1マイル向こうだぞ?」
Dean「え?」
Sam「本気で言ってんの?ダークネスに襲われたとき、兄貴はいなくなったんだぞ。全然覚えてないのか?」

記憶を辿るDean。
Darknessにインパラごと飲み込まれた瞬間、Deanは漆黒の中に女性の姿を見る。
気がつくとDeanはDarknessの中に立っていた。そこには一人の女性。
Dean「・・彼女に助けられた」
Sam「え?彼女って?」
Dean「ダークネスだ」

インパラに戻る。
Sam「彼女に助けられたって?どういうことだよ」
Dean「おまえだって知ってるだろ。あの嵐に襲われてすべてが闇に包まれた」
Sam「知ってるよ。でも兄貴が車からいなくなったってことだけだ」
Dean「そこは覚えてない」
Sam「俺は知らない女が兄貴を連れ出したなんて覚えてない」
Dean「俺に何て言ってほしいんだ?俺は車の中にいた、それから車の中にはいなくて
草むらの中にいた、そこに女がいたんだ」
Sam「そして彼女は兄貴に自分はダークネスだって言ったって?」
Dean「そうじゃない。彼女はネームタグをつけてた。どう思う?俺に感謝してるってさ」
Sam「何を?」
Dean「自由の身にしたことを」
Sam「・・彼女を自由にしたのは兄貴じゃない。俺がやったんだよ・・」
Dean「それは関係ない。つまり、たしかに呪文を唱えたのはおまえだけど
カインの印を持ってたのは俺だ。だから保管してたのは俺になる」
Sam「それじゃ彼女は兄貴に恩でも感じてるってこと?」
Dean「わかんねぇ。相手はダークネスだぞ、感じることなんてあるのか?」
Sam「彼女が言ってたのはそれで全部?お礼だけ?」
Dean「あぁ、奇妙な感じだったけど・・まぁ喋るタイプじゃない」
Sam「つまり俺たちは何もわからないってことか」
Dean「どういう見た目かはわかる、悪ってこともな。問題なのは彼女が何を知ってるか、だ。
太古の昔からずっと閉じ込められてたんだ、チーズバーガーがどんなものかも知らないんじゃないか?
俺にわかるのは俺たちが彼女を解放したってことだけだ。
俺たちで彼女を再び封印する、どんな犠牲を払っても」

インパラの運転席に乗り込むDean。しかしすぐに外に出る。
Dean「なんだよ・・」
後輪は水たまりにはまったまま。
Dean「・・俺を車に乗せてくれるだけでいい」
Sam「調子いいんだろ?」


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農家の納屋に身をひそめるCastiel。その目は赤く、いまだにRowenaの術は解けていない。
彼は抵抗するCrowleyを殴り倒し、その背中に天使の剣を突き立てた。
しかしその直前、Crowleyは赤煙となって肉体から逃げ出していた。
Castiel「・・ヤツはまだ生きている・・」
納屋のドアが開く。農家の少年がショットガンの銃口をCastielに向ける。
家畜が惨殺されているのを発見した一家が周囲を警戒していた。
Castiel「・・君を傷つけさせないでくれ。わかるか?私は自分を制御できない、逃げろ!」
Castielは動けないでいる少年のショットガンを掴み上げる。その拍子に少年は引き金を引く。
銃声に気づいた家族に追われ、Castielは森に逃げ込む。


インパラを走らせていると道をふさぐように人が倒れていた。
銃を手に調べると何人もの人間が死に、生きてる者の姿はない。
Dean「いったい何があったんだ?」
物音に振り返ると一人の男性が兄弟の方に向かってくる。首の辺りには何本もの黒い筋。
Dean「・・喜べない生存者だな」
兄弟は同時に銃を構える。
Dean「おい、あんた。落ち着いてくれ、何があったのか調べるから」
男性は無言のまま兄弟に近づく。
Dean「選択の余地はないのか」
Sam「彼の正体もわからない」

躊躇していると銃声がして男性が倒れる。
彼の背後には車の陰から銃を構えた保安官がいた。その銃口は兄弟に向けられる。
Jenna「銃を地面に置きなさい」
Dean「おいおい落ち着いてくれ。俺たちはFBIだ。バッヂを見せるから」
Jenna「動くな!肌を見せなさい」
Dean「は?」
Sam「え?」
Jenna「二人とも見せなさい」
Dean「・・つまり・・"マジックマイク"みたいに?」
Jenna「ノドを見せて!」
Sam「もしかして俺たちのことも・・・彼らに何が起こったのかも知らないのに!?」
Jenna「あんたたちがヤツらの仲間じゃないってことを知りたいのよ」
Dean「ヤツらって?」
Jenna「早く!」

兄弟は首元を保安官に見せる。
Dean「わかったよ、ホラ。これでいいか?」
Jenna「よかった・・それじゃお互いバッヂを見せましょう」

しかし保安官は力なく車のボンネットに寄りかかる。
Dean「おい、どうしたんだ?やられたのか?」
保安官の腰の辺りには大きな傷があり激しく出血していた。
Jenna「鉄の棒で。何かで押さえようとしたんだけど気を失ってたみたいで」
Dean「ここでいったい何があったのか教えてくれ」
Jenna「一家が襲われてるという通報が入ったの。それで現場に向かったんだけど・・酷い状況だったわ」
Dean「いつからこの仕事を?」
Jenna「えーっと、そうね・・3週間かな」
Dean「そうか・・俺はディーン。こっちはサムだ。とにかく落ち着いてはっきり話してくれ。何があった?」
Jenna「ヤツらが殺したの」
Sam「ヤツらって?」
Jenna「道路の整備係よ。あれは・・まるで狂犬みたいだった。
警告したのにそれでも近づいてきて・・」
Dean「つまり君が全員を・・?」
Jenna「知り合いだっていたのに見てくれなくて・・何かおかしかった。まるで・・」
Sam「まるで人間じゃない・・」
Dean「なぁ、俺ならその傷口を縫えるんだけど、けっこうエグいことになる。この辺りに病院は?」
Jenna「この先に」
Dean「よし、行こう」


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病院に着くと救急車は扉が開いたまま放置され、そばには救命士の遺体。
Dean「・・元気づけられるな、まったく」
兄弟は先にインパラから降りる。Samは救急車のそばにあった車イスの準備をする。
Deanはトランクから武器をカバンに詰める。
Sam「どう思う?」
Dean「俺には何を考えればいいのかわかんねぇよ。ここで何が起こるのかも。だからそういうのは全部やめる」
Sam「これはダークネスの仕業だろ?間違いないよ」
Dean「彼女が姿を現したから人類は"28日後・・"みたいになるのか?俺たちはなってないぞ」
Sam「でも俺は車の中にいたし、兄貴は・・兄貴はその彼女に守られたって言ってたじゃないか。
だから彼女じゃなくて煙の方なのかも。あのとき外にいた、それこそあの整備係は直撃を受けたんだ。
兄貴が見たのは人間じゃない」
Dean「だから何だ?煙が整備係たちを突然変異させたのか?
ほんの2時間くらい前に俺は死神を殺したんだ、今ならなんでも受け入れる。
でもいったい何に変化したんだ?なぁ、一度にひとつ、だ。
今は保安官を助ける。それから次に何が起こるのか対処するんだ」

保安官を車イスに乗せて病院内に入ると中は患者や職員の遺体であふれていた。
Jenna「・・署に連絡して誰か呼ばなきゃ」
Dean「やめた方がいい。遺体が増えるだけだ。俺たちでなんとかする」
Sam「ディーン、俺が調べてくるから彼女の手当てを頼む」
Dean「わかった。保安官、この病院のことはわかるか?」
Jenna「こっちよ」


保安官の傷口を縫合するDean。
Dean「めちゃくちゃ痛いからな」
Jenna「・・彼らの姉妹も両親も知り合いだったのよ」
Dean「君は訓練と同じことをしただけだ」
Jenna「友達を撃ち殺す訓練なんて受けてない。私はパニックになって・・」
Dean「君の友達はもう友達じゃなかった。ヤツらはモンスターで危険な存在だ。
誰もがパニックになってた。そして君がしたことは誰もができることじゃない」
Jenna「この仕事は人助けのはずなのに」
Dean「・・そうだな」

Darknessとの会話を思い出すDean。
Dean「・・あんたの感謝の言葉は聞いた、次に起こることについて話してくれ」
Darkness「私はここが好きよ、あなたと一緒にいるのがね。
もうずいぶん長い間、こんな穏やかな気持ちになることはなかった」
Dean「ひとつハッキリさせてくれ、俺はあんたを穏やかな気持ちにさせるためにここにいるんじゃない。
あんたが何者かはわかってる」
Darkness「そう?私はずっと姿を消していたから誰も覚えてないと思ってた」
Dean「死神が詳細を説明してくれた」
Darkness「・・私はその死神を知らない。だから彼も私を知らない」
Dean「それは今ここであんたを殺すべきじゃないって言ってるのか?」

ナイフを取り出すDean。
Darkness「そう聞こえた?それとも・・あなたがそう思ってるの?」

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院内を調べるSam。物音がする方へ向かうと道路整備係の制服を着た男が用務員室のドアを破壊しようとしていた。
部屋の中から聞こえる赤ん坊の泣き声に反応して、その破壊行為はより激しくなる。
しかし突然男は倒れて動かなくなる。
Samはおそるおそる部屋のドアをノックする。
Sam「・・ハロー?」
Mike「・・彼は死んだか?」
Sam「えーっと・・あぁ、死んでる。もう出てきても大丈夫だ、俺はFBIだ。今からドアの隙間にバッヂを入れる」

やがてドアが開くと赤ん坊を抱えた男性が立っていた。
Mike「助けてくれ、頼む」


Mike「医者には難産になるって言われてた。でもジェニーは・・決心したんだ。
竜巻が直撃して停電になっても彼女は頑張った。麻酔も使わずに。
まるでなんでもないようにこの小さなしずくを産んでくれた・・
そしてジェニーの出血が止まらなくなった。先生たちは何とかしようとしてくれたけど・・」
Jenna「お悔やみを、マイク」
Dean「この病院で何があったのか教えてくれないか?」
Mike「・・その後、俺は外に出たんだ。落ち着くために。そしたらあいつらのトラックが止まった」
Sam「整備係の?」
Mike「あいつらは何も喋らずに突然仲間たちを襲い始めたんだ、まるで何かに取り憑かれたみたいに。
俺は急いで病院に戻ってこの子を抱きしめた。それからあの部屋を見つけてずっとそこにいたんだ。
悲鳴が廊下に響き渡ってた・・あいつらには医者でも看護師でも関係なかった」

SamはMikeの首に黒い筋があるのを見つけるとDeanに目配せして知らせる。
Sam「・・道路の整備係がおかしくなった・・彼らはあなたのところにも?」
Mike「あぁ、何人か来たよ」
Sam「切られたり、血を浴びたことは?」
Mike「・・・やられた」
Jenna「わからないんだけど・・何が言いたいの?」
Dean「この正体が何だろうと、伝染する可能性があるってことだ」
Jenna「は?正体がわからないのに?伝染するの?」
Mike「彼の言う通りだ・・感じるんだよ、体の中に。何かが起こってる」
Dean「襲われてからどれくらい経ってる?」
Mike「3時間か4時間かな。あいつらみたいになるまであとどれくらいなんだ?」



森に逃げ込んだCastielを追うために警官たちが集まる。
その様子を物陰からうかがっていたCastielは空を見上げ膝をつく。
Castiel「・・・兄弟たちよ・・私にこんな権利がないのはわかってる。
君たちに何かを頼める資格なんてないことも・・だが背に腹は代えられない。
私は己の罪を告白し、君たちが与えるいかなる罰も受け入れる。
だから・・助けてくれ・・頼む。過ちを犯す私を助けてくれ・・」


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Dean「俺の役目はわかってるだろ」
Jenna「ダメよ、そんな・・冗談でしょ?マイクが外に出たら彼らに殺される」
Dean「それじゃ俺たちは彼に殺されるのを待つのか?なるほど、そりゃ名案だな」
Sam「・・あるいは・・彼が死ぬのを待つとか。ヤツらは・・まぁ好きなように呼ぶけど、
あの"狂犬"は備品庫のドアを破壊しようとして死んだ。ヤツらには寿命があるんだよ」
Dean「信じらんねぇ」
Jenna「いいえ、彼の言う通りだわ。マイクを監禁して治す方法を探すのよ。ここは病院なんだから」
Dean「それをカンって言うんだよ。医学書にこの治療法が書いてあるとは思えないけどな」
Mike「俺は治す方法を探すためにドアを開けなかった」
Dean「マイク、悪いけどこの状況じゃ信じられない」
Mike「わかってる。だから上手くいくんじゃないかと思ったんだ。
俺はどこか他の場所でこれが終わるまで大人しく隠れてることにする・・娘を助けてくれ。
君たちには感謝してる、本当に。でも君とは話してなかったな」

MikeはJennaを見る。
Mike「俺は知ってる。君が子供だったときからずっと教会で見かけてる。この子を頼む」
Jennaは戸惑いながらもMikeから赤ん坊を受け取る。
Jenna「私、ハムスターも飼ってないのよ」
Mike「・・頼む」

部屋を出るMike。
Dean「・・なんか厄介なことになりそうな気がするな・・大丈夫か?」
Jenna「えぇ、最高よ」
Dean「よし・・じゃあ準備をしよう」
Sam「慎重にいった方がいいかも・・」

窓の外を見ていたSam。1台のトラックが病院前に止まり、中から男たちが下りてくる。
Deanは淡々と武器の準備を始める。
Jenna「・・彼何してるの?」
Sam「ディーン、」
Dean「約束しただろ」
Sam「どういう約束だよ?銃をぶっ放して突撃する約束?ヤツらの殺し方もわからないんだぞ」
Dean「彼女は撃ったぞ。胸だったよな?きっと弱点は心臓だ」
Jenna「こんなのイカれてる・・」
Dean「いや、そうじゃない。イカれてるのはあっちでまともなのがこっち」
Jenna「マイクの赤ん坊は助けるのにマイクは撃つ・・どうやって納得しろって言うの?」
Sam「なぁ、あいつらが勝手に死ぬまで待ってればいいだろ」
Dean「どれくらい待てばいいんだ?あいつらが別の誰かを感染させるのにどれくらい待つ?
俺たちがここにとどまればこの子は死ぬ・・・これは俺たちが招いた結果だ、サム。
そうだろ?俺たちが壊して、招き入れた。他に方法なんかない」

Deanの携帯が鳴る。
Dean「・・・おまえ今どこにいるんだよ、キャス」
Castiel「私は・・大丈夫だ」
Dean「全然大丈夫な感じじゃないぞ」
Castiel「ディーン、平気だ。それに君には今の私を助けることはできない」
Dean「それどういう意味だよ」
Castiel「サムに伝えてくれ。ロウィーナが本と写本を持って逃げたと」
Dean「わかった、とりあえずロウィーナのことは忘れろ。おまえはどこにいるんだ?」
Castiel「カインの印は・・」
Dean「おい、あれだけのことをされたのにおまえはまだ俺の心配を・・」
Castiel「ディーン。印は消えたのか?」
Dean「消えた。もう大丈夫だ。まぁ最高とまではいかないけどな」
Castiel「同じだな。いいニュースだ」

スピーカーに切り替える。
Sam「キャス」
Castiel「サム」
Dean「今度はおまえの番だ。ダークネスについて教えてくれ」
Castiel「・・なぜダークネスのことを聞くんだ?」
Sam「封印が解かれた」
Castiel「そんな・・・そんなはずない」
Sam「カインの印を消すことが封印を解く鍵だったんだ。ディーンは彼女を見た」
Castiel「・・ダークネスは女なのか?」
Dean「それをおまえに聞いてんだよ。俺たちがどういう状況に巻き込まれてるか、
おまえならわかるんじゃないかと思ってたんだけどな」

Castielのそばで物音がする。
Dean「キャス?」
Castiel「サム、ディーン・・・さらばだ。我々が再会するには少し時間がかかりそうだ」
Dean「待てよ、キャス。キャス!」

電話を切ったCastielが振り向くと、そこには二人の天使が剣を持って立っていた。

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Sam「俺だってわかってるよ。赤ん坊を助けてキャスを探す。それからダークネスを阻止する」
Dean「だったらこれ以上何を話し合うんだ?」
Sam「作戦だよ」
Dean「作戦ならあるだろ。いつも通りの作戦でいく。脱出するために突っ切る」
Sam「それで?それが成功するのか?」
Dean「俺たちがどっかの病院になんか閉じこもってたらキャスを助けられないんだぞ。
タイムマシンを繋ぎとめておけないように、過去に戻ってカインに
印なんかクソくらえだって言っておまえがダークネスを解放するのを止めることはできない。
俺たちはミスを犯したか?あぁ、その通りだ。
俺は武器を構えてここから出る。あの赤ん坊を助ける、それが俺のやることだ!」
Sam「・・俺たちはいつからやり方を忘れたのかな・・」
Dean「なんだって?」
Sam「ディーン、もし俺たちが・・今ここで変わらなかったら、こんなバカげたことをずっと繰り返すことになる」
Dean「おい、俺には何のことか・・何言ってんだ?」
Sam「この・・"まず殺してから考える"っていうやり方だよ。俺たちはいったいどうしたんだろ。
モンスターを倒すこと、それはできる。当然俺たちの得意分野だから。でもそれがすべてじゃないだろ」
Dean「サム、俺は赤ん坊を助けようとしてるんだぞ」
Sam「外にいる彼らのことは?」
Dean「それは俺たちを殺そうとしてるヤツらのことか?」
Sam「感染してる人、死にかけてる人たちのことを言ってるんだ」
Dean「あぁ、俺たち全員を感染させるまで止まらない人たちだ」
Sam「それじゃ治療は考えるなってこと?」
Dean「治療ってなんだよ。ジェナがやった治療法はこれだぞ?」

ショットガンをSamの目の前に出す。
Sam「治す方法はかならずある。兄貴はそれを探したいって思わなきゃいけないんだよ」
Dean「そうかよ、じゃあそれを見つけるために自分が死んだらどうするんだ。堂々巡りだな」
Sam「・・人を助けるっていうのはすべての人を助けるってことだよ、ディーン。
あの子だけじゃない、俺たちだけでもない。俺はダークネスをこの世界に解き放ったんだ、兄貴を助けるために」
Dean「だからそれはおまえじゃないって言っただろ」
Sam「俺はまたやるよ。すぐに、またやる。俺はそのことを言ってるんだ。
これは兄貴のせいじゃない、俺たちのせいなんだ。俺たちは変わらなきゃいけないんだよ」

しばらく考え込むDean。
Dean「・・・おまえの考えは?」
Sam「ジェナを車に。彼女と赤ん坊をどこか安全な場所に連れて行くんだ」
Dean「戦わずに、か。あいつらが追っかけてきたら?」
Sam「それはないよ」
Dean「・・ダメだ」
Sam「ディーンが言ったじゃないか、俺たちが壊したって」
Dean「そうだ、俺たちが壊したんだ。俺たちがやった」
Sam「あの子を助けるって言っただろ。それでいい、兄貴は兄貴がやるべきことをやるんだ。
俺には俺がやるべきことをさせてくれ」

病院の入口が破られる。Samがモンスターたちの気を引いてる間にDeanは赤ん坊を抱えたJennaを連れて出口に向かう。
倉庫に隠れたSamはすでにそこにいたモンスターに襲われ、返り血を浴びる。
ドアを破壊してモンスターたちが入ってくる。
Sam「やめてくれ・・俺が力になるから」
Samは羽交い絞めにされるがなぜかすぐに解放される。
出口を目前にしたDeanの前にモンスターに変化したMikeが現れる。銃を向けるDeanとJenna。
Mike「・・その赤ん坊・・」
Jenna「ダメよ・・」
Dean「やめろ。あんたを傷つけるつもりはない、この子に手を出させば話は別だ」
Mike「・・・アマラ」
Jenna「え?」
Mike「その子の名は・・・アマラ」

やがてMikeはその場に倒れ動かなくなる。

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赤い煙となって逃げていたCrowleyは再び元の体に戻る。
Crowley「・・パパが帰ったぞ」
どこか動揺した様子の部下たち。
Crowley「なんだ?」
Demon「あの・・地獄でウワサになってまして・・」
Crowley「ウワサ?」
Demon「ダークネスが解き放たれたと」
Crowley「ダークネス?あれはただの神話でおとぎ話だ。
悪魔のパパがよちよち歩きの悪魔にちゃんと野菜も食べさせるために使う脅し文句みたいなもんだ。
仮にウワサが本当だったとしても何を気にする必要がある?
ダークネスに地獄の王・・いたって普通の同盟だ」
Demon「ただ、何かが起こってるようです。ケージの中で」
Crowley「・・なんだと?」
Demon「おびえた獣のようだと言ってます。発狂しているようだと。
ウワサによるとミカエル、あるいはルシファーが・・我々に警告しようとしているとか」
Crowley「ダークネスについてか・・バカバカしい」
Demon「しかし大半の者が怯えています。いかがいたしましょうか?」


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両手を拘束されたCastielは天使たちに廃屋らしきところに連行される。
Angel「メタロンが脱獄した後、我々は天国のドアを移動した」
Castiel「賢明な判断だ」
Angel「事態の悪化を防ぐためだ」
Castiel「当然だな。私も同じことをしていただろう。
天国に戻る前に魔女を見つけなければ。この術を解く方法を知る者を」

天使はCastielの手錠を天井から吊るされたフックにかける。
Castiel「・・どういうつもりだ?・・私を天国に連れて行かないのか」
Angel「あぁ・・我々はな」

天使は叫び声をあげるCastielに頭から袋をかぶせる。

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Deanはインパラを給油所に止める。
Amaraを抱えて助手席から降りるJenna。
Dean「平気か?」
Jenna「えぇ。おむつを替えてくるだけよ。何も起こらないわ」
Dean「成功を祈るよ」
Jenna「自分が何をしてるのかもよくわからないんだから」
Dean「そうだな・・たしかに今は暗く見えるかもしれない、むしろ真っ暗だ。
先が見えないと思う、でも君が戻る場所は間違いなくそこだ。君とその子、二人で助け合うんだ」
Jenna「・・"朝になれば喜びがやってくる"・・祖母が教えてくれた」
Dean「そういうことだ」

Jennaがトイレに向かうとDeanはSamに電話をかける。
Sam「・・上手くいった?」
Dean「あぁ。郊外に出た。今のところ追っ手はない。そっちはどうだ?大丈夫なのか?」
Sam「何か期待してる?とにかく俺は治療法を見つけるから」
Dean「わかってる。この状況は狂気じみてる。俺たちには答えがわからない。
でも少なくともこれはひとつの勝利だよな?」
Sam「そうだね」
Dean「これからジェナを彼女の祖母の家に連れて行く。それほど時間はかからないだろう。
それからこの街を一掃する。ダークネスを見つけ出してぶちのめしてやる」
Sam「そうだね、それは・・名案だよ、ディーン」

電話を切ったSamは鏡に映る自分の首元に黒い筋があることに気づく。
DeanはDarknessとの会話を思い出す。
Dean「あんたがウワサ通りの悪いやつなら、どうして俺を攻撃しない?」
Darkness「あなたが私を決して傷つけないっていう同じ理由から」

Darknessは肩にあるCainの印を見せる。
Darkness「私たちは離れられないのよ、ディーン。ずっと繋がってる。あなたは私を助け、私はあなたを助けた。
私がどこにいようと、何者だろうと関係ない・・私たちはずっとお互いを助け合うの・・」

Amaraのおむつを替えていたJennaは赤ん坊の小さな肩にCainの印を見つける。

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女体化Crowleyさんシーンをカットしてしまいましたすみません。下品なシーンでめんどくさ(ry
兄弟の会話、いろいろ合ってるといいな~^^;

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Comments

ミカエルとルシファーの解放があり得そうですねおそらくガブリエルもでてきますね
spnシーズン10見ました♪
始めまして☆いつもこちらのspn記事を楽しみに拝読させて頂いております( ´∀`)
図書室でキャスのグレイスが戻った時、浮かび上がった翼がボロボロなのがキャス好きとして痛々しくて仕方ないです(´・ω・`)皆揃って幸せな結末を迎えられるといいんですけどね…。
>渡邊大樹さん
11年目に入りましたから、なにかこれまでにない特別な展開があるかもしれませんね
>花火さん
ありがとうございます。
ここ最近のCasはずっと万全じゃないというか、何かしらボロボロ状態ですよね・・(´・ω・`)
私も早く本来の強いCasの姿が見たいです。
どういう結末であれ、みんなが笑顔であってほしいですね♪

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miku[el]

Author:miku[el]
海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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