Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Spn S7-7 The Mentalists

※こちらは個人的解釈と意訳が氾濫してます。
細かいとこは気にしない、内容がわかりゃいいんだって方だけにオススメします。
Spnのセリフは他作品からの引用が多いのでそのユーモアはここでは握り潰してます。
本当にストーリーの流れだけが知りたい方はどうぞ・・

兄弟が別行動をするようになって1週間が経った。
Deanは未だにインパラが乗れないため盗んだ車でニューヨークのリリーデイルを目指す。
そこは占い師や超能力者が集まる街で、霊媒師が降霊会中に変死するという事件が起こっていた。
現場となった彼女の部屋を調べてみると部屋中のあらゆるところに仕掛けがあり、
死亡した霊媒師に降霊の力はなくすべては彼女のトリックだったことがわかる。

Deanが街のカフェに立ち寄るとそこには同じようにスーツ姿をしたSamがいた。
彼もまたこの事件について調査していた。
Dean「お前がこの件を調べてても驚かない。今朝のニュースを聞いたんだろ?その現場にさっき行ってきた。
ワイヤーにスピーカー、そんでお前の髪を逆立たせるのに十分なEMFの反応。おそらくこの街にはゴーストがいる。
しかしそれにはなにかヤバい呪文や力が関わってる。
殺された霊媒師が持っていた本は全部あのくだらない司会者が書いた本だけだった。
最後に本物の超能力者を見たのはいつだ?パメラ?ミズーリ?とにかく、そういうことだ。で、お前は?
・・・えーと、パンケーキとポークとブラックコーヒーを。・・・あいつ今俺になんて言った?
おもしろいか?いや、違うか。いいぞ、サム、思いっきり笑えよ。最高だ。」
Sam「・・ディーン、」
Dean「あ、喋った。」
Sam「いいか、」
Dean「サム、俺たちは二人とも同じ街にいる。どっちか一人にはこの街を去ることができるチャンスがあるんだ。
人々が危険にさらされてる間にな。イヤでも我慢して俺と組んだ方がいいんじゃないのか。」
Sam「できるかわからない。」
Dean「あの件に関してお前と議論したいわけじゃない。お前がこの1週間半、連絡もよこさずに
一体どこにいたのか聞いてるわけでもない。俺はただ人が殺されていくのを止めたいだけだ。」

その言葉にSamは共に調査することに渋々納得する。

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Deanよりも早くこの街に入っていたSamは霊媒師が殺されるよりも前にもう1件、
占い師が殺される事件が起きていたことを調べていた。
霊媒師がウィジャボードのプランシェットで喉を裂かれたように、
占い師はその商売道具であった水晶玉で頭を何度も強打されていた。
そして二人は同じアンティークのネックレスを身に着けており、
霊媒師のものは占い師からもらったものだった。
兄弟はそのネックレスに呪いがかけられ、二人の殺害はそれによるものと考える。
そして霊媒師はこの街に住む唯一の近親者である孫に同じネックレスを贈っていた。

そこへ店に入ってきた女性が兄弟の顔を見て指名手配されていた強盗殺人犯だと勘違いする。
兄弟が慌ててそれはまったくの別人だと弁解すると、途端に彼女の表情が変わる。
Woman「あら、ごめんなさいね、私ったらなんてバカなの。
そうよね、あなたたちのオーラはとっても優しくて穏やかだもの。」

兄弟が返答に困っていると彼女の知り合いらしき男が現れる。
彼・Nikolaiはスプーン曲げを仕事にしている超能力者だった。
殺された仲間のことで何かできることがあれば力になる、とSamに名刺を渡し
彼のティースプーンに力を込めてみせる。
超能力者だらけの街にうんざり気味の兄弟だったが
Samがコーヒーを飲もうとスプーンを持つとそれが曲がっていることに驚く。

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Sam: He broke my spoon.



霊媒師の孫・Melanieに話を聞きに行く兄弟。
彼女はこの街で仕事はしておらず、祖母の訃報を聞き戻ってきたところだった。
彼女は人々の心を読むという仕事をするものの、それは超能力ではなく
その人間の行動や些細な表情から判断していた。
Melanie「たとえばあなたたち、とても長いパートナーね。たくさんの不安を抱えてる。
あなたは怒っていて、そっちのあなたはストレスでまいってる。」

人々をトリックで騙している祖母とは相容れなかったため彼女はこの街にいることができなかった。
そして祖母から贈られたはずのネックレスは街のアンティークショップに売ったという。
Jimmyという男が経営するその店に向かうと、そのネックレスはテッサリア産の宝石がついた非常にレアなもので
厳重に保管されていたが兄弟はFBIの権限で簡単に取り上げる。
Jimmyは店を去ろうとするSamの手を掴み、自分は個人的な悩みを解決できると言う。
Jimmy「僕はその重荷をなくすことができる。君は怒っていて、複雑なようだ。いつでもどうぞ。」
SamはJimmyから名刺を受け取ると足早にその場を後にする。
Dean「お前の"メンタリスト"が見つかったな。それで、テッサリアの宝石ってなんなんだ?」
Sam「ひとつ言えるのは・・これは台湾産ってこと。」
Dean「偽物か、想像どおり。彼女たちを殺したなにかは他にあるってことか。」


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翌日、Nikolaiが自宅で死んでいるのが見つかる。
彼はテーブルの上にうつぶせで倒れ、その胸には彼が使うナイフとフォークが何十本も突き刺さっていた。
奇妙な状況はそれだけでなく、警察署には午前9時同時にこの街にいる46人の霊能力者から通報があり、
その内容は全員同じものでNikolaiに何が起こったのか、彼が幽霊によって殺されたことが突然見えたという。
Dean「この街を警備するのはラクそうだな。」
Sam「どうしてその・・霊能力者たちは幽霊の仕業だと?」
Chief「彼らの使う魂のサルがそう言ったらしい。」

そしてNikolai自身が自分が死ぬビジョンを見ていたという。
そこへMelanieからDeanに電話がかかってくる。彼女は激しく動揺しているようだった。

急いでMelanieの家に向かうと彼女の家の電話に死ぬ前の祖母からメッセージが入っており、
それはNikolaiと同様に彼女もまた自分が死ぬビジョンを見たという内容だった。
Melanie「降霊会の最中にライトが点滅して、寒くなるって。」
Sam「待って、彼女がそう言ったの?部屋が寒くなるって?」
Melanie「そうよ、なんで?重要なことなの?」

兄弟は幽霊の仕業を確信する。
そしてMelanieに自分達はFBIではなく、ハンターであることを明かす。
Melanie「じゃあ本当に、その、幽霊がやったの?」
Dean「あぁ、信じてくれ。外にはこの街よりも奇妙なことがいくらでもあるんだ。」


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被害者の共通点も次の被害者の見当もつかず、兄弟はそれぞれ別れて調査する。
再びMelanieから連絡を受けたDeanは彼女の友人であり霊媒師でもある女性・Camilleに会いに行く。
彼女はたった今、今夜午前2時に自分が何者かに自室で殺されるビジョンを見たという。
部屋に設置されたカメラを見てみると、そこには彼女の背後に立つ女性の霊が映っていた。
Melanie「この人、どこかで見たことある気がする。絵画じゃなくて・・そう、写真よ!
博物館にある古い写真に写ってたわ。」


兄弟は街の歴史が展示されている博物館で二人の姉妹が写った写真を見つける。
館長の説明によるとFox姉妹はこの街の創設者の一人であり、
妹のKateはよくトラブルを起こしていたものの、物を浮遊させる力と人の死を予言することで人気があった。
一方、姉のMargaretは超能力はなく、カリスマ性もなかったが妹を献身にサポートしていた。
Kateがこの事件の犯人とわかった兄弟は急いで彼女の墓に向かおうとするが館長がDeanを引き止める。
The Curator「いつもはこういうことは仕事中に言わないんだが・・
君はエレノアか、エレンという名前を知っているか?彼女は君のことをとても気にかけているようだ。
そしてこう言ってる、もし君がそれがどれほど悪いことか誰かに伝えないのなら、
彼女は君のケツを向こう側から蹴り上げるそうだ。君もいつかまた、誰かを信じなければならないときがくるよ。」


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Sam「ケイトの骨を燃やしにいく?」
Dean「あぁ、でもちょっと待て。」
Sam「なんで?彼女で決定だろ。」
Dean「いいから、ちょっと話を聞けよ。この事件を一緒に解決することには賛成したけど
お前が四六時中最低なヤツになることに賛成した覚えはない。お前は怒ってる、だろ?お前は正しい。」
Sam「あぁ、当然だ。」
Dean「でももう十分だろ。」
Sam「誰が決めたんだ?俺はこの事件を解決する。だけどディーンは俺にウソをついて、俺の友達を殺した。」
Dean「いや、俺が殺したのは4人の人間を殺したモンスターだ。
もしお前が彼女と知り合いじゃなかったらお前も俺と同じことをしていたはずだ。」
Sam「ディーン、俺は彼女の正体を知ってたよ!」
Dean「あぁ、でも彼女を殺したことは間違っていない。お前がやらなかったから俺がやったんだ。
それが俺たち家族の、汚れた仕事だ。」


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深夜、Kateの墓を掘り起こす兄弟。
Sam「彼女が人を殺すのはわかるけどなんでわざわざ警告するんだ?」
Dean「さぁな。死ぬやつに呪いの力を味わわせてるんじゃないのか。」

Kateの骨に塩とオイルを撒き火をつけようとしたとき、彼女の霊が現れSamを突き飛ばす。
Dean「サム!下がれクソ女!」
Kate「やめて!お願い!私の話を聞いて!どうして誰も私の話を聞いてくれないの!?」

彼女はなにかを強く訴えているようだったがSamは彼女の骨に火をつけた。

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Deanは呪いが解けたことをMelanieに連絡する。
しかし午前2時になったとき、Camilleが見たビジョンどおりのことが起こる。
Samは塩と純鉄で身を守るように伝えると急いで彼女の家に向かうが既にCamilleは殺されていた。
兄弟が燃やしたKateは犯人ではなく、姉のMargaretが起こす殺人を人々に警告していただけだった。
兄弟はMargaretに妨害されないように昼間に彼女の墓を掘り起こすがそこに骨はなかった。
何者かが彼女の骨を盗み出し、呪文をかけて彼女に人殺しをさせていた。
Bobbyに霊を操る方法を聞こうとしたとき、Deanは荷物に紛れた1枚のチラシに目を留める。
Dean「なぁ、サム。なんで俺が今年のホットドッグ早食い大会と、
このリリーデイルで開催される超能力大会に金を払いたくないかわかるか?」
Sam「さぁ?」
Dean「ヘッドライナーが全員死んでるからだ。」


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Melanieにこのことを尋ねると死んだNikolaiの代役として、
人気のあったCamilleが出演することになっていたという。
ヘッドライナーが街で人気の能力者から選ばれることから,
Deanは次の標的となる可能性がある人物に心当たりがないか尋ねる。
Dean「君のおばあさんの代わりができるような人物に心当たりはないか?」
Melanie「そうね、もしかしたら・・・私かも・・」


SamはJimmyの店で霊を操るために必要な祭壇を購入した人物の家に向かう。
しかしそこにいたのは妊婦にヨガを教えている、兄弟のオーラが見えると言ったNicolaiの友人の女性だった。
SamはJimmyに騙されたことに気付き、名刺にあった住所から彼の家に侵入する。
そこには祭壇がありMargaretのものと思われる頭蓋骨が奉られていた。
Samが彼女の骨に手を伸ばしたとき、Jimmyが彼の背中に銃を突きつけた。
Jimmy「そこまでだ。骨を戻せ。」
Samは振り向くと同時に彼から銃を奪う。しかし、Jimmyは慌てる様子もなくひどく冷静だった。
彼は自分はMargaretと同じ境遇であり、彼女は自分のために人を殺すことを楽しんでいるという。
そして他の偽者とは違い、Jimmyは本当の超能力者だった。
彼が手を上げるとSamの手に握られていた銃が独りでにJimmyの足元に転がった。
Jimmy「びっくりだろ?」
Jimmyは自分には本物の能力があるのに誰からも注目されず
代わりに偽者ばかりが注目されることが許せなかった。
だから彼らをMargaretに殺させたという。
Sam「他の骨はどこにあるんだ?あっちのベッドルームにあるんだろ?」
Jimmy「あの部屋には誰も・・」

彼が後ろを振り向いた瞬間、Samは銃を取り出し彼に向けて引き金を引いた。

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一方、DeanとMelanieは塩のサークルの中でMargaretを待ち構えていたが、
突然部屋の窓が割れ、流れ込んできた風によって塩が飛ばされる。
Dean「おい、またこれかよ!」
Margaretが部屋に現れる。
Deanは彼女に飛ばされながらもショットガンで応戦するが彼女の力は強く、
やがてDeanが立ち上がれなくなるとMargaretはMelanieに近づき彼女の首を絞める。
Melanie「・・ディーン・・!」
彼女が意識を失いかけたとき、突然Margaretが悲鳴を上げながら燃え始め、やがて跡形もなく消えた。
それはSamがJimmyのベッドで彼女の残りの骨を見つけ燃やした瞬間だった。

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Dean「ベッドだと?ベッドに骨?うへ。」
兄弟がカフェにいるとMelanieがやってくる。
Deanに気遣い、外に出るSam。
Melanie「ちゃんとお礼を言ってなかったから・・助けてくれてありがとう。」
Dean「でも君の友達は助けられなかった。」
Melanie「あなたがゴーストを仕向けたわけじゃないわ。あなたとサム、ちょっと良くなったみたいね。」
Dean「・・あいつの歩き方でわかった?」

彼女はDeanにこの街に留まってほしかったが彼がそうすることができないこともわかっていた。
Melanieと別れ、店を出たDeanはSamが車のトランクに荷物を入れているのを見る。
Dean「お前の荷物か?」
Sam「あぁ、俺たちは一台しか車持ってないみたいだから。」
Dean「まだ俺の顔殴りたいか?」
Sam「いや、今はいいや。・・あのさ、あの・・ディーンは正しかった、エイミーのこと。
もし彼女がただのモンスターなら逃がすことができたかわからない。きっとずっとわからない。」
Dean「つまり?」
Sam「つまり・・・なんでディーンがそうしたのかわかった。兄貴はただ誰も傷つかないようにしただけだったんだ。
でもディーンが俺の顔を正面から見れないなら、自分は大丈夫だなんて言うなよ。
つまり、眠らないとかボトルの新記録を作るとか・・」
Dean「おい、もう行こうぜ。」
Sam「俺といるときは正直でいてくれ。兄貴のああいう行動は正しいことをした人間の行動だったのか?」
Dean「俺に正直になれって?俺は自分の勘に従っただけだ。正しいことだって。
サム、俺は彼女を信じてなかった。もちろんキャス以来だが、他人を信頼するのが難しいんだ。
俺がおかしかったのは・・わからないけど、お前にウソをついてるのがツラかったからかもしれない。
それは正しいことじゃないからな。」
Sam「わかってるよ。あの博物館で学んだものがあるなら、兄弟を演じるのは大変だってことだよな。」
Dean「おい、あのイカれた展示品と俺たちを比べるなよ。俺たちはポスターにあるような理想的な家族の子供たちだ。」
Sam「それって最低基準だよ。」
Dean「俺は幼稚園以来すべての成績を切り抜けてきたんだ、バカにすんな。」
Sam「言ってろ。・・なぁ、まだわかんないんだけど、カフェでニコライが曲げたスプーン、あれってどうやったんだろう?」
Dean「忘れろ、サム。ここはリリーデイルだぞ。」

兄弟はリリーデイルを後にする。

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頑張って兄弟の会話を全部訳したかったけどムリでしたorz
端折ったりー意訳しまくったりー削ったリー繋げたりーです。でも内容はこんな感じ、なはず。
焼け落ちたBobbyの家のセットがちゃんとリサイクルされてて思わずニヤリw
とりあえず最後の和解した兄弟が可愛すぎるので二人そろって頭を撫でてやりたくてたまりません。


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海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
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