Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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S8-1 We Need To Talk About Kevin

※こちらは個人的解釈と意訳が氾濫してます。
細かいとこは気にしない、内容がわかりゃいいんだって方だけにオススメします。
Spnのセリフは他作品からの引用が多いのでそのユーモアはここでは握り潰してます。
ストーリーの流れだけが知りたい方はどうぞ・・

全セリフ・トリビアなどはこちらに上がってきます→Super-Wiki

メインにある森の奥。深夜、キャンプをしていたカップルの前に突然強い光と共に1人の男が現れる。
右手にピストル、左手に奇妙な形のナイフを持ったその男は全身が泥と血に汚れていたが、
その顔はまぎれもなく1年前に消えたDean Winchesterだった。
Deanはピストルをカップルに突きつける。
Dean「ここはどこだ!?道路は!?」
怯えたカップルが道を示すとDeanは彼らの荷物を掴み走り去った。

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4日後、ルイジアナのクレイトンに着いたDeanはなにかを探すように森の中で地面を掘り起こす。
そこには人骨が埋葬されていた。
ひどく痛むのか、左手を押さえながらうめくDean。
Dean「・・ちょっと待ってろよ、クソ野郎・・待てって!」
左手の袖をまくるとDeanの腕はオレンジ色に光り、皮膚の下ではなにかが動いていた。
彼はその部分をナイフで切ると呪文を唱えながらオレンジ色の光が混じった血を人骨にかけた。
すると強い光と共に人骨が消え、Deanの背後に1人の男が立っていた。
Dean「ずいぶん早いな。」
Man「おまえのおかげじゃない、地獄では長かったのか?」
Dean「どういたしまして。問題ないか?」
Man「十分だ。」

男が口を開けるとそこにはバンパイアが持つ独特の牙が生えていた。
しかしDeanはそれを見ても顔色を変えることはなく、満足そうにうなずく。
Dean「トラブルは避けろよ、ベニー。わかったか?」
Benny「俺たちはやったんだな、兄弟よ。信じられない。」
Dean「俺とおまえでな。」

Deanは嬉しそうにバンパイアのBennyとハグをした。

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テキサスのカーミット。
深夜、Sam Winchesterはベッドで眠る女性を起こさないように荷造りをしていた。
彼女の飼っているペットの犬に別れを告げ、名残惜しそうにため息をつきながら家を出る。
女性は目を覚ましていたがSamの背中を静かに見送る。
インパラを運転してSamが向かった先はRufusのキャビン。
久しぶりに足を踏み入れるのか、一息つきながら室内を見回す。
しかし突然横からの衝撃に吹き飛ばされ床に倒れこむ。
目を開けるとそこには1年前に消えたはずのDeanが馬乗りになり、無言で自分に聖水をかけていた。
Sam「ディーン!?俺は悪魔じゃない!」
さらには化学薬品。
Sam「リヴァイアサンでもない!待っ・・!」
息つくヒマもなく問答無用で右手をナイフで切られた。
Dean「シェイプシフターかもな・・よし!俺の番だ。さぁ、やってくれ。」
Sam「いいよ、ディーンだってわかってるから。」
Dean「ダメだ、サミー!」

Deanは自分で自分に聖水をかけ、薬品をかけ、ナイフをSamに差し出す。
Dean「さぁ、ほら!」
Sam「いいってば!ディーン、挨拶だけじゃダメなのか?」

Deanは仕方なく自分の腕を切り、流れる血が赤いことをSamに見せるとそこで初めて笑った。
Dean「これでよし、と・・さぁ、やろうぜ。」
Sam「・・ハグした方がいいのか、シャワーした方がいいのかわかんないよ。」
Dean「いいから。」


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Sam「ディーンが・・生きてた!一体なにがあったんだ?」
Dean「爆発したディックに近すぎて煉獄に直行したのかもな。」
Sam「・・煉獄にいたのか?1年間も?」
Dean「あぁ。逃げ回ってるとあっという間だ。」
Sam「どうやって出たんだ?」
Dean「俺がいたくなかったように、あの箱を作ったヤツなら誰も俺にいてほしくなかっただろうな。」
Sam「どういう意味?」
Dean「俺は帰ってきたんだ、それでいいだろ?」
Sam「キャスは?キャスもそこにいたのか?」

途端にDeanの表情がくもる。
Dean「あぁ・・キャスはできなかった。」
Sam「どういうことだ?」
Dean「なにかがあいつに起こった。
とんでもなくヤバイことになってあいつは・・手放した。」
Sam「つまりキャスは死んだってこと?彼が死ぬのを見たのか?」
Dean「・・十分にな。」
Sam「それって、確かじゃないってこと?」
Dean「十分だって言っただろ、サム。」
Sam「そうだね・・残念だよ、ディーン。」
Dean「俺もだ。それにしても、おまえが本当にここにいるなんてな。
おまえのケータイ、ほとんどの番号が不通になってたぞ。伝言残しても意味がなさそうだった。」
Sam「あぁ、その・・伝言は聞いてない。」
Dean「なんで?」
Sam「・・電話を避けてたから。」
Dean「つまり?」
Sam「つまり・・俺にもこの1年の間にいろいろあったから・・もう狩りはしてない。
ディーンがいないしキャスもいない。
ボビーも死んで、ケヴィンとメグはクラウリーに連れて行かれて見つからない。」
Dean「つまり俺たちの家業から尻尾巻いて逃げてたっていうのか。」
Sam「こんな、家族全員死んでるのに家族なんて言わない。」
Dean「俺は死んでない。俺は深いところにあるはきだめにいた。
モンスターどもを殺して・・それが俺たちがやることだ。」
Sam「そうだよ、ディーン。そして俺が知る限り、俺たちがやることは家族を一人ずつ殺してる。
俺には誰もいなくなった、誰も。人生の中で初めて本当の意味で一人きりになったんだ。
正直に言うと、もう二度とロードマップなんて持ちたくなかった。
だからインパラを直して、今は運転する側になってる。」
Dean「俺を探した後か。俺を探したのか?サム?」

Samは答えない。
Dean「・・そうか・・それはよかった。なにがあってもお互いを探さないっていつも話し合ってたからな。
エライぞ。よかった。俺たちはいつもその約束を無視してきたからな。
俺たちの深くて、永遠に変わらない互いを思いやる愛情が邪魔するせいだ。
でも今回は違った。そういうことだろ、サミー?」

言葉の真意とは裏腹に笑顔のまま話すDeanにSamはうつむく。
Sam「・・俺は変わってないよ、ディーン。」
Dean「はっ、そいつはよかったな。俺は違う。」

部屋を出るDean。
残されたSamはつぶやく。
Sam「・・おかえり。」

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DeanはSamがしまい込んでいた携帯電話の留守電に残されたメッセージをチェックする。
1年前とは違い、自分で料理した食事を食べるSamをDeanは険しい表情で見つめる。
Sam「なに?」
Deanは無言のまま留守電メッセージの再生ボタンを押す。
Kevin『サム・ウィンチェスター?ケヴィン・トランだ。
クラウリーに倉庫で監禁されてたんだけど今そこから逃げ出してきた。でもここがどこなのかわかなくて。
それに彼や他の悪魔が追いかけてくるかもしれない。連絡待ってる。ケヴィン・トランだ。』
Sam「それっていつの?」

Deanはまた再生ボタンを押す。
Kevin『サム・ウィンチェスター、ケヴィン・トランだ。一週間前に電話したんだけど。
頼む、連絡してくれ。どうすればいいのかわからない。』

Samは食事の手を止める。
Sam「・・わかった。どうする?なにか作戦ある?」
さらにDeanは無言のまま次のメッセージを流す。
Kevin『・・サム、ケヴィンだよ。僕は平気!やっほー!最高!』
Sam「酔ってる?」
Kevin『あんたが僕を見捨てて3ヶ月。夜は4時間も眠れてないけど元気だ。
まぁ、もしあんたがまだ生きてるなら、食ってくれ。』
Kevin『サム、もう6ヶ月が経った。君はもう死んだんだろうな。もし生きてても僕を探さないでくれ。
見つけられないだろうから。もうこの番号にはかけないよ。』

Samの表情はすっかり硬くなっていた。
Deanは携帯電話をSamに投げつける。
Dean「彼のことは俺たちの責任だ。なのにおまえは電話に出なかった。」
SamはKevinが残した最後のメッセージの背後にバス停のアナウンスが入ってることを見つける。
彼はガールフレンドの住む街にいるようだった。
Dean「たしかか?」
Sam「俺たちのつかんだ唯一の手がかりだ。」
Dean「"俺たち"?」
Sam「・・ディーンは正しいよ。彼の責任は俺たちにある。だからケヴィンを探そう。」


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SamはDeanにキーを渡しインパラに乗り込むがDeanが違和感を感じる。
Dean「犬みたいな匂いしないか?」
Sam「車で?」
Dean「言えよ。」

しかしSamはなんのことか分からない様子だった。
モーテルに着いた兄弟。チェックインをSamにまかせ、
Deanは一人で自動販売機の前で煉獄でのことを思い出していた。

煉獄。Deanはナイフを片手に泥と血にまみれてモンスターたちを狩っていた。
煉獄に住むモンスターたちに追われるはずが今はDeanが逆に彼らを追いかけ、
彼らはDeanから逃げまわっているようだった。
Deanは一人のバンパイアを捕まえ、その首にナイフを当てる。
Dean「天使はどこだ?」
Vampire「おまえだろ、人間。」
Dean「天使はどこだ!」
Vampire「知らない。」

Deanはバンパイアの首を落とした。
そのとき突然別のバンパイアに体当たりされ、その衝撃でナイフを手放してしまう。
Deanに噛みつこうとするバンパイア。
そこへ何者かが現れ、Deanを助ける。
しかしその男の口元にも同じバンパイアの牙が生えていた。

夜、ベッドに座るDeanは外から聞こえる様々な音に敏感になっていた。
Sam「大丈夫か?」
Dean「あぁ。なぁ、気分転換のために出発しないか?」
Sam「今?」
Dean「ケヴィンはなにも知らない。」
Sam「彼は一年間も俺たちなしで生き延びたんだ。あと12時間くらい彼は大丈夫だよ。最後に寝たのはいつ?」
Dean「そうやって1年間の休みを正当化するのか?みんなは大丈夫だから、って?」
Sam「みんな大丈夫だったよ。ディーンも大丈夫だった。俺は俺たちが約束してたことをしたんだ。
引っ越して、自分の人生を生きた。」
Dean「わかってる。」
Sam「気にとめてなかったわけじゃない。
これまでやってたように毎日新聞読んでおかしな事件がないか探してた。」
Dean「なのに"俺の問題じゃない"って?」
Sam「そうだ。世界は進んでる。」
Dean「人が死んでるんだぞ、サム。」
Sam「人はいつも死んでるよ、ディーン。それに他のハンターが助けてるかもしれないだろ。
わからないけど、でも初めて気付いたんだよ。人の死を止めることが自分だけの責任じゃないってことを。」
Dean「・・それで、なんだったんだ?なにがおまえに狩りをやめさせた?女か?女が関係してるのか?」
Sam「彼女は関係ない。」
Dean「女か。」
Sam「そうだよ。恋人がいた。そしてもういない・・・他に質問は?」

SamはDeanにこの1年間のできごとを告白する。
Ameliaという恋人がいたこと、野良犬を車ではねてしまったために駆け込んだ病院の獣医師が彼女だったこと。
Dean「だから犬の匂いがしたのか。」
Sam「ぜったいキレるってわかってた。」
Dean「おい、ルールはシンプルだ、サム。ダンって名前のヤツからの部品は受け取らない、車に犬は入れない!」
Sam「わかったよ、じゃあディーンは何なんだよ。」
Dean「なにが。」
Sam「自分を見てみろ。ずっと震えてイライラしっぱなしじゃないか。・・向こうはどうだったんだ?」
Dean「・・話したって信じない。」
Sam「話してみろよ。」
Dean「・・・血まみれだ。汚れきっていて31種類ものなにか酷い匂いで・・地獄だ。
ほとんどの日が360度、戦いに囲まれてるみたいだった。でもあそこはなにか・・純粋だった。」


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ヴァンパイアのBennyに救われたDean。
Benny「おまえの皮が剥がされるのを阻止してやったのに礼はなしか?」
Dean「・・あぁ。これをおまえのケツに突っ込むのはやめてやるよ。」
Benny「頼れる者を殴るのか、友よ。俺はおまえが必要としているものを持ってる。」
Dean「そうか。それはなんだ?」
Benny「出口さ。」
Dean「・・・そんなのないことくらい知ってるだろ。」
Benny「おまえが人間なら出口はある。神はそれができるようにおまえたちを作った。そういうウワサだ。」
Dean「バカバカしい。」
Benny「好きにしろ。この世界の住人になるか、
トムやディックやハリーのようなヤツらのための食料になるか。」
Dean「・・証明しろ。」
Benny「協力するのか、しないのかどっちだ。」
Dean「それじゃあおまえはまだ死んでないその親切心から俺を煉獄の外までガイドしたいっていうのか?
なんのためだ?」
Benny「飛び乗るんだよ。」
Dean「なんだと?」
Benny「人間の門さ、マヌケ。人間だけが通り抜けられる。おまえは向こう側まで俺を背負って運ぶんだ。」
Dean「つまりおまえは魂を運ぶ列車を探してるってことか。」
Benny「おまえが興味あるならな。」
Dean「どうしてそれが信じられる?俺がそこに転がってるおまえの友達のようにならないとどうしてわかる?」
Benny「彼は俺の友達だった。今はおまえが友達だ。ここでの最初のルールだ、"誰も信じられない"」
Dean「自分を信じろと言っただろ。」
Benny「もうわかってるじゃないか。」

DeanはBennyにナイフを向けながら近づく。
Dean「最初に天使を見つける。」
Benny「うーん、3人目は邪魔だぞ、チーフ。」
Dean「協力するのかしないのか、どっちだ。」


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兄弟はKevinのガールフレンドがいる大学に向かい彼女に話を聞くが、
彼とは1年前に会って以来姿を見ていないという。
学内のカフェ。SamはDeanにポテトとハンバーガーの皿を差し出す。
Dean「俺の?マジで?」
満面の笑顔で鼻歌まじりにハンバーガーにかじりつくDean。
Samはパソコンで大学内の防犯カメラの映像の記録からKevinの姿を見つけるがDeanは食事に夢中で聞いていない。
Sam「おい。ただのハンバーガーだぞ。」
Dean「財宝だ。」

ため息をつくSam。
Dean「わかってる。ケヴィンはここに来たのにガールフレンドには会ってないのか?」
Sam「わからない。でも大学のコンピューター室に行って彼が使ったパソコンを見つけた。」
Dean「で?」
Sam「で、彼が見てたサイトをチェックして彼のアカウント・ユーザーネームを見つけた。
サイトをハッキングしていつほかにそのユーザーネームでログインされたか調べてIPアドレスを追いかけてみたら
オリジナルのユーザーがケヴィンだった。過去2ヶ月、彼は同じ無線ルーターを使ってる。」

Deanはポテトを頬張りながらSamの説明を無言で聞いていた。
Dean「・・素晴らしく壮大な働きぶりだ。英語で喋ってくれるか?」
Sam「あぁ。彼はアイオワのコーヒーショップにいると思う。」


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コーヒーショップの店員によるとKevinは町外れの教会に身を隠してるようだった。
呼びかけても応答がないため兄弟はドアをこじ開けて中に入る。
すると突然薬品をかけられる。
Dean「やめろ!リヴァイアサンじゃない!俺たちだ。」
そこには薬品をつめた水鉄砲を構えたKevinが立っていた。
Kevin「一体なにがあったんだ?」
Dean「要約で?俺は煉獄に行って、サムは犬をはねた。」


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Kevinによると彼がCrowleyや悪魔たちから身を隠していられるのは神からの教えのおかげで
床にあるデビルズトラップの描き方も神から教わったと言う。
Crowleyに拉致されたKevinは倉庫に監禁され、そこで石版の解読をさせられた。
その石版は兄弟が見つけたものではなく、新たに発見された別の石版だった。
そこには悪魔に関するすべてのこと、そして地獄の門について書かれていた。
Sam「地獄の門って?」
Kevin「ウィスコンシンにひとつある。石版には門を開ける方法が書いてあった。儀式のために必要な材料も。」

KevinはCrowleyの部下たちが監視する中、儀式の準備をした。
Crowleyはウィスコンシンにて門が開くのを待っていた。
Dean「おまえは地獄の王に門を開ける方法を教えたのか?
それで今はすべての悪魔が地獄から出てきてるっていうのか?」
Kevin「まさか。」

Kevinが行っていた儀式は地獄の門を開けるものではなく、その室内にいる悪魔を殺すものだった。
通話状態で待機していたCrowleyは突然通話が切れたことに驚きを隠せない。
Kevinは石版を掴むと急いで倉庫から逃げ出した。
Kevin「地獄の門を開けるってクラウリーに言った。
でも僕はそれとは違う別の項目を読んでたんだ。"悪魔の殺し方"をね。」
Dean「・・なんてヤツだ。」

彼が教会の床に描いたデビルズトラップも石版に書かれていたものだった。
Samは石版が今どこにあるのか尋ねるがKevinは安全な場所にある、とだけしか言わなかった。
Dean「石版を隠す前に他に書かれていたことは読めたのか?」
Kevin「他に書いてあったのはひとつだけだ。地獄の門を閉じる方法。永遠に。」
Dean「・・なんだって?」
Kevin「すべての悪魔を地上から消して永遠に閉じ込める。これって重要そうじゃない?」

互いを見る兄弟。
Dean「地獄の門を永遠に閉じるって?あぁ。もちろん重要そうだ。」

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教会の外。DeanはKevinが思ったよりも強く重要な存在になってることに驚くがSamの表情は暗く、
Kevinを悪魔との戦いに巻き込んでいることを懸念していた。
Dean「ケヴィンがどう考えてようともうあいつは外せない。」
Sam「・・自由意志はディーンだけのものか?」

Deanはその言葉に驚く。
Dean「サム、これまでのことを清算できるチャンスなんだぞ。
ケヴィンを石版まで連れて行けば門を閉じる方法を教えてくれる。
すべての悪魔たちを地獄に送り返せるんだ。永遠に。俺たちの人生をぶっ壊し、
お袋を殺してジェシカも殺したすべてのクソ野郎共をだ。それがわからないのか?」

教会内に戻ったSamはKevinに連絡をしなかったことを謝り、
地獄の門を閉じることができれば悪魔からも誰からも追われることはなくなると説得する。
そのためには石版が必要なことを伝えるとKevinは5分だけ待ってくれと部屋を後にする。
そこで突然教会全体が激しく揺れ始め、床のデビルズトラップが破壊されてしまう。
Dean「お仲間が来たようだな。」
DeanはSamにRubyのナイフを渡し、自分は煉獄で手に入れた大きなナイフを持った。
Samはその見たこともないような形状に驚く。
Sam「・・なんだよ、これ。」
Dean「煉獄仕様だ。」

扉を破って二人の悪魔が現れる。兄弟はKevinを守りながら悪魔と戦い、
彼らを倒したところでCrowleyが姿を現した。
その横には悪魔の目をしたKevinのガールフレンドが立っていた。
CrowleyはKevinが盗んだ石版とともに戻るなら彼女を解放すると言う。
Dean「騙されるな。こいつは彼女を戻すことはできない。このコはもう死んでる。」
Crowleyが指を鳴らすと途端に彼女の目が人間のものに戻った。
彼女は自分の置かれた状況に戸惑いながらもKevinの姿を見て喜ぶ。
しかしすぐにまたCrowleyが指を鳴らすと悪魔の目に変わった。
Kevin「・・わかった。言うとおりする。」
Sam「ケヴィン、」
Kevin「彼女のためだ。でもこれで終わりにしてくれ。戦わない、もうなにもない。これで終わりだ。」
Dean「そうはさせない。」
Kevin「じゃあどうする?僕を殺すのか?」

Kevinは石版を取りに一旦部屋を出る。
Crowley「元気出せよ、ジェントルマン。俺は専門家だ。」
Dean「これで終わりだと思うなよ、クラウリー。」
Crowley「そうか?ディーン、おまえのそういう考え方はどこから来てるんだ?
おまえはマシュマロでできてるのか?おい、ケヴィン、まだか?」

部屋を出ようとするCrowleyにDeanがナイフを構える。
Crowleyが指を鳴らすとナイフが赤く光り、その熱さに思わずナイフを落とす。
Crowley「勘弁してくれ。」
隣の部屋に入るとそこにKevinがいた。
彼は手にしたヒモを引っ張るとCrowleyの頭上から大量の聖水が流れ落ちた。
Kevin「サム、ディーン、走れ!」
急いでインパラに乗り込む兄弟とKevin。
Crowleyも後を追うが3人はすでにインパラを発進させていた。
Crowley「新しい器を見つけるか・・」
Kevinのガールフレンドから黒い煙となって悪魔が逃げ出し、
車内から3人がその様子を見ている中、Crowleyは人間に戻った彼女の首をへし折った。

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翌朝、ガソリンスタンドにインパラを止める。
Deanは間違ってかかってきた電話をきると後部座席にいるKevinに必要なものはないか尋ねる。
しかし彼はまだ恋人が殺されたことを受け止められないでいた。
Dean「なぁおい、よく聞けよ。彼女のことは残念に思ってる。でもすぐに良くなる。
やりたくなくてももうおまえは関わってるんだ。やるべきことをやるんだ。」

Deanは車を降りるとトイレに行くフリをして物陰に隠れるように誰かに電話をかける。
Man「・・やっと見つけた。」
相手はBennyだった。
Dean「どうやってケータイを?」
Benny「今じゃ電話がコンビニで売られてるなんて信じられるか?50年の間にずいぶんと変わったもんだな。」
Dean「とんでもなくたくさんあるだろうな。」
Benny「その大半は選択だ、わかるだろ?たくさんの選択だ。」
Dean「あぁ、わかってる。なぁベニー、終わったことを蒸し返すなよ。
俺たちがあそこでやったことはやらなきゃいけなかったんだ。今は少しも後悔してない。
でも俺たちが慣れるまでしばらく連絡し合わない方がいいかもしれない。」
Benny「そうだな。おまえは正しかったよ。」
Dean「なにが?」
Benny「煉獄は純粋だった。もっと正しく理解していればよかった。おまえみたいにな。」
Dean「緊急事態になったら電話してくれ、わかったか?」
Benny「わかった。トラブルに巻き込まれるなよ、兄弟。」
Dean「・・・あぁ。」


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頑張ったわりにはこんなことに(;´д`)トホホ…

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Author:miku[el]
海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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