Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Spn S7-9 How to Win Friends and Influence Monsters

※こちらは個人的解釈と意訳が氾濫してます。
細かいとこは気にしない、内容がわかりゃいいんだって方だけにオススメします。
Spnのセリフは他作品からの引用が多いのでそのユーモアはここでは握り潰してます。
本当にストーリーの流れだけが知りたい方はどうぞ・・


兄弟とBobbyは未確認生物のひとつであるJersey Devilの目撃情報を受け、ニュージャージーに来ていた。
しかしLeviathanたちの追跡から逃れるためにモーテルに泊まることはできず廃屋に身を潜めるしかなかった。
Deanはこの数週間、人として最低限の生活さえできていないことに不満を漏らし続けていた。
Dean「俺たちの毎日はクソも同然だ。
崖から落ちかけてたバスをすでに2回も運転して立て直したのに今度は3度目だと?3年間でだぞ。」
Sam「誰かがやらなきゃ。」
Dean「もしバスが落ちるのを望んでいたら?」
Sam「この世界が終わりを望んでるっていうのか?」

Bobbyはムダな討論は混乱するだけだと、この街で起こった事件に集中するように言う。
それは森の中でキャンパーの夫婦が木に吊るされ惨殺遺体で発見されたというものだった。
3人はそれをJersey Devilの仕業と見ていた。
SamとDeanは第一発見者である森のレンジャー・Rickに話を聞くが、
彼はその遺体の凄惨さにも関わらず、昼食をとる手を休めることもなく、
あれは自然の女神を怒らせたからだと冗談交じりに兄弟に説明する。
Rick「ありゃまさに人間ブリトーだ。」
さらに彼の話によると一緒に現場に向かった彼のパートナーが数日前から行方不明になってるようだった。
兄弟はパートナーが消えているにも関わらず彼の身を心配することも、
探すこともせずに楽観的に話しをするRickに違和感を覚える。

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彼から一通り話しを聞き終えるとBobbyがやってくる。
殺害された夫婦の遺体を見てきた彼によると、傷口はなにかに噛まれた跡だったが
そのサイズはJersey DevilやLeviathanよりも小さいもので、
内臓器官が残されていることからWerewolfやWendigoの仕業でもなかった。
同じレストランで昼食をとることにした3人だったが、
一人のウェイターが3人に奇妙なことを聞いたかと思えば、突然攻撃的になる。
Brandon「ビッグバードにはスープとサラダセット、バービーの恋人には特製サンドウィッチ、
そして気味の悪いおじさんには中華サラダをどうぞ。」
Dean「お前、一体なんなんだよ?」
Brandon「お前がムカつくんだよ!」

唖然とする3人。Deanは不機嫌なまま期間限定のサンドウィッチにかじりつく。
3人の背後では先ほどのウェイターが店主に向かって怒りをぶちまけ出て行く姿があった。

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3人は猟銃を手に森の中を探索する。
兄弟はまだ子供だったときにBobbyに今のように狩りに連れて行ってもらったことを思い出す。
Dean「親父は仕事があったときにはあんたに俺たちを押し付けてたな。
俺たちのアウトドアの知識は全部ボビーからだろ?」
Bobby「あぁ、それが俺の仕事だ。一匹の鹿を撃つために
お前たちに虫一匹さえ捕まえてやることができなかった。」
Dean「なんだよ、"バンビ"の話か?」
Bobby「バンビは撃つなよ。撃つならその母親にしろ。」

やがて3人は木に吊るされたレンジャーの制服を着た遺体を見つける。
3人から連絡を受けたRickがやってくるが、
彼は変わり果てたパートナーの姿を見ても悲しむ様子もなく、
遺体が見つかったことを笑顔のまま無線で本部に連絡する。
しかし突然、彼は何者かに森の中に引きずり込まれ姿が見えなくなった。
木々の揺れる音は聞こえるものの辺りは暗く懐中電灯の光も奥には届かない。
なにかが木に上った音だけを頼りに一斉に銃口を上に向ける3人。
Bobby「サム、ライトを消せ。」
Sam「なんで?それっていいアイディア?」
Bobby「いいから消せ。黙って耳を澄ませろ。」

Samが明かりを消すとBobbyは目を閉じ、音だけを頼りに引き金を引いた。
短い唸り声が聞こえた後、上からなにかが落ちてきた。
Dean「ナイスショット、ボビー。」
それはかろうじて人間の姿をしていたが体は骨と皮で異常に細く、その皮膚は白く、
目は白濁で肥大していた。

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モンスターを小屋に運び入れると突然息を吹き返す。
3人は何発もの弾丸を撃ち込み、完全に動かなくなったのを確認すると、
Deanはモンスターのズボンのポケットから財布を取り出す。
Dean「あーあ、せっかくの革なのにこれはもうダメだな。」
Bobby「・・お前、大丈夫か?」

あきれたSamが横から財布を取り上げ、IDを確認する。
そこには3人の目の前に横たわるモンスターとは似ても似つかない、
100kgを超える体格の男性の写真があった。
BobbyとSamは解剖を始める。
胃の中からは青い粘液と先ほど食べたと思われるRickやこれまでの被害者の一部、
植物、包装されたままのガム、動物の頭部、そして彼自身の腎臓などが次々と出てくる。
何度もやってくる吐き気を必死でこらえるSamとBobby。
Sam「・・オーケイ、ジェラルドが一体何になったのかはわからないけど、
ジャージーデビルじゃないことはわかったね。」

二人の様子を余所にDeanは手伝うこともせず一人ウィスキーを飲み、
腹が減ったと繰り返していた。
Dean「よし、終わったか?メシ食いに行くぞ。腹減って死にそうだ。」
SamとBobbyは食欲がわくはずもなかったが仕方なくレストランに行く。
二人がコーヒーだけを注文するのに対してDeanはよほど気に入ったのか、
前日に食べたのと同じサンドウィッチにかじりつく。
さらにはSamとBobbyがGeraldに何が起こったのか話し合っているにも関わらず
Deanは食べる手を止めず、二人の会話にも入ってこなかった。
Sam「・・ディーン?なぁ、どう思う?」
Dean「俺はなんの心配もしてないけどな。」
Bobby「なんだと?」

彼の様子がおかしいのは明らかだった。
Samが周囲を見回すと満席状態の店内ではどのテーブルの客もDeanと同じサンドウィッチを一心不乱に食べており、
コーヒーを飲んでいるのはSamとBobbyだけだった。
Samは急いでDeanが食べているサンドウィッチを取り上げる。
Dean「おい、なになにすんだ!なんだよ!?」
Bobby「もしかしてその中になにかが・・」
Sam「あぁ・・」


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3人は食べかけのサンドウィッチを小屋に持ち帰る。
Dean「バカバカしい。俺のサンドウィッチになんかあるわけないだろ。」
Bobby「お前はおかしいんだぞ、ディーン。」
Dean「やめてくれ、俺は全然問題ない。むしろここ数ヶ月で一番最高だ。
キャス、黒いネバネバ、そんなのもうどうでもいい。なにが一番いいかわかるか?
気にしないってことを気にしない。俺はただあのサンドウィッチを取り戻したいだけだ。」
Sam「ディーン、それって完全におかしいよ。リックとおんなじだ。」
Bobby「こいつのせいであのレストランは大繁盛ってわけか。」

そのとき突然皿に置いたサンドウィッチから青色の粘液が溢れ出す。
それはあのモンスターの胃の中にあった粘液と同じものだった。

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Dean: I think you pissed off my sandwich.


Dean「これが・・俺の中に?」
Sam「半分だけ。おそらくこれがジェラルドをモンスターに変えて、今度はディーンがバカになったんだ。」
Dean「おい、本人が目の前にいるんだぞ。目の前に。」
Bobby「あのレストランのサンドウィッチに入れたのか。肉の中に・・」
Dean「・・今冷静じゃなかったら俺、吐いてた。」


3人はレストランの駐車場に車を止め、肉の配達業者を待つ。
Deanは後部座席でいびきをかいていた。
やがてトラックが現れレストランに肉を搬入すると3人はトラックの跡を追う。
トラックが止まった先はどこかの会社の倉庫のようだった。
Sam「なんか変じゃないか?ビガーサンズみたいなフランチャイズ店がこんな香港の卸売業者から肉を買うなんて・・」
Samがレストランに戻って調べようとしたとき、1台の車が入ってくる。
車から降りてきたのは兄弟が殺したはずのEdgerだった。
彼はトランクから覆面をされた制服姿の男を降ろす。
その男はレストランでDeanに突っかかったあのウェイターだった。
彼もまたあのサンドウィッチによってモンスターに変わり、
人間を襲おうとしていたところをEdgerに捕獲されていた。

その建物内部は精肉工場ではなく研究所のような施設だった。
厳重な檻の中には空腹のモンスターたちが監禁され、白衣を着たGainesがEdgerを迎え入れる。
彼らはここで人間をモンスターに変える方法を研究し、その実験として肉に薬を混ぜてあのレストランに配達していた。
しかし飢餓を抑えられずに人間を無差別に襲う彼らはEdgerにすれば失敗作だった。
ただちに焼却処理をするようにGainesに命令するが
Gainesは彼らは貴重な実験データでもあり、彼らをさらに研究することで成功に近づくと考えていた。
Edger「ディックがもうすぐここに来るぞ。」
その言葉にGainesの顔色が一瞬で変わり、彼らの檻に火が放たれた。

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一方、外は明るくなり徹夜で見張っていたBobbyとDean。
Bobby「頭はどうだ?」
Dean「多分あのバーガーは抜けたと思う。この20杯のコーヒーのおかげで。」
Bobby「そのことじゃない。お前の新しい考え方だ。”世界が自殺しようとしてる”だと?
”自分達が救っても新しい薬を盗むチャンスを与えるだけだ”?
俺はたくさんのハンターの生死を見てきた。ディーン、お前の考えは死を前にしたハンターの考え方だ。」
Dean「一般論を言っただけだ。」
Bobby「お前は一般人じゃない。リサとベンと一緒に一般人になろうとしたが結局お前はここにいる。
この武器を大量の乗っけてるバンにな。お前はハンターだ。」

BobbyはDeanに早くハンターを続けていく理由を見つけろと言う。
見つけなければすぐにでも簡単にその命を落とすことになると。
Bobby「誰かを見送るなんてもううんざりだ。俺より先に死んだら、俺がお前を殺してやるからな。」

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Bobby: You die before me and I'll kill you.
Dean: We need to scrape some money together, get you a condo or something.



レストランを調査していたSamが戻ってくると同時に駐車場に数台の車が入ってくる。
そのうちの1台から降りてきたのはDick Romanだった。
そこは彼の会社だった。
Dickはここ数ヶ月のうちに次々と企業買収を繰り返し成功させ、
アメリカでもっとも影響力のある人物トップ50に入るほどの人物だった。
3人はCrowleyがDickを嫌っていたことを思い出し、彼がLeviathanのボスであることに気付く。
彼がやってきたことでここで一体何が行われているのか、
それを確かめるためにBobbyはFrankの兄から借りてきたという集音マイクを片手に
ビルの向かいから彼らの話を盗聴する。
オフィスにはDickと彼の秘書、EdgerとGainesがいた。
Gainesは研究は成功したと報告するが、Dickは新聞の報道から彼らが人間を襲ったことを知っていた。
彼は怪物のような醜い振る舞いをすることを嫌い、そうしないように動くことがLeviathanたちへの命令だった。
Dickの秘書はカバンからビニール製のナプキンを取り出す。
途端にGainesは激しく動揺する。彼はイスに座らされそのナプキンを首にかけられる。
そして震える手を上げるとその口をLeviathanのものに変え、自らの手に噛み付いた。
その様子を向かいのビルから見ていたBobbyは電話で兄弟にその状況を伝えていたものの言葉につまる。
Bobby「食ってる・・」
Dean「ボビー?なんだって?」

しかし突然Bobbyは何者かに殴られ意識を失う。

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BobbyはDickのオフィスで目を覚ます。
Dickはオークションで落札したばかりだというアンティークの銃を2丁取り出し、その1丁に弾を込めBobbyに向ける。
Dick「私は調理済みの方が好きなんでね。」
彼が引き金を引こうとしたとき廊下が騒がしくなる。
兄弟は運良くやってきた清掃業者の車から洗剤を拝借しBobbyを助けにきていた。
Dickが部屋を出て行くとBobbyは急いで残された銃に弾を込めながらデスクに置かれていた書類に目を通す。
Bobby「なんだこれは・・!」
彼はそこに書かれていたLeviathanたちの計画に驚愕する。
急いでその書類を取り銃を片手に部屋を出るが
現れたDickの秘書に攻撃され書類を手放してしまう。
Bobbyはなんとか反撃し、彼女が怯んだ隙に逃げ出すことだけで精一杯だった。

兄弟はDickに洗剤をかけるが他のLeviathanたちとは違い、彼はすぐに回復した。
Deanは大量に洗剤をかけ、彼が怯んでいる隙にやってきたBobbyと共に急いで逃げる。
BobbyはDickの回復力に気を取られ、兄弟よりも一瞬建物から出るのに遅れてしまうが、
急いで兄弟たちが待つ車に乗り込む。
DickはあきらめることなくBobbyの後を追い、猛スピードで走り出す車に向かって何発も発砲する。
なんとか逃げ出すことに成功したことを安心する兄弟。
Dean「あの野郎!ギリギリ間に合ってくれてよかったよ、ボビー。
あいつ、もうちょっとであんたの頭を吹き飛ばすとこだったな。」
Sam「ボビー、ほら、あんたの帽子だ。」

Samが助手席に落ちていた帽子を後ろに差し出すが一向に取る気配がない。
不思議に思ったSamは手にしたBobbyの帽子の額に血に濡れた1発の弾丸の跡があることに気付く。

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Sam: Bobby? Oh, God! Bobby!? Bobby!?
Dean: Bobby!?

























クリフハンガーktkr。
叫びたい気持ちをネタバレ感想記事のために残しておきます・・
SamとBobbyの会話、すっ飛ばしちゃいました。
ってかいろいろすっ飛ばしちゃいました(゚∀゚)アヒャ

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海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
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