Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Spn S8-5 Blood Brother

※こちらは個人的解釈と意訳が氾濫してます。
細かいとこは気にしない、内容がわかりゃいいんだって方だけにオススメします。
Spnのセリフは他作品からの引用が多いのでそのユーモアはここでは握り潰してます。
ストーリーの流れだけが知りたい方はどうぞ・・

全セリフ・トリビアなどはこちらに上がってきます→Super-Wiki

すみません、今回はいつも以上わからなくて酷い仕上がりになってしまいましたorz
やっぱり脚本はベン・エドランドでした・・(;´д`)トホホ…
Deanばかりのキャプチャ画像だけお楽しみください・・

Kevinの行方を探す兄弟は彼の偽造カードの使用履歴から彼が宿泊しているモーテルにやって来る。
しかしKevinの姿はそこになかった。
Dean「これで2度目の空振りだ。情けないぞ。」
Kevinがこのモーテルにチェックインしたのは間違いなかった。
彼は宿泊しているかのようにカード情報を書き換え、自分を探している兄弟を欺いていた。
Dean「まるでレイン・マンだな。クレジットカードを数える犯罪的で天才的なムカつく小さなレイン・マンだ。」
Sam「彼はAPクラス出身だよ。」
Dean「うるせー。」

Deanは部屋の冷蔵庫をこじ開けて取り出したビールをSamに差し出す。
Dean「このクソガキはいつまで俺たちから逃げるつもりなんだ。」
Sam「さぁ?ディーンが彼の母親を殺そうとしたからね。」
Dean「いいか、俺はクラウリーを殺そうとしたんだ。あのときケヴィンの母親の中に誰がいたのか。
仕方ないだろ!」
Sam「ケヴィンはそう思ってない!あぁ、そっか、ひょっとしたら・・自分の母親だからかな!」

Deanの考え方を理解できないSam。そこでDeanの携帯電話が鳴る。
Dean「ちょっと待ってろ。いや、違うな、この話は終わりだ。」
Samは不満そうにため息をつく。部屋を出て行くDean。
電話の相手はBennyだった。彼はかつての仲間たちと戦ったために瀕死の重傷を負い、Deanに助けを求めていた。
DeanはBennyを助けに向かうことにするが、なにも知らないSamはDeanの突然の行動に理解できなかった。
Sam「一体どういう理由でディーンが行かなきゃいけないんだよ!?」
Dean「なにが問題なんだ?」
Sam「俺たちには今取り掛かってる仕事があるだろ!ディーン、覚えてるか?
ウィンチェスター家の幻想でしかなかった、"地獄の門を永遠に閉じる"仕事だ!」
Dean「わかってる。でも地獄の門を閉じるには預言者が必要だよな?だからまずケヴィン・トランを見つける。
そしてここにはいない。でもあいつは俺たちに近づかないでほしいから遠ざける。
だから次の段階。ケヴィン・トランを見つける・・・チョコバー持ってっていいか?」


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Samは部屋を出るDeanになおも詰め寄る。
Sam「待てよ、ディーン、本当に行くのか?」
Dean「ケヴィンの手がかりがなくなった。でもこの部屋の支払いは済んでる。だからおまえはなんか調べてろ。
俺は個人的な用件を済ます。以上だ。」
Sam「"個人的な"ってどういう意味だよ。」
Dean「脳卒中にでもなったか?言葉の意味で?個人的っつったら個人的なことだ。
自分の個性を成長させるための・・知らねーよ、そんなもん。」
Sam「・・クソ、」
Dean「なんだよ、サム。おまえは1年間この仕事から離れてたんだぞ。俺が欲しいのは1日だけだ。」


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人気のない港に駐車された1台の古びたトラック。
Deanはその横にインパラを止めるとトラックの荷台を開ける。
そこには青いケースがあり、中には大量の輸血用の血液が保存されていた。
Dean「ベニー!」
Deanは青いケースを持つと港の地下に下りていく。
光が差さない暗闇の中、Bennyは全身に深い傷を負い、血まみれで身動きがとれなくなっていたが
Deanが持ってきた輸血用の血液を飲み干すと傷はすぐに完治した。
握手を交わすDeanとBenny。
Benny「ありがとう、兄弟。」
Dean「ベニー、なにがあった?」
Benny「なに、おまえの仕事はこれで終わりだ、ディーン。危ないところだった。
俺はやることがあるからおまえは・・なんて言ってたか、"ファミリービジネス"だったか?」
Dean「・・ベニー。なにがあった?」


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Dean、Benny、Castielの3人は襲ってくるモンスターたちを倒しながら煉獄から脱出する地点を目指す。
Benny「認めるよ、ディーン。もしあの天使がマグネットじゃないなら、
彼には人を引きつけるという特技がある。」
Dean「キャスを見つける前、おまえは俺の人間性が多くの注目を集めすぎると言った。」
Benny「あぁ、それも言える。」

モンスターを倒したCastielが2人に話しかける。
Castiel「・・今のところあきらかになったことがあると思う。
これは形而上学において興味深いねじれを示しているんじゃないか?
モンスターの天国でモンスターを殺せば、彼らの魂はいったいどこへ向かうのか。」
Benny「俺はこんないかれた叔母さんと旅をしなきゃならんのか?」
Castiel「私はおまえの叔母さんではない。」
Benny「あれ?違ったか?」
Castiel「おまえと可能性のある血縁関係はない。」
Benny「ウソばっかり。」
Dean「おい、おまえらいい加減してくれ!」
Castiel「ディーン、私はこのバンパイアと意見が一致しなければならない。
熾天使と煉獄が交わるリスク・・それは戦略とはとても言えない。
そして君が向かっている先にあるドアを私が通り抜けられるかどうか信じる理由がない。」
Benny「ディーンは完全だ。煉獄に気に入られていない、完全な生きてる人間らしい人間だ。
この次元はおまえを吐き出したい、まさにそれが脱出ポッドに動力を供給する。
俺もかろうじて合格だ。生まれたときはまだ人間だったからな。だが・・」
Castiel「私に作用するとは思えない。」
Benny「聞こえたか、ディーン?おまえの相棒は・・」
Dean「よく聞けよ、ブラッド・ジャンキー。俺には信念と計画がある。
キャス!俺たち全員が殺されたとしても、針の穴を通ってでもおまえを戻す。」


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Bennyは自分をバンパイアに変えた男・The Makerの居場所を探していた。
煉獄に落ちる前、BennyはThe Makerと仲間たちと共に地面を離れ、海の上で金持ちのヨットを襲い生活していた。
あるとき人間の船に乗り込んだBennyはそこにいた一人の女性・Andreaと恋に落ちる。
Bennyはバンパイアの船を下り、彼女とルイジアナで暮らす。
しかし追ってきた仲間とThe Makerに見つかり、目の前でAndreaを殺され、そして自分は首をはねられた。
恋人と自分の殺害の復讐を果たすために彼はThe Makerを探していた。
DeanとBennyは殺した仲間の所持品からThe Makerのいる島に向かう。

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島に着いたDeanはSamに連絡しようとするがメールを送信することなくそのまま電話をポケットに戻す。
Benny「あの世界に戻ったみたいだ・・違うよな?」
Dean「ぜったいに。」
Benny「この世界が現実かもわからない。俺は現実なのか。」
Dean「いいか、あの深い穴の下で起こったことはわかってる。俺たちはホンモノだ。ベニー、これは現実だ。
それがこのゲームをプレイする唯一の方法だ、わかったか?」

大きな屋敷に侵入した2人。Deanは物陰に隠れるがBennyは置かれた写真たての女性を凝視したまま動かなかった。やがて2階から一人の女性が降りてくる。写真たての女性だった。
Woman「ベニー?」
Benny「・・アンドレア。」

死んだはずの恋人が目の前にいることに信じられないBennyは背後から殴られその場に倒れる。
Dean「・・あのバカ。」

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Deanが廊下を歩いているとSamから着信が入るが出ることなくポケットに戻す。
Dean「今ちょっと忙しいんだよ。」
屋敷内にいるバンパイアをやり過ごしあらためてSamに電話をかける。
Sam「もしもし。」
Dean「なんの用だ?」
Sam「は?」
Dean「なんで電話したんだ。」
Sam「なんで小声で喋ってんの?」
Dean「説明するには難しい、でもバンパイアのアジトのど真ん中にいる。」
Sam「は!?バカか、ディーン!バンパイアのアジトに一人で行ってどうする!」

Samの剣幕に慌てて電話のスピーカーを押さえる。
Dean「俺一人じゃねーよ。いいか、一人じゃない。ちゃんと仲間がいる。
ここにいるバンパイアをずっと追っかけてたヤツを手伝ってる。」
Sam「誰だよそいつ!ガースか!?」
Dean「いや違う、おまえの知らないヤツだ。友達だ。」
Sam「友達?ディーン、友達は全員死んだだろ!」
Dean「そんな話をするために電話したんじゃない!」


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イスに手錠で拘束されたBenny。Andreaはバンパイアに変えられ、他のバンパイアに命令できる立場にいた。
彼女はThe Makerの右腕となっていた。
Bennyは変わり果てた恋人にショックを受けるが、Andreaの彼に対する気持ちは変わっていなかった。
彼女は密かに手錠のカギとナイフをBennyに渡す。
生き返ったBennyは神と同等と崇められているThe Makerを唯一脅かすことができる存在だった。
事実、彼はBennyを恐れているという。
Benny「俺は彼の計画を阻止するために戻ってきたんだぞ。」
Andrea「それでいいのよ、そうすれば私たちは一緒にいられるわ。」

Sam「一人でやることがあったっていい、でもこれはハンターの仕事だろ!だったら・・」
Dean「おいやめろ、喋るな!今おまえにメールしたから!」
Sam「あぁ・・わかった。いいか、今からそっちに行くからな。もしディーンがなんとかできるならそれでいい。
そのときはその友達に一杯おごるよ。でもディーン・・・ディーン?
ディーン、そこにいるのか?ディーン?ディーン!俺をからかってんの?」

Deanは電話を通話状態のまま廊下に放置していた。
スピーカーから聞こえるSamの大声を聞きつけ、一人のバンパイアが電話を手に取る。
Deanは背後からその首をはねるがその衝撃で携帯が壊れてしまう。

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Samはわけがわからないまま通話が突然切れたことに苛立ちながらも盗んだ車で港を目指す。
その間、彼はこの1年のことを思い出していた。
Samは長期滞在しているモーテルで壊れた空調を直したことがきっかけで新しい仕事を得る。
調子が悪くなった部屋のシンクを直していると出かけていた住人が帰ってくる。
そこはAmeliaの部屋だった。街を出たと思っていたSamの姿を見た彼女は彼を不審者と思い部屋から追い出すが、
Samの助けた犬が彼女の部屋に勝手に入り、Samはやむなく彼女の部屋を再び訪れる。
Sam「ドッグ!おい、ドッグ!入っちゃダメだ!」
Amelia「"ドッグ"?それがこのコの名前なの?」

Ameliaのひざに座るDog。犬のせいなのか、彼女は随分と優しかった。
AmeliaはSamのどこか普通とは違う雰囲気に興味を示す。

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BennyはThe Makerと再会する。
彼はBennyを殺したことを嘆き後悔したためBennyのすべてであったAndreaをバンパイアに変えた。
Father「私達の中にあるものがわかるか?命などではない。おまえがまだ手に入れてないものだ。
だからずっとそのことがおまえを苦しめてたんだ、哀れな私のベンジャミン。」

The Makerは攻撃しても無抵抗だった。
彼はBennyに殺されるのではなく、Bennyの手によってもたらされる死を選択するのだという。
Benny「新しい世界を見せてやるよ。」
The Makerの首をはねたBennyはAndreaを連れてここから離れようとするが、
彼女は望むものはこの場所にすべてそろっていると言って共に留まることを望む。
彼女の思考は完全にバンパイアのものだった。BennyはAndreaの手を離す。
Benny「俺が愛したものはこれ以上ここにはない。俺のようなモンスターによってずっと昔に消滅させられた。
君が変わったもののように。」
Andrea「・・私よりもあなたの方が勝っていると?」

Bennyに牙をむくAndrea。しかし彼女の背後に現れたDeanがナイフを突き立て、Bennyの目の前で首をはねた。

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船に乗り込むDeanとBenny。
Benny「ディーン、どうしてあんなことを?」
Dean「あんなことって?」
Benny「俺を助けたことだ。この魂を排水溝に捨てることもできた、
誰もそこまで賢明じゃなかったということか。」
Dean「おまえなんの話してんだよ。おい、大丈夫なのか?」
Benny「なぁ、俺は自分が何者なのかわからない。」

Deanは煉獄でLeviathanに襲われたとき、BennyがCastielを助けたことを思い出す。
Bennyは煉獄に落ちる前から人間を襲わず、献血された血を飲んで生きていたが
その頃のDeanはまだ彼を完全に信頼することはできなかった。

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港に戻るとSamが険しい表情で待っていた。Deanは無言のまま船から上がる。BennyがSamに手を差し出す。
Benny「ベニーだ。君のことはよく聞いてるよ、サム。」
Samは戸惑いながら握手に応じるが、その表情がゆるむことはなく、左手がズボンに隠したナイフを握る。
SamがDeanを見ると彼は静かに首を横に振った。
Benny「・・2人とも話し合うことが多いようだな。」
Bennyがその場を去っても兄弟は一言も言葉を交わさなかった。

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すみません、どうしてもCasに「叔母さん」って言ってほしかったんです・・
「叔母」じゃなくて「さん」付けで・・

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テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ


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海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
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