Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Spn S8-9 Citizen Fang

※こちらは個人的解釈と意訳が氾濫してます。
細かいとこは気にしない、内容がわかりゃいいんだって方だけにオススメします。
Spnのセリフは他作品からの引用が多いのでそのユーモアはここでは握り潰してます。
ストーリーの流れだけが知りたい方はどうぞ・・

全セリフ・トリビアなどはこちらに上がってきます→Super-Wiki

キャプチャ画像がDeanばかりになってしまいましたw

Deanが食事を買ってインパラに戻るとSamが誰かと電話で話をしていた。
Sam「・・間違いないのか?・・わかった、指示を出すまで待っててくれ、いいか?」
Dean「誰だ?」
Sam「・・いや、とにかく待っててくれ。」

Samは電話を切る。
Sam「行こう。」
Dean「・・このハンバーガーを食ってからでいいか?」
Sam「バンパイアの情報だ、ディーン。ルイジアナで。」
Dean「・・エトゥフェを食ったとき以来だな。情報源は?」
Sam「マーティン・クリーサー。」

その名前にDeanは固まり、Samもどこか気まずそうだった。
Dean「・・悪いがちょっと待ってくれ。今マーティーン・クリーサーって言ったような・・」
SamはDeanを見たまま何も言わない。
Dean「・・精神病院にいた、あのいかれたマーティン?」
Sam「グランデール・スプリングスは先月彼を解放した。」
Dean「だから?病院の保護室でオモチャを集めてたほうがいいんじゃないのか?なにをしてるんだ?」
Sam「俺が頼んだ仕事だよ。」
Dean「なんだと?」
Sam「退院したときに電話してきたんだ。ハンターに戻れるように簡単な仕事はないかって。
ほとんど大丈夫そうだったから頼んだんだよ。ベニーを見張ってもらってる。」

その言葉にDeanは手に持っていたハンバーガーを元に戻す。
Dean「・・おまえは"ほとんど大丈夫"なマーティンをベニーに?"ほとんど大丈夫"がいったいなにを狩ってる?」
Sam「狩りじゃないよ、ディーン。見張りだ。観察してそれを報告するだけ。それくらいちゃんと把握してる。」
Dean「へぇ。信じらんねぇな。」
Sam「本当に、ディーン?信じられないって?ベニーはバンパイアだぞ。
忠実に仕事をこなすハンターならバンパイアを自由にさせるわけにはいかない。
だからマーティンにベニーを見張らせてる。そしてたった今、自分の判断が正しかったって思ってる。」
Dean「つまりベニーがやったってマーティンが言ってるのか?」
Sam「そうだ。」
Dean「・・オーケイ。」
Sam「"オーケイ"?」
Dean「もしベニーが事件のあるルイジアナにいるなら調べるべきだろ。」


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MartinはSamの指示で郊外にあるカフェで働いているBennyを見つけた。
彼はRoyと名乗り気さくに常連客と話し、一緒に働いている女性・Elizabethとも仲が良かった。
Bennyにあやしい行動はいっさいなかった。しかし昨夜、いつものように店を閉めたBennyを尾行していると
森の中で彼を見失い、直後に首に噛み跡のある男性の遺体を発見する。Bennyの仕業と見たMartinはSamに連絡する。
ルイジアナのMartinの家に着いた兄弟は昨夜の出来事を直接聞く。
興奮気味に話すMartinだったが、
Deanは彼が直接Bennyが被害者を襲っているところは見ていないことに引っかかる。
Dean「おまえの話には多くの穴があるぞ、マーティン。」
Martin「"穴"!?俺たちが注目すべき穴は被害者の首に残されたもんだけだ。」
Dean「・・おまえの知ってるベニーだと思うか?」
Sam「ベニーのことは知らない。」
Martin「"おまえの知ってるベニー"だと!?あんたの兄貴はバンパイアの保証人か?」
Sam「議論するのはやめよう。」
Dean「誰も議論なんかしてない。でももしこれがベニーの仕業なら・・この"もし"はデカいが・・」
Martin「彼だ。」
Dean「いいか、俺とベニーにはいろいろあったんだ。俺は魔女狩りにはサインしない。
それ以上に彼に借りがある。」
Martin「・・あのウィンチェスターがバンパイアに借りがあるだと!?俺の聞き間違いか?」
Dean「いいか、事実を突き止めるまで狩りたい欲求を抑える。」
Martin「やるべきことはヤツの頭を体から分かれさせてやることだ。」
Dean「俺に少し時間をくれ、サミー。」
Martin「そうか、その間このバンパイアに他の命を与えるのか?賛成できないね。」
Sam「・・どれくらい必要?」
Martin「考える必要があるのか?」
Dean「2,3時間。最大で。」
Martin「もしベニーの仕業だとわかったらどうするんだ?」
Dean「ベニーだったら俺がカタをつける!」
Sam「・・2,3時間。それ以上はないよ、ディーン。」
Dean「あとでな。」

MartinはDeanを呼び止めようとするが彼は振り返ることなく部屋を出て行く。
Martinは兄弟の選択が信じられず、さっさとBennyを狩りに行こうとするがSamはDeanが戻るのを待つ。
Sam「状況を見極めるのは簡単なことじゃない。」

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カーミット。
Ameliaは死んだはずの夫・Donが生きていたことに動揺していた。
Sam「・・彼に何を言おうか考えてた?」
Amelia「何を言おうか考えてたことを考えてた。でもまだわからない。」
Sam「・・君にはこの場所でなにをするべきかを教えてくれる人がたくさんいる。」
Amelia「サム・・」
Sam「彼は君の夫だ、アメリア・・でも・・でも俺は正しいことなんてしたくない。正しいのはこれだよ、君と俺。
こんなこと言ったら地獄に落ちるかもしれないけど俺はあきらめる準備はできてない。」
Amelia「・・私もよ・・もしよかったら頭を整理するための時間をくれない?」
Sam「・・・あぁ、もちろん。君が必要なだけ何日でも。」


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DeanはBennyが働いているというカフェにやって来る。
席に着いたDeanにメニューを差し出すElizabeth。
Dean「・・オーダーはもう決まってるんだ。」
Liz「当ててみましょうか・・オクラスープ?」
Dean「オクラスープのつもりだったんだけど・・あのパイ見て気が変わった。」
Liz「それじゃあスペシャル・ペカンパイね。」

Deanはレジに貼られたBennyとElizabethの写真に目を留める。そこへ彼女が戻ってくる。
Liz「・・悪いニュースだわ。」
Dean「パイは売り切れか。これが俺の人生だな。よし、それじゃあ君に埋め合わせしてもらおうかな。
古い友人を探してるんだ。ロイっていう名前だ。」
Liz「ロイなら夜のシフトだけど・・あなたの探してるロイと同一人物ならね。」

彼女によるとBennyは働き続けていたため今は休みをとってミルクリークの方にいると言う。
Liz「釣りでもしてるのかも。」
Dean「そっか・・もし俺が会う前に彼が来たら、この番号に電話しろって言ってくれるかな。
あるいは・・君自身が密告してくれてもいいよ。」
Liz「わかったわ・・ディーン。」
Dean「君は?」
Liz「エリザベスよ。」

Deanは店を出るとBennyに電話をかけるが留守電に切り替わる。
Dean「ベニー?カレンクロで首筋に二つの穴が開いた遺体が見つかった。
おまえが釣りに出かけたって聞いたところだ。これがどう見えるか、おまえに聞くべきか?」


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Bennyの目の前には新たな被害者の遺体があった。
彼が被害者を埋葬し終えるとその背後にDeanが立つ。
Benny「・・俺じゃない、ディーン。」
Dean「その"俺"っていうのはベニーか?それともロイの方か?」

Deanは後ろ手にナイフを持っていた。
Benny「電話に出なかったことを気にしているなら・・俺はおまえに深入りしてほしくなかっただけだ。
少し話をするか、あるいは別の方法をとるか?」

Bennyは切り株に刺さったナイフをDeanに見せる。Deanは隠していたナイフを出す。
Dean「話を聞く。」
Benny「・・群れに属さないバンパイアだ。二晩ほど前にカフェに現れた、デスモンドという名の若者だ。
彼は俺を覚えてた。古きよき日々の。」
Dean「"古きよき日々"?」
Benny「信じられないよな。だが俺だっていつもこんな抱きしめたいほどキュートだったわけじゃない。
彼は思い出を追いかけてるんだ、ディーン。それだけだ。彼は新しいアジトのために人員を集めてる。
俺に協力するよう望んでる。俺は断ったがな。」

DesmondはBennyをバンパイアとしての自覚を思い出させるために
わざと被害者たちを彼の目のつくところに放置していた。それはBennyが協力するまで終わらない。
彼は自分の故郷であるこの街での行いに許せなかった。
Benny「カフェで働くという昔の仕事に戻り、責任を負うべき人物を見つけた。
最も大切な人物だ、ディーン。家族だよ。」
Dean「・・エリザベスか。」
Benny「素晴らしい孫娘だ。」
Dean「そうだったのか・・」

Deanは彼女をナンパしたことを思い出す。
Benny「・・待て。もしかしておまえ・・」
Dean「いや、してないぞ。そんな、とんでもない。彼女はおまえのこと知ってるのか?」
Benny「いや。あのコにすれば俺はただの放浪者だ。これからも言うつもりはない。
煉獄で飢えと戦っていた数年間のあとに責任をともなう行動をとるのは苦労する。
しかしエリザベスは・・彼女は俺を正直でいさせてくれる。だから俺はこの件を自分でなんとかする。」
Dean「なんとかするだと?ベニー、2人分の遺体がおまえの手の中にある。
それに2人のハンターがおまえを追ってる。」
Benny「あぁ、勘弁してくれ。カフェで俺を見つけたあのマヌケだろ?」
Dean「そのマヌケを差し向けたのは俺の弟だ。弟はおまえが関わりたいような相手じゃない。」
Benny「・・ディーン、そんなことを心配してる時間はない。
デスモンドが強靭な力を持ってるとは思わなかったがそれは間違っていた。
だから俺は2日前にやらなければならなかったことを実行する。ヤツを本来の居場所に戻す。」
Dean「・・方法はひとつしかないのはわかってるよな?
俺がサムとマーティンにデスモンドを追うように説得してる間、おまえは待機するってことだ。
たとえおまえがチャリティーのために寄付金を集めてたとしても、2人はおまえの姿を見かけたら容赦はしない。
彼らはまずおまえの首を飛ばしてから話を聞く。わかってるだろ。」


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DeanはSamが待つMartinの部屋に戻り、経緯を説明する。
カフェで孫娘と働いていること、人間を襲うのは彼の仕業ではないこと、そして新たな被害者が見つかったこと。
しかしSamもMartinも納得していなかった。
Sam「・・なぁ、ディーン。俺たちは遺体が見つかったからここにいる。何度も俺に聞いたよな。
そして今、その遺体が2人に増えた。なのにただ信じ続けろと?」
Dean「・・そうだ。」
Sam「俺たちはわずかなためでも殺してきた。こういうことが結局俺たちにどうしてきたかわかってるだろ。」
Dean「わかってる。百も承知だ。実際にこれまで築いたことのある関係は結局酷いもんになった。
だがベニーに関してはひとつだけ言えることがある。あいつは俺をがっかりさせたことなんてない。」
Sam「・・それはよかったね、ディーン。
ここ数年でやっと信頼できる誰かを見つけられて最高な気分なんだろうな。」
Dean「俺が言ってるのはベニーは無実だってことだ。」
Sam「・・ダメだ。ディーンは彼に近づきすぎてる。」
Dean「おまえじゃあいつを見つけられない。もし探すならこれだけ言ってやる。生き残れたらラッキーだと思え。
マーティン、おまえがこいつと一緒に行くならおまえは死ぬ。それで終わりだ。」
Sam「俺たちが話してるのは罪のない人々の命のことだ、ディーン。
ベニーの言葉だけでなんのリスクもいとわないのか?」
Dean「・・・俺は間違ってない。」

背後に立ったMartinが突然Deanを殴り倒す。
Sam「なにやってんだ!」
Martin「ディーンは選択した。俺たちの仕事をやろう。」

SamとMartinは部屋を出る。
Martin「・・あんたの親父さんが聞いてなくてよかったよ。もし聞いてたら2人をまき小屋の外に連れ出して
真相を見せてただろうからな。半分は俺がやったようなもんか。」

SamはMartinを壁に押さえつける。
Sam「いいか、よく聞け。俺があんたを巻き込んだ。あんたを追いやることなんて簡単なんだ。
だから黙って俺についてくることだけに集中してろ。」
Martin「・・わかったよ、言う通りにする。ただ、兄貴は弟よりもバンパイアを選んだってことか?」


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SamはバーでDonと初めて顔を合わせる。
Don「・・サム、だろ?安心してくれ。なにもケンカしに来たわけじゃない。」
Samは大きく息を吐くが顔はこわばったままだった。
Don「・・君と彼女に起こったことは非難できない。俺は死んだ人間だったからな。だけど俺が戻ってきたとき、
俺がなんのために戻ってきたのか。大したミステリーじゃない。
俺の一部が考えてるとするなら、"一体なにが起こっているのか?"」
Sam「ダン、」
Don「サム、最後まで言わせてくれ。彼女の一部は俺を愛してる。そして今は・・君を愛してる。
だがなにがアメリアにとって一番いいのか、それをわかってるのはアメリアだけだ。
だからこれについて話し合って彼女が決断したら、俺は彼女の意見を尊重する。
本当に彼女を愛しているなら君もそうするだろう。」


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Martinの部屋に手錠で繋がれていたDeanは急いで手錠を外すとBennyに電話をかける。
Benny「どうだった?」
Dean「2人は納得しなかった。そっちに向かってる。」
Benny「悪気はないぞ、ディーン。しかしおまえの弟には恐怖を感じない。」
Dean「俺の弟を見くびるな。チャンスを与えられたあいつはおまえを殺せる。」
Benny「わかった。どうすればいい?」
Dean「俺がデスモンドを探す。」
Benny「俺も連れて行け。」
Dean「言っただろ。おまえがやろうとすることは自分の身を滅ぼすぞ。」
Benny「今回はそうならない。俺を連れて行かないならヤツの居場所は教えない。」
Dean「居場所を知ってるのか?」
Benny「あいつは俺が合流するまで人間を殺し続ける。被害者2人でもう十分だろ。だから協力すると言った。
ディーン、これは俺の戦いだ。参加するのかしないのか、どっちだ?」


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SamとMartinはBennyがキャンプをしている場所に辿りつくがすでに彼の姿はなかった。
辺りを見回していたSamの携帯にメールが届く。それは助けを求めるような
Ameliaからのメールだった。SamはMartinを残し、急いで彼女のいるカーミットへ向かう。
一方、Martinは落ちていた1枚の写真を拾い上げる。そこにはBennyとElizabethが写っていた。

Desmondが潜んでいるボート小屋に着いたDeanとBenny。
Deanが一人で進んでいると背後にDesmondが現われDeanを押し倒す。
Desmond「友達を連れてくるなんてベニーは言ってなかったな。」
Dean「・・おしゃべりするつもりはないんだろ?」

Deanは必死に抵抗するが首筋を切られる。そこにBennyが現れ、Desmondの首をはねた。
Dean「・・あぁ、クソ・・ずいぶん時間かったじゃないか。」
Benny「手順を忘れたな、友よ。ジャンクフードは控えたほうがいい。」

BennyはDeanに手を貸して起き上がらせるが彼の首筋から流れる血を凝視していた。
Dean「大丈夫か?」
Benny「・・問題ない。」


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Benny「ここでの俺の生活は終わりなんだろ?」
Dean「・・残念だけどな。一言でも漏れればナタを持ったハンターたちがやってくる。
彼らをやり過ごすことはできない。不可能だ。たとえそれができたとしても・・」
Benny「問題発生だな。」
Dean「俺たちのような人間には帰る家なんてない。家族も。」
Benny「おまえにはサムがいるだろ。」
Dean「・・そうだな。ベニー、地下深くに潜れ。おまえが何者なのか、知ってる人間のいない場所に。」
Benny「あぁ。最後にひとつ、やることをやってからな。」


SamはAmeliaに電話をかけるが繋がらない。
彼女の元を去ろうとしたときのことを思い出す。
Amelia「ダンに見つかったのね。そしてあなたを脅した。」
Sam「アメリア、脅されてないよ。俺はただここで正しい選択をしようとしてる。」
Amelia「"正しい選択"?今朝、あなたと私で正しい選択をしたでしょ、忘れたの?」
Sam「君とダンにはチャンスを与えられる価値がある。君もそれをわかってると思う。
彼にチャンスをあげてくれ。俺にくれたみたいに。」

Ameliaは深いため息をつく。
Sam「アメリア、君は俺を救ってくれた。」

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Bennyはカフェに戻り、店外から慌しく働いているElizabethを見つめる。
Dean「・・時間だ、ベニー。」
Bennyは手を差し出し、Deanと握手をする。
Benny「俺を見捨てないでくれてありがとう、兄弟。」
Dean「理由なんてねぇよ。」

Bennyはトラックで走り去り、Deanはそれを見送った。
その後Martinに電話をかける。
Dean「おまえに知らせておこうと思っただけだ。事件は解決した。ベニーはウソをついていなかった。
他のバンパイアの仕業でそいつを殺しておいた。2人でな。」
Martin「あぁ、それはよかったな、ディーン。」
Dean「黙って聞いてろ。ベニーはもういない。彼が戻ってくることはない。
だから追いかけるのはやめろ。わかったか?」
Martin「俺のことはなにも心配しなくていいぞ、ディーン。俺も消えるからな・・」
Dean「・・マーティン、新しい仕事を見つけろ。」


Bennyの携帯が鳴る。Elizabethからだった。
Benny「リズ、店はどうだ?」
Martin「彼女はおまえの仕事を代わりにやってるよ。」

MartinはBennyとElizabethの写真から彼女を使ってBennyを呼び出そうとしていた。
Martin「彼女はいいコだな。よそから来た人間にも優しい。」
Benny「・・彼女に関わるな。」
Martin「ここからどれくらい離れた?」
Benny「1時間だ。」
Martin「45分で戻って来い。」

Bennyがカフェに戻ってくると店は閉まり、店内にはイスに縛られたElizabethと
彼女の首にナイフを当てているMartinがいた。
Benny「・・来たぞ。なぜ彼女を解放しない?」
Martin「そうは思わないね。」
Benny「俺が頼んでるんじゃないことくらいわかってるだろ。」
Martin「完璧にわかってるさ。」
Liz「ロイ、いったいどうなってるの?」
Benny「大丈夫だよ、リジー。彼は君を傷つけるつもりはない。」

Bennyが誰も殺していないと言ってもMartinに意味はなかった。
Benny「頼むから彼女を放してくれ。悪いヤツは消える、それでいいだろ?」
Martin「・・このコは知らないのか、おまえが何者なのか・・ベニー。」
Liz「ロイ?ベニーって誰なの?」
Martin「ベニーが誰かって?見せてあげようかな。」

Martinは震えるElizabethの首をナイフで切りつけた。
溢れる血にBennyの呼吸が荒くなる。
Martin「彼女に教えてやれ、ベニー。どうやってこのコのおじいちゃんが長い間音信不通だったのか、
おまえが去った後に死体が積み上がる理由を、おまえが化け物だってことをな!」

しかしBennyは血への欲望を抑え込む。
Benny「・・なにが望みだ?」
Martin「わからないのか?おまえの首だよ。」

Bennyはゆっくりと店のカウンターに近づくとそこに顔を伏せた。
Liz「・・ロイ・・やめて・・」
Benny「すまない・・」


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Ameliaの家に着いたSamは銃を手に裏に回る。
カーテンの隙間から室内をのぞくと、そこには楽しそうに寄り添うDonとAmeliaがいた。
Samは銃を収め、静かに車に戻る。

ラジオから流れる曲を口ずさむDean。そこに電話がかかってくる。
Liz「・・ディーン?」
Dean「エリザベスか?」
Liz「彼を見かけたら連絡しろって言ったから・・」
Dean「ロイのことか?彼は大丈夫なのか?エリザベス、なにがあった?」
Liz「・・早く来て・・」

急いでカフェまで戻ると店の外でElizabethが座り込んでいた。彼女は血まみれで震えていた。
店内に入るDean。イスが散乱し、床に落ちた血の跡を辿る。
その先には首を噛み切られたMartinの遺体があった。

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SamはDeanと合流せず、Ameliaの家の近くにあるバーにいた。
彼はAmeliaからのメールを見ながら何かに気付いたように再び電話をかける。
Dean「サミー?」
Sam「・・"サム、助けて。早く来て。"・・いいアイディアだ。
交換したアメリアのケータイをコピーして遭難信号を送った。やられたよ。いつやったんだ?」
Dean「数週間前だ。もしものときのために必要だった。彼女を見たのか?」
Sam「・・あぁ、見たよ。彼女は元気そうだった。まぁ、もちろんわかってるよな。」
Dean「いや、知らない。おまえを一時解雇するためにはこれしかなかった。」
Sam「それで?終わったのか?」
Dean「あぁ・・終わった。」
Sam「ケガ人は?」
Dean「・・・マーティン。」
Sam「ベニーがやったのか?」
Dean「彼は当然の報いを受けたんだ、サム。なにがあったのか話す。」
Sam「なにがあったのかくらいわかるよ、ディーン。」
Dean「いいか、俺の話を聞きたいのか?聞きたくないのか?・・・クソ。」

Samは電話を切った。店を出ようとするとそこにAmeliaが立っていた。
Amelia「・・あなただってわかってた。」

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すみません、今回はいつも以上に無理矢理意訳が多いですorz

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miku[el]

Author:miku[el]
海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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