Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Spn S8-10 Torn And Frayed

※こちらは個人的解釈と意訳が氾濫してます。
細かいとこは気にしない、内容がわかりゃいいんだって方だけにオススメします。
Spnのセリフは他作品からの引用が多いのでそのユーモアはここでは握り潰してます。
ストーリーの流れだけが知りたい方はどうぞ・・

全セリフ・トリビアなどはこちらに上がってきます→Super-Wiki

今回は特に酷いかと・・(;´д`)トホホ…

悪魔から執拗な拷問を受け、血まみれのSamandriel。
イスに縛られた彼は残った力を振り絞り額に刺さっているピックを引き抜く。
Samandriel「・・ナオミ・・ナオミ、クラウリーに捕まった・・」
そこへ彼を拷問していた悪魔が戻ってくる。
悪魔はSamandrielが天国に連絡を取ったことに気付くと、懇願する彼の額に再びピックを突き刺した。

キャビンには戻らず一人でテキサスのモーテルの部屋にいるSam。
ノックされたドアを開けるとそこにはAmeliaではなくDeanが立っていた。
Samは一旦ドアを閉めようとするがDeanを部屋に入れる。
Dean「期待外れか?」
Sam「・・長距離ドライブ?」
Dean「おまえが一方的に電話を切らなかったらこんなとこまで来ることもなかったんだけどな。」
Sam「あぁ、必要なことはもう全部聞けたから。」
Dean「いや、おまえは自分が聞きたいことしか聞いてない。ベニーは殺してない。
俺はあいつが同僚の犯人を殺すところを見た。」
Sam「マーティンはどう説明するんだ?彼はどう終わらせた?」
Dean「あのいかれたクソ野郎はベニーに選択の余地を与えなかった。あれは正当防衛だ。」
Sam「本気で言ってんのか、ディーン?その話のとおりだと?あのバンパイアがこの件の本当の犠牲者だって?」
Dean「おまえがどう思おうとそれが真実だ。」
Sam「あぁ、そうだ、冗談じゃない。」
Dean「どういう意味だ?」
Sam「ベニーのことだけと思ってるのか?」
Dean「なんの話だ。」
Sam「俺がいったい何の話をしてると思ってる?」
Dean「・・アメリア?おい、やめてくれ、俺がメールしたのはおまえに・・」
Sam「俺になんだよ?さっさとテキサスに行ってほしかった?
ジェシカに起こったこと、俺たちが気にかけてきた人々にこれまで起こったことと同じことが
彼女にも起こったかもしれないから?」
Dean「おまえはベニーを殺す気だった。俺はどうすればよかったんだ?」
Sam「それが俺たちか?バンパイアを助けるために俺に愛してる女性が死んでるかもしれないって信じさせたのか?」
Dean「・・俺になにを言わせたいんだ、サム。俺が悪かったって?そうだ。俺が悪かった。
だけどおまえが俺の話を最後まで聞いてたら、俺を信じていたら、すべて避けることができた。」
Sam「ディーンは俺に自分を信じてほしかったんじゃない。ベニーを信じてほしかったんだ。そんなことはできない。」
Dean「・・そうか・・それなら、俺たちはどうすればいい?」
Sam「場合によるね。ディーン次第だ。彼との付き合いをやめるかどうか。」
Dean「・・正直言うと、わからない。」

Samは何も言わずDeanを見る。その表情に先ほどまでの怒りはなかった。
Dean「・・またドライブできて嬉しいよ。」
Deanは部屋を出る。

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子供たちが遊ぶ公園のベンチ。
一向に泣き止まない赤ん坊を疲れきった表情であやす母親。
彼女の前にCastielが現れる。
Castiel「彼は2日間泣き続けている。医師たちは見落とした。そ径ヘルニアを見つけるのは非常に難しい。」
Castielが赤ん坊に手を当てるとたちまち泣き止んだ。
笑顔の母親が顔を上げるとCastielの姿はもうなかった。
彼の姿は天国、Naomiの部屋にあった。
Naomi「キャスティエル、問題発生よ。サマンドリエルが捕まった。」
Castiel「・・彼はもう死んだと思っていたが。」

突然の状況に戸惑いながらも答えるCastiel。
Naomi「彼は行方不明だった。そして今はクラウリーに捕まってる。」
Castiel「どこだ?」
Naomi「居場所を特定する前に彼からの救難信号が途絶えた。あなたが彼を見つけて家に連れ戻すのよ。」
Castiel「クラウリーは天使を避けているだろう。建物内に入るためには助けがいる。」
Naomi「必要なものはすべてそろえてかまわない。しかしはっきりさせておくわ、キャスティエル。
サマンドリエルを救うのはあなたのアイディア。私でも天国のものでもない。わかった?」


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キャビンに戻ったDeanはビールのボトルを抱えたままソファーで居眠りをしていた。
現れたCastielが起こすのをためらっているとDeanは不意に目を覚まし、目の前のCastielの姿に飛び起きる。
Dean「くそ・・キャス!こういうのはやめろって何度も言っただろ・・気味悪ぃんだよ!」
Deanは起きた拍子にこぼれてしまったビールを拭く。
Castiel「ディーン、君の助けがいる。天使のサマンドリエルが捕まっている。」
Dean「サマ・・・アルフィーのことか?」
Castiel「そうだ。彼の・・彼の救難信号を今朝聞いた。」
Dean「天使の無線?切ったんじゃなかったのか。」
Castiel「私の懺悔の苦行は順調だ。だからスイッチを戻すときだと思った。
私はずっと人々を助けているんだ、ディーン。」
Dean「そりゃ良かったな。それじゃいったい誰が天国で一番可愛らしい天使を盗んだんだ?」
Castiel「クラウリー。」
Dean「・・話してくれ。」
Castiel「サマンドリエルはおおよそネブラスカのネイスティングスの周辺にいる。」
Dean「"おおよそその周辺"?手がかりはそれだけ?」
Castiel「そうだ。君の助けがいるのは・・これには人々と話すことが必要になる。」
Dean「なんだよ、キャス。おまえはもうハンターなんだろ。」

Deanはパソコンの前に座る。
Castiel「私もそう思っていたんだが・・どうも私には欠けているものが・・」
Dean「才能?」

Deanがラップトップを開いた途端、大きな音と共に画面にアダルトサイトが表示される。
慌てて閉じるDean。
Dean「・・おまえは何も見てない。」
Castielは何か言おうと口を開くが視線をそらす。
Deanは片手で画面を隠しながらサイトを消すとキーボードを叩く。
Dean「・・これでよし。なにを探すんだ?」
Castiel「天使を拷問すると苦痛による悲鳴が奇妙な出来事の波及効果を生み出す。・・・サムはどこだ?」
Dean「・・サムはいない・・問題ない。俺たちだけでアルフィーを見つける。」


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モーテルでTVを見るSam。ドアがノックされ、呆れた様子でドアを開けるとDeanではなくAmeliaがいた。
Amelia「昨日の夜、バーであなたに会ったのは窓の外からのぞいてたのがあなただったのか確かめたかっただけ。
のぞいてたでしょ。」
Sam「のぞきってなんだか・・」
Amelia「ストーカーっぽい?」

Ameliaは戻ってきた夫と上手くいっていなかった。
彼は家にいないことが多く、彼女は出てきたと言う。
不安定な状態のときにSamが再び現れ、Ameliaは混乱しているようだった。
Amelia「私はどうすればいいの。」
Sam「5秒くれないか。そうすれば俺は消えるよ。君を困らせるために来たんじゃない。俺が来たのは・・」
Amelia「心配してくれたの?・・ほら、やっぱり。
私はまたあなたの話を最後まで聞かなかった・・最後まで言って。」
Sam「・・あぁ、心配してた。」
Amelia「私も。」


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Samandrielに対する拷問は続く。
ピンが抜け落ちないように固定され、本数が増やされる。
Samandriel「・・頼む、やめてくれ!」
Viggo「我々悪魔が人間にとり憑くときは彼らのすべてに侵入する。彼らの筋肉、骨、脳。
私は天使にとって同じじゃないかどうか不思議に思わずにはいられないんだよ。」

Viggoは新しいピンをSamandrielの額に突き刺す。
悲鳴が上がりその影響で近くのビーカーが割れる。
その反応を嬉しそうに見たViggoがさらにピンを深く刺していくとSamandrielの悲鳴はますます大きくなり、
やがて突然止まると天使の言葉を話し始める。
その言葉の影響で建物の外に生えていた木が燃え、すぐそばにいた男性が大ヤケドを負ってしまう。

DeanとCastielは事件を聞きつけ、新聞記者を装い入院している被害者に話しを聞く。
Dean「警察の発表によると木があなたに話しかけた、ということですが・・」
Hinckley「あぁ、バカげた話だがね。そのとおりだ。」
Castiel「木はなにを?」
Dean「正確な言葉でお願いします。」
Hinckley「本気か?」
Castiel「・・これが彼の真剣な顔だ。」
Hinckley「こんな風に聞こえた・・"ソル・ヴォック"・・そうだ、"ソル・ヴォック・テイ"」

Castielの表情が変わる。
2人は病室を出る。
Dean「どうなんだ?なにか意味があるのか?」
Castiel「あぁ。エノク語だ。意味は"服従する"」
Dean「"服従"?なにに?」
Castiel「わからん。しかし天使がいるのは間違いない。生垣を通って明示するだけでなく燃やすとは・・
ディーン、手遅れになる前に彼を見つけなければ。」
Dean「よし・・これがサインならアルフィーはそう遠くにはいない。その燃えた木の周囲から始めよう。」
Castiel「なにを探せばいい?クラウリーはどこにでも彼を捕らえておくことができる。」
Dean「俺の知ってるクラウリーなら、監禁場所は悪魔でいっぱいのはずだ。
だからあの醜い顔が見つかるまで車を走らせればいい。」


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夜を共にしたSamとAmelia。しかし2人の表情は複雑だった。
Amelia「もしあなたがここにとどまるなら、私は信じるものすべてに背いてでもあなたと一緒にいる。
でももしあなたが去るなら、戻って来ないで。あなたの半分は私の人生の中にあって、
もう半分は外でなにかやってるなんて私には無理。あなたの生活は私には想像もつかないけど。」
Sam「・・知らない方がいい。少し考える時間が必要だ。君にも。
言葉は君が俺にとってかけがえのない存在だってことをカバーすることはできない、でも俺たちはそうすべきだ。」
Amelia「2日後でどう?どちらかがここに来れば答えがわかる。2人が来なくても、2人が来ても答えがわかる・・」


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廃墟となった工場近くに車を止めるDean。
助手席にいたCastielが工場の周囲にいるホームレスが悪魔であることに気付く。
Dean「クラウリーは大勢の地獄のサル共外に出してるな。少なくとも建物内にはこれの倍がいるってことか。」
Castiel「そして天使を保護している。私にはわかる。」
Dean「俺とおまえとナイフだけじゃ無理だな。」
Castiel「わかった、サムを連れてくる。」
Dean「いや、サムは必要ない。」
Castiel「だが今君は・・」
Dean「いいか、本当にサムが望んでたらもうここにいる。もっといいアイディアがある。」

DeanとCastielはKevinを訪ねる。
彼はなかなか思うように進まない石盤の解読に疲れきっているようだった。
Dean「よし、頑張ってくれ。悪魔用の爆弾が今すぐ必要なんだ。」
Kevin「・・全部使ったの?」
Dean「あぁ、だから別のが必要だ。」
Kevin「西部に咲くアメリカンマンサク、エジプトの子牛の頭蓋骨、絶滅するかしないかのイモリの尻尾・・」
Dean「わかった、わかった。材料は入手困難なんだな?」
Kevin「今のは必要な最初の3つだけだ。」
Castiel「リストをくれ。必要なものは私が集めてくる。」


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Crowley「今さらいったい何が必要だというんだ、ヴィゴ?人間に知られたすべての拷問器具を与えただろ。
ニール・ダイアモンドのアルバム以外は。」
Viggo「なにかを見つけたんですが、翻訳が必要なんです。」
Crowley「見せてみろ。」

ViggoがSamandrielにピンを刺すと彼は天使の言葉を繰り返した。
Viggo「エノク語だと思います。」
Crowley「決まってるだろ、まぬけ。問題なのはなぜエノク語を喋り出したのかということだ。」

Crowleyが別のピンを差し込むとSamandrielはまた天使の言葉を話す。
Crowleyの顔色が変わる。
Viggo「どういうことですか?」
Crowley「この羽毛で覆われた我々の友人が本質的に発しているのは、
"天上の存在、おまえは神の使いであるために生み出された。"
天使のオペレーティング・システムに入ったんだ。彼の工場出荷時の設定に。」
Viggo「誰からですか?神?」
Crowley「いったい誰がそんなことを気にする?なにがこの空飛ぶサルを突き動かすのかを探すんだ。」


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DeanはCastielが戻ってくるのを待つがKevinはヒマそうに室内を動き回るDeanが煩わしく、
ヘッドフォンをして石盤の解読に集中する。
Dean「・・エジプトから子牛の頭蓋骨持ってくんのにどんだけ時間かかってんだよ・・ケヴィン?」
Kevinに何も聞こえていないことを確認するとDeanは彼の背後に立つ。
Dean「おまえのママはホットだな。本気だぞ。おまえのママはセクシーな・・」
携帯が鳴る。相手はBennyだった。
Dean「・・隠れてろって言わなかったか?」
Benny「地下深くに隠れてるさ。ストロー使って呼吸してるよ、兄弟。」

BennyはMartinのことを説明し、Deanがすでに自分を信じ理解していたことに感謝する。
そして手伝ってほしいことがあるという。
DeanはAlfieの件が片付けばすぐに向かうと約束して電話を切る。
Kevinに姿の見えない母親の居場所を尋ねる。
しかしその返事はそっけなく、母親に対する態度は今までの彼とは違うものだった。
Dean「母親を追い出したのか?」
Kevin「集中できないんだよ。天使は僕に砂漠で神の言葉を学ばせると最初に言った。ここが僕の砂漠だ。」
Dean「だが母親は母親だろ。」
Kevin「ディーン、僕は救う必要のある世界を楽しむことができない。
これがすべて終わったら楽しむことができる。だから今はこの作業より重要なものなんてない。」


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公園のベンチに座り道行く人々を見つめるSam。
その隣に突然Castielが現れる。
Castiel「人間観察というものは・・廃れることはないな。」
CastielはKevinのところに戻る。
Deanは彼がSamを連れてきたことに驚く。
Dean「・・ここでなにしてる。」
Sam「・・心配しなくていいよ、ディーン。俺たちがアルフィーを助けたら出て行く。」
Dean「"俺たち"がアルフィーを助ける。自分を傷つけるなよ、サム。キャスと俺で対処する。」
Sam「キャスに従ったわけじゃない。」
Dean「・・サムは必要ないって言っただろ。」
Castiel「我々にはすべてが必要だ、ディーン。君たち2人には・・君の言い方で言うなら、
くだらないことはしまいこんでおけ。できるか?」


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兄弟とCastielはAlfieが監禁されている工場にやってくる。
Castiel「4つのポイントがある。北、南、東、西。それぞれにエノク語のシンボルが4つ。
私が建物に入る前にこういうものを破壊しておいてくれ。」

CastielはSamの手の平にエノク語のシンボルをマジックで描く。
Dean「つまり俺たちは地獄のアホ共の相手して、おまえは天使を引き抜くってことか?」
Castiel「そうだ。多くを殺した後、この一人だけは救う必要がある。」
Sam「・・それが計画みたいだな。」
Dean「よし、始めるぞ。」

CastielはSamにLuciferの剣を渡す。
Castiel「これは天使だけに有効なものではない。悪魔も殺せる。」
Sam「・・ありがとう、キャス。」


Samandrielへの拷問がますます酷くなる。
Samandriel「・・ヴォ・メ・パ・ラ・レス・・ヴォ・メ・パ・ラ・レス。」
Viggo「・・彼は何と?」
Crowley「石盤の話だ。神の言葉を守ることはこのアホ共に組み込まれた指示らしい。」

兄弟はSamandrielの悲鳴が響いている建物内に侵入する。
警戒する悪魔たちの隙を見ながら天使避けのシンボルをスプレーで消していく。
3つ目のシンボルを消したときSamは背後から2人の悪魔に襲われるがDeanが助ける。
Sam「・・ありがとう。」
Dean「行くぞ。」

兄弟の侵入に気付いた悪魔たちを爆弾ですべて倒し、最後のシンボルがある場所、Samandrielの監禁部屋に着く。
部屋からは絶え間なく彼の悲鳴が聞こえる。
Samandriel「・・ゾッド・レ・ファ・・」
Crowley「"悪魔の石盤"?私が知らないことだけ教えてくれないか?」
Viggo「ミ、ミスター・クラウリー、これが重要ではないわけではありませんが、
我々はここを去る準備をすべきではないでしょうか。どうも攻撃を受けているように思うのですが・・」
Crowley「・・なにか言ったか?」


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Deanはドアに描かれた最後のシンボルを消す。
Dean「・・よし、そろそろ出番だぞ、キャス。」
Castielが姿を現すがその様子は先ほどとは違い酷く苦しんでいるようだった。
Sam「キャス!おい、どうしたんだ?」
Castiel「・・まだどこかにシンボルがあるんだ・・全力を出せない・・!」
Dean「サム、この胸クソ悪いもんをぶっ壊すの手伝え。」
Castiel「ダメだ、待て!時間がない。サマンドリエルはもう長くはもたない。」

SamはCastielにLuciferの剣を返す。
室内から聞こえるSamandrielの悲鳴にCastielが耳をふさぐ。
そのとき彼の脳裏にNaomiと彼女が持つピンの先端、そしてSamandrielと同じように悲鳴を上げている自分が
フラッシュバックで現れ、その恐怖から彼はLuciferの剣を抱えたまま震えて動けなくなってしまう。
Deanはどうにかして強固なドアを破ろうとする。
Sam「ディーン、急げ!」
Dean「こうなったらプランBだ。」
Sam「プランBなんてあったっけ?」

体当たりでドアを破ろうとするDean。Samもそれに続く。
座り込んだまま震えてなにもできないCastiel。
Dean「キャス!おまえの出番だぞ!」
室内のCrowleyは兄弟が今にもドアを破ろうとしていることに焦っていた。
Samandriel「・・アル・ドゥ・ザ・フェ・・」
Crowley「早く言え!」
Samandriel「・・パ・デ・ラ・・」
Crowley「・・なんということだ・・」
Viggo「なんて・・なんて言ったんですか?」
Crowley「天使の石盤がある・・」


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兄弟がドアを破って部屋に入るとすでにCrowleyの姿はなく、
Viggoとイスに縛られぐったりした血まみれのSamandrielがいた。
Viggoはピンを手にDeanに襲いかかり、現れた別の悪魔がSamに襲いかかる。
Castielは立ち上がり急いでSamandrielに刺さっているピンを引き抜く。
その間もフラッシュバックの間隔が短くなる。
DeanはSamを襲っていた悪魔を殺し、Viggoを押さえつける。
Viggo「待ってくれ!私は・・私は知っている!」
Dean「キャス!行け!」

CastielはSamandrielと共に消える。
Viggo「よし、いいぞ、おまえの知らないことがたくさんある。私が必要になるぞ。」
Dean「・・あぁ。そうだな、俺はそう思わない。」

DeanはViggoの胸にナイフを突き立てる。

建物の外に脱出したCastielとSamandriel。
Castiel「もう大丈夫だ、君は安全だ。君を家まで連れて帰る。」
Samandriel「ダメだ。あそこには戻れないんだ、キャスティエル。」
Castiel「なぜだ?」
Samandriel「君はわかってない。僕はクラウリーに話してしまった・・彼が知るべきではないことを。
彼は我々のコードを手に入れた・・我々の秘密を・・僕自身さえも持っていることを知らなかった秘密を!」
Castiel「何の秘密だ?」
Samandriel「天国。ナオミの・・」
Castiel「ナオミとは誰だ?」
Samandriel「誰って・・聞いてくれ。よく聞くんだ。僕はあそこにいったことがある。だから知ってる!
彼らは我々を操ってるんだよ、キャスティエル!」
Castiel「どういう意味だ?」
Naomi「彼を殺しなさい!」

CastielはNaomiのいる天国に引き戻される。
Castiel「彼の言った"彼らが我々を操っている"というのはどういう意味だ?」
Naomi「キャスティエル!」
Castiel「誰が我々を操っている?なぜ君の顔が見えた?なぜ私はあんなにも恐れていた?
君は私に何をしたんだ!」
Naomi「これは直々の命令よ!彼を殺しなさい!」


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Castielはその命令通り、Samandrielを殺す。
Castiel「・・私は今何をしたんだ・・」
Naomi「裏切り者を殺したのよ。」
Castiel「サマンドリエルは・・いい天使だった。私は償いをしようと・・」
Naomi「サマンドリエルは壊れてしまった。彼は私が死んでも守らなければならないものの存在を明らかにしてしまった。
我々の誰かが死んでも守らなければならないもの・・・天使の石盤よ、キャスティエル。
それをクラウリーが知ってしまった。」
Castiel「・・私は石盤を守るために仲間を殺したのか?」
Naomi「もし悪魔の石盤が地獄に悪魔を閉じ込めておくことができるなら、天使の石盤は我々にどう影響すると思う?
あなたはヒーローなのよ、キャスティエル。あなたは天界の偉業を成し遂げた。」
Castiel「それがサムとディーンに伝えることか?」

動かなくなったSamandrielを抱えたままうなだれるCastiel。
そこにSamとDeanが駆けつける。
Sam「キャス!一体なにがあったんだ!」
Naomi「ウィンチェスター兄弟にはこう言いなさい。サマンドリエルは危険にさらられていた、と。」
Castiel「彼は危険にさらされていた。」
Naomi「彼はあなたを攻撃してきた、だからあなたは自己防衛のため行動した。」
Castiel「彼は私を攻撃してきた。自己防衛で彼を殺した。」
Naomi「天国に彼の体を返さなければならない、と言うの。それから彼を私のところに。」
Dean「キャス、大丈夫か?」

Castielの右目からひとすじの血が流れる。
Castiel「・・私の器が乱闘の中でダメージを受けたんだろう。行かなければ。
サマンドリエルの遺体は天国に属する。」
Naomi「クラウリーがどこまで掘り下げて彼を調べたのか確かめる必要がある。わかった?」
Castiel「・・あぁ、わかった・・」

CastielはSamandrielを抱える。
Dean「キャス、待てよ。」
Castiel「2人とも、ありがとう。君たちの行いに感謝する・・」
Dean「キャス!」


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キャビンのドアに天使避けのシンボルを描くSam。
Sam「・・これでキャスは俺たちを見ることも会話を聞くこともできない。」
Dean「よし。いったいどうなってるんだ?あいつが煉獄から戻ってきたときからなんかおかしいって言ったよな。」
Sam「それじゃ誰かが彼をだましてるってこと?あるいは何かが。」
Dean「誰が?」
Sam「天使?」
Dean「なんで天使があいつに他の天使を殺させる?」

答えが見つからずため息をつくSam。
Dean「・・わかった、おまえは行け。」
Sam「え?」
Dean「連絡を待ってる女がいなかったか?」
Sam「あぁ、いるかな・・いつからそんな積極的になったの?」
Dean「さぁな。ただこの争いに疲れただけだ。それに俺は・・ちょっと嫉妬してたのかもな。
俺はおまえみたいに仕事と自分自身を切り離すことはぜったいにできない。
俺たちのどっちか一人だけでも幸せになる時なのかもしれない。」
Sam「ディーンってそんな包容力のある人だっけ?・・彼女は俺を幸せにしてくれる。
俺が戻れば彼女は待っていてくれるだろう。もしそうなら俺は・・とてもラッキーな男だ。」

Deanは無言のままSamの言葉を聞く。
Sam「・・でも今は・・すべてのことが俺たちを見下ろしてる・・わからない。」
Dean「・・そうか・・これだけはわかるぞ。おまえがどういう決定をしても、
その中間にあるのはおまえを死んだも同然にさせる。」
Sam「覚えておくよ・・ちょっと・・散歩してくる。頭の中、整理しないと。」


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DeanはBennyに電話をかける。
Benny「・・ディーン。連絡をありがとう、手こずってるんだ。今どこまで来てる?」
Dean「悪いな。実は・・行けそうにない。」
Benny「それは今か?それとも・・」
Dean「聞いてくれ、ベニー。おまえが俺にしてくれたことはぜったいに忘れない。だけど・・ここまでだ。」
Benny「終点か?」
Dean「・・終点だ。」
Benny「・・やっぱり携帯電話は好きになれないな。」
Dean「・・大丈夫なんだろ?」
Benny「おまえもな、ディーン・・協力してくれてありがとう。」
Dean「あぁ・・じゃあな。」

Ameliaは約束の時間通りにモーテルのドアを開ける。しかしそこにSamの姿はない。
SamはDeanの隣に座り、2人は無言のまま食事を始める。

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Author:miku[el]
海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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