Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Spn S8-12 As Time Goes By

※こちらは個人的解釈と意訳が氾濫してます。
細かいとこは気にしない、内容がわかりゃいいんだって方だけにオススメします。
Spnのセリフは他作品からの引用が多いのでそのユーモアはここでは握り潰してます。
ストーリーの流れだけが知りたい方はどうぞ・・

全セリフ・トリビアなどはこちらに上がってきます→Super-Wiki

1958年、イリノイ。
Henry Winchesterは幼い息子・Johnを寝かしつけると子守唄代わりに枕元のオルゴールを鳴らしある場所に向かう。
そこで一人の女性が仲間となる儀式を受けるがその最中、彼女は悪魔・Abaddonにとり憑かれ
周囲の人間を殺しHenryにも襲い掛かる。
Henryは仲間から彼女にぜったいに渡さないようにと小箱を託されその場から逃げる儀式を行う。
彼が扉を開けた先にはモーテルの部屋で身支度を整えるSamとDeanがいた。
クローゼットから突然見知らぬ男が現れ、呆然とする兄弟。
Henry「・・ジョン・ウィンチェスターはどっちだ?頼む、非常に重要なことなんだ!どっちなんだ!」
Sam「・・えーっと、どっちも違う。」
Henry「そんなはずはない・・私はなにか間違えたのか?」
Dean「あんた誰だ?」
Henry「今は考え中だ。」

DeanはHenryを壁に押し付ける。
Henry「・・暴力は必要ないことを保証できる。君たちのどちらかがジョン・ウィンチェスターを知っているはずだ。」
Sam「教えてやるよ、俺たちのどちらかがあんたの部屋のクローゼットから飛び出してきたときは質問することができる。」
Henry「そうだ、申し訳ない。君が私を押さえつけているのは絶対的に必要なことだろうか?」

DeanはHenryを離す。鼻血を拭うHenry。
Henry「・・ありがとう。残念だがこれは驚くべき悲劇的な誤解だったようだ・・さて、私はもう失礼するよ。」
ドアに向かおうとするHenryに兄弟が立ちふさがる。
Sam「そうはいかない。」
Henry「きわめて重大なことが起こっている。君たちの相手をしているヒマはないんだ。」

Deanは手錠をHenryの右手にかける。
Dean「どこにも行かせないぞ、007・・答えを聞くまでな。」
しかしHenryは隙を見て自分にかかっていた手錠を兄弟にかけベッドに繋ぐと部屋を出る。
Dean「あいつなにしたんだ!?」

12_1.jpg


Henryは外の光景に呆然とする。
そしてインパラを見つけるとそのナンバープレートで自分がはるか先の未来にいることを知る。
Henry「・・2013年・・なんということだ。マヤの予言は間違っていたのか・・」
Henryはインパラの窓を割ると運転席に乗り込む。しかしDeanが銃を構えて立っていた。
Dean「いい車を選んだな。」
Henry「・・君の車か。」

再びモーテルの部屋に連れ戻されたHenry。兄弟は彼に聖水をかけるが反応はない。
Dean「俺たちにすべてを話せ。俺がおまえを叩きのめして吐かせる前に。」
Henry「これは君たちの理解をはるかに超えているんだよ、野蛮なサルめ。暴力は事態を理解する助けにはならない。」
Dean「なにを理解してるか教えてやるよ!クローゼットから飛び出してきたマヌケが親父のことを聞いて、
俺たちの出発を台無しにした。それでなんで俺は暴力的にならないんだって?」
Henry「ジョン・ウィンチェスターは君の父親?」

突然部屋全体が激しく揺れ始める。
事態が把握できずにいると強い光と共にクローゼットのドアが開きAbaddonが現れる。
Abaddon「ヘンリー・・情けない人ね。ドアにカギかけるの忘れてたわよ。
でも魔法はあなたの得意分野じゃなかったのよね?・・私が欲しいものを渡してくれない?
そうすればあなたとあなたの友達を苦しませずに殺してあげる。」
Henry「それはできない。」
Abaddon「あなたは戦士じゃないでしょ、ヘンリー。」

Abaddonは兄弟を吹き飛ばし、Henryの動きを止める。
Deanが起き上がりAbaddonの背後にナイフを突き立てる。
しかし彼女は悲鳴を上げて苦しむものの死ななかった。その様子を驚いた表情で見る兄弟。
Abaddon「・・こんな風にレディーを扱うものじゃないわよ・・」
3人は急いで部屋から逃げ出しインパラに乗り込み走り去る。
その様子を見ていたモーテルの店主にAbaddonが近づく。
彼女は黒い煙を店主に吸い込ませると彼の記憶から3人の行方とインパラのナンバーを知る。
Abaddon「ありがとう・・ところでチェックアウトするわ。」
Abaddonは店主の喉元を切り裂いた。

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町外れまでインパラを走らせるとHenryはたまらず車外に出る。
Sam「・・大丈夫か?」
Henry「ただの楽しい冒険だ、普通は文学の本質にあるがな。」
Dean「よし、吐き終えたな、あのベティークロッカーが誰なのか喋りたいだろ?」
Henry「・・アバドン。悪魔だ。」
Sam「彼女はどこから来た?」
Dean「おまえはどこから来たんだ?」
Henry「彼女は地獄から。私はイリノイから・・・1958年からだ。」
Dean「へーそうか・・・本気なのか?モーテルのクローゼットを通ってタイムトラベルだと?
そのせいでこうなったのか?」
Henry「ジョンのところに連れて行ってくれればすべてが解決する、間違いない。」
Dean「それはムリだって言っただろ。」
Henry「なぜできないんだ!」
Dean「親父は死んだからだ!」
Henry「・・そんな・・」
Sam「それがあんたになんの関係ある?」
Henry「すべてだ。私はジョンの父親だ。」


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Sam「運転免許証によると彼はたしかにイリノイのノーマル出身。彼は親父の誕生日も正確な出生地も知ってる。俺たちの祖父だ。」
Dean「感動的な雰囲気を壊す前に言っておく。忘れるなよ。
あそこにいるH.G.ウェルズはまだガキだった親父を見捨てたんだ。」
Sam「でももしかしたら見捨てたわけじゃないかも・・仕方なかったとか。
この時代にタイムトラベルして戻れなかったのかもしれない。」
Dean「どっちにしたって親父はあのクソ野郎を嫌ってた。」
Sam「親父はどうやって償った?最高の父親でいることで?」
Dean「親父には問題があった、でもいつも俺たちのそばにいた。タイムトラベルなんかクソくらえだ・・」

SamとDeanはHenryのいるテーブルに戻る。
Henryはあらためて自己紹介をし、Deanに握手を求めるが彼は代わりにハンバーガーを差し出す。
Sam「・・こっちはディーン。」
Henry「・・よろしく。」
Dean「感動的だな。どうやってあんたの尻拭いをする?なんであの悪魔はナイフで刺しても死ななかった?」
Henry「普通のナイフで悪魔は殺せないからだ。クルド人の古代のナイフが必要だ。」

DeanはRubyのナイフを見せる。
Dean「それがこのナイフだ。このおかげで何度も助けられた。」
Sam「あの入り口だけど・・あなたが通ってきた入り口。まだ開いてるのか?」
Henry「それはないだろう。なぜだ?」
Sam「もしこのアバドンを殺せないないなら・・」
Dean「元来た場所に送り返す。どうやって門を開けた?」
Henry「血の印だ。血は血縁へと導く。あるいは近親者に。」
Sam「でもアバドンも通ってきた。また同じものを作れるか?」
Henry「私の血、天使の羽にドラゴンの涙とひとつまみの時間の砂、それらが必要だ。
それから私の魂を充電するために少なくとも1週間。しかし、そうだ、不可能じゃない。」
Sam「ここにくるために魂を使った?そんなこと天使じゃなきゃできないと思ってた・・」
Henry「知っておくべきだろ。君たちのレベルは?」
Dean「レベルって?」
Henry「知識のレベルだ。2人ともマン・オブ・レターズなんだろ?」

互いの顔を見合すSamとDean。
Dean「・・俺ちょっと鈍くなったのかも。マン・オブ、なんだって?」
Henry「文学者だ。君らの父親のように。彼から我々のやり方を教わっただろ。」
Sam「父が教えてくれたのはハンターになる方法だ。」

ハンターという言葉を聞いてHenryが笑い出す。
Henry「違うだろ、本当に?ハンターだって?ハンターなんて・・野蛮なサルだ。
君たちはそうあるべきじゃない。君たちは遺産なんだぞ。」
Dean「なんの遺産だ?」


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3人はAbaddonがHenryの仲間たちを殺した路地裏の建物にやってくる。
ドアには彼らが使っていた特徴的なマークの痕跡がわずかに残っていたが
今はマニアックなコミックを扱う店になっていた。
あまりの変わり様にがく然とするHenry。
Dean「よし、これではっきりしたな。さぁ、行くぞ。」
Sam「もうちょっと待てよ、ディーン。」
Dean「いいか、ここに来るのに4時間かかったんだぞ。
あいつがやったのは窓の外を眺めてラジオにパット・ブーンをリクエストしたことだ。
あいつは時間を持て余してんだよ。おい、いい加減にしろ。
その文学者たちはなにをしてたんだ。あんたはなにをしてた?」
Henry「君には関係ない。」
Dean「俺たちがハンターだからか?なんの恨みがある?」
Henry「さらに加えれば思考力のない無知な市民だろ。最初に撃っておけばわざわざ多くを尋ねることもない。
お世辞じゃない。」
Sam「あのさ、ちょっと待ってくれないか。俺たちはジョンの子供なんだぞ。」
Henry「・・実際それ以上のものだ。私の父や祖父はみな文学者だった。ジョンと君たち2人もそうなるべきだった。
我々は指導者だ、見物人でもある。人々が理解しがたいすべてのできごとを記録する者。
明らかになったことを数人の信頼できるハンターたちと共有する。選ばれた者たちだ。彼らは後処理を行う。」
Dean「つまりあんたたちは俺たちジェダイのヨーダってことか。・・まぁいい気にすんな。そのうちわかる。」
Sam「でもそれだけ大きなことをやってるならなんで俺たちだけじゃなく、ほかの誰も聞いたことがないんだ?」
Henry「・・アバドンか。」

Henryは仲間から死守するように託された小箱のためAbaddonが自分達の存在を消したことに気付く。
Henry「アバドンは私が学ぶ最後の夜に我々を攻撃した。あのときすべての秘密が明らかになるはずだった。」
Dean「ちょっと整理させてくれ。つまりあんたはわけのわからない小箱を
正体のわからない悪魔から守るために時間を越えてきたってことか?」


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HenryはSamの携帯電話を借りて本部に連絡しようとするが上手くいくはずもなかった。
Henry「全員が消えるはずない。アバドンを止める方法とこの箱の意味を知らなければ。」
Deanは店員のパソコンを借りる。Henryはそのサイズの小ささに驚く。
仲間の名前を元にSamが調べると彼らはAbaddonに襲われた夜、火災で死亡していたことがわかる。
Henry「・・火事なんかじゃない・・」
3人は彼らが埋葬された墓地に向かう。そのうちの1人、AlbertはHenryと親しく、
中世の最も偉大な錬金術師だったという。
Henryは常に匿名性を重視していた彼の墓石に彼の名前が刻まれているのを奇妙に感じる。
Henry「何者かが彼の名前を刻んだんだ。我々の誰かが答えを探しにきたら、何かが間違っていると知らせるために。」
Sam「誰かがあなたにここに来てほしかった・・」
Henry「問題はなぜかということだ。」

墓石には文学者たちの特徴的なシンボルが刻まれていたがLarryの墓石だけシンボルが違っていた。
それは死と会話する意味を持つシンボルだった。
Henry「・・これはメッセージだ・・2人とも、墓を掘り起こしたことはあるか?」
泥だらけになりながら土を掘り起こすSamとDean。
Dean「・・こればっかりやらなきゃいけないワケを教えてくれ。」
棺のふたを外すと遺体は別人のものだった。
遺体のネームプレートに刻まれた名前を見てもHenryには思い当たるふしがない。
Dean「誰かがあんたにこれを見せたかった。誰かってのは多分ラリーだ。」
Sam「もしかしたら彼は生き延びてこの遺体の人物として隠れてるとか?」
Henry「・・よし、なにをしてる?早く元に戻すんだ。出発しよう。」


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モーテル。Henryは口笛を吹く。
Dean「・・なんだ?聞いたことあるぞこのメロディー・・」
Henry「"アズ・タイム・ゴーズ・バイ、"カサブランカだ。」
Sam「親父が時々吹いてただろ。」
Henry「ある夜、君たちの父親は"アボット&コステロ、ミイラの巻"を見た。それが彼を非常に怖がらせた。
だから私は小さなオルゴールを買って、ジョンがよく眠れるように枕元でかけるんだ。お守り代わりだった。」
Sam「・・ワォ、親父がなんでも怖がってたなんて信じられないな。」

DeanはLarryがいるはずの棺おけに入っていた遺体・Tomが今はカンザスに住んでいることを突き止める。
信じがたいことに彼は現在127歳だという。
SamはJohnの日記から彼が拷問した悪魔がAbaddonを生み出す手助けをしたという記述を見つける。
Sam「アバドンは地獄の騎士になった。」
Dean「どういう意味だ?」
Henry「地獄の騎士とはルシファーによって選ばれた悪魔のことだ。彼らは最初に堕ち、最初に生まれた悪魔。」
Sam「非常に純粋で強力ってこと?」
Henry「伝説では彼らは大天使によって全員殺された。我々が目撃したものはそれに当てはまらないが。」
Dean「彼女がリストにはいってなかったらな。」

HenryはSamが見ていたJohnの日記を手に取る。
Sam「ハンターの日記だ。そっちにも同じようなものが?」
Henry「そのつもりだった。あの夜の前日に郵送した。実際のところ・・ここにある私のイニシャルで判断できる。
間違いなく、これは私が送ったものだと。」

手帳に貼られた写真をめくるとそこには"HW"の刻印があった。
Dean「これはあんたのだったのか?」
Henry「後でちゃんと届いたんだ・・私はこの時代から戻れないんだろうな。」
Sam「・・たしかなことはわからない。わかってるのは親父は二度とあなたに会えなかった。」
Henry「ジョンは私になにがあったと思ってた?」
Dean「見捨てられたと思ってた。」
Henry「・・ジョンは遺産だった。我々のやり方を教えるべきだった。」
Dean「まぁ、親父は少し違う方法で学んだけどな。」
Henry「どうやって?」
Dean「困難な道のりだ。孤独な子供時代を生き延びて、唯一愛した妻は悪魔に殺された・・
その後、自分自身も悪魔に殺された。男はことあるごとに不当な扱いを受けていた。
でもわかるか?それでも彼は続けたんだ。そして結局、彼はかつての悪い行い以上に多くの良い行いをやってのけた。」
Henry「・・残念だ。助けてやることができればよかった。」
Dean「少し遅いけどな。そう思わないか?」
Henry「それは重大な責任を支持するために我々が支払う代償だ。わかっているだろ。」
Dean「あんたの責任は家族にあった。栄誉あるブッククラブなんかじゃない!」
Henry「私は遺産だったんだ。選択の余地はなかった。」
Dean「・・あぁ、そうやって自分に言ってろ。」


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翌朝。DeanはSamに叩き起こされる。
Sam「おい!起きろ!」
Dean「なに、なんだよ?」
Sam「ヘンリーがいなくなった。」
Dean「どこいった?」
Sam「知らない。すべてを清算するって書置き残して消えた。」
Dean「・・あるいは失敗するかもな。」

Henryは呪術に使う材料を扱う店に入る。
門を開けるために必要な材料を店主に尋ねるが彼女はハンターであることを見抜かれ、彼に銃口を向ける。
Henryは仕方なく彼女を眠らせる。
外から戻ってきたDean。
Dean「"すべてを清算する"って意味がわかった。」
Sam「どういうこと?」
Dean「あいつ、トランク壊して天使の羽を盗んでった。儀式の材料集めて1950年に戻るつもりだ。」
Sam「なんのために?アバドンが攻撃する前に止めるのか?」
Dean「あるいは親父を捕まえて引きずってくるのかも。いいか、重要なのはヤツがそれをやってるってことだ。」
Sam「どうやって?儀式にはまだ2つの材料が必要だ。
この近くにブゥードゥーに使う本物の材料を売ってる店がない限りは・・」
Dean「ガースに聞いてみる。」

パソコンを開くと警察の無線が入ってくる。
昨日3人が訪れたコミックショップで店員が殺されたという内容だった。
Abaddonは3人の後を追って店に立ち寄り、店員の記憶から3人が次に向かう先を知ると彼女を殺した。
Dean「よし、俺はヘンリーを探すからおまえはラリーを見つけろ。この悪魔を殺す方法を見つけるんだ。」

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Larryは事件があった夜、Abaddonにより両目の視力を奪われたが奇跡的に生き残った。
Larry「しかし彼女は・・自分がなんのために来たのか理解していなかった。」
Sam「あの箱ですね。聞いてください、アバドンがこの時代に来ています。彼女は箱を探してる。
だからわかることは全部知りたいんです。」
Larry「・・あの箱はカギだ。すべてのものの。何千年もかかって一ヶ所に集められたものの。超自然現象の主脈だ。」


Deanがモーテル近くの店にやってくるとHenryが次元の扉を開けようとしているところだった。
Dean「ヘンリー、待て!」
Henry「これは私が負わなければならないリスクだ。」
Dean「死ぬかもしれないことがか?誰があんたがジャンプしても生き残れると言った?」
Henry「君にはジョンの日記を読んだ私の気持ちはわからない。」
Dean「できると思うけどな。あんたが想像する以上に俺はあの日記を何度も読んでる。そのたびに傷ついてる。」
Henry「そうだとしても君が彼を打ちのめしたわけじゃない!私がやったんだ!君の言うとおりだ!」
Dean「俺が間違ってた。」
Henry「違う!君は正しかった。私は戻ってジョンに本来当然であるべき人生を与える。
生き残ることを強いられない人生を!」
Dean「もしそうなるべきじゃなかったとしたら?」
Henry「そうなるんだ!」
Dean「なぜそこまで言い切れるんだ?」
Henry「正しいことだからだ!ジョンを救ってアバドンを止める!」
Dean「どうやって?」
Henry「彼女が攻撃してくる1時間前に戻って準備を整える。」
Dean「もしそれをするならあんたは過去を変えることになる。俺とサムは消滅する!」
Henry「時間とはデリケートなものだ。しかし私は喜んでこれが最良のことだと賭けられる。」
Dean「これはあんたのハッピーエンドのアイディアじゃないことはわかる。
あんたはハンターである俺とサムを失望させてる。俺たちは黙示録を止めたんだ。」
Henry「私が計画したやり方がうまくいくなら、止める必要のある黙示録などなくなる。」


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Larryはある場所を示す座標を書いたメモをSamに渡す。
もしもSamが箱を持っているなら地上で最も安全で何者にも侵害されないその場所に捨てるようにと言う。
Sam「でもそれじゃすべての知識が永遠に失われてしまう。」
Larry「それが我々が支払うべき代償だ。アバドンから守るために。君は・・カギを持っているんだな?」
Sam「いえ、俺は・・でも俺の兄弟が持ってます。」

Samが立ち上がるとLarryの妻がSamに近づく。
Wife「・・ひどい人ね。まだお茶を飲んでないわよ、サム。」
彼女の目が黒く変わりSamを殴り倒す。
Larry「アバドンか。」
Abaddon「この年月は優しくなかったわ、ラリー。」

Deanの携帯が鳴る。
Dean「サミー?」
Abaddon「・・いいえ。もっとセクシーよ。もう一度。」
Dean「・・アバドン。」
Abaddon「よくできました。よく聞いてちょうだい。取引きしたいの。ヘンリーとカギをあなたの弟と交換。
できないなら彼は死ぬ。私の言ってることわかる?」
Dean「・・ハッキリと。」
Abaddon「ラリーの家の近くに加工工場がある。待たせないでね。」

DeanはHenryを説得するが彼は自分が戻ることですべてが解決すると信じて疑わない。
Deanは仕方なくHenryを気絶させる。
インパラを走らせるDean。助手席のHenryが目を覚ます。
Dean「・・悪かったな。」
Henry「いや、君は我々が会ったときからああしたかったんだろ。」
Dean「ヘンリー、あんたは理解する必要がある。親父が死んだとき俺は親父を救えなかった。
どれだけ悪かったかは関係ない。ぜったいに同じようなことがサムに起こってほしくない、どんなことがあってもぜったいに。
あいつを救えるチャンスがあるなら、俺はやる。あいつは俺の弟だ。俺が手に入れたたった一人の家族だ。」


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工場に着くとAbaddonと両手を拘束されたSamがいた。
Deanは手錠をかけたHenryを差し出すが彼は渋っていた。
Henry「こんなことやめてくれ、ディーン。」
Dean「もう手遅れだ。」
Henry「だからハンターとの仕事は問題なんだ。君らハンターはみんな視野が狭い。」
Dean「あぁ、だが少なくとも俺たちはあんたらとは違って絶滅してない。
アバドン!これからヘンリーと箱をそっちに送る。同じことをサムにもしろ。ごまかしはなしだ。」
Abaddon「私が興味あるのはヘンリーとカギだけ。あなたたちは自由よ。」

しかしHenryは動かない。Deanは仕方なく銃を取り出す。
Dean「そうやって突っ立ってるか、それともこれで這っていくか?選べよ。」
HenryはAbaddonに向かって歩き、Samも同時にこちらに戻ってくる。
Sam「こんなのダメだ、ディーン。良くない。」
Dean「黙ってろ。行くぞ。」

DeanはSamの手のロープを切り外に出ようとするが突然重い扉が閉まる。
Dean「取引きしただろ!」
Abaddon「びっくりしたでしょ。ウソついたの。」

AbaddonはHenryの腹部を刺す。Samは動揺するがDeanはどこか冷静だった。
血を流しているHenryでさえかすかに笑っていた。
Henry「・・おまえは唯一の存在じゃない。」
手錠を外したHenryは銃を握りAbaddonの頭に向けて撃つ。
Rubyのナイフで刺したときのような反応を見せるが彼女は倒れない。
Abaddon「ワォ!最高だわ。さっさと箱を渡して。」
Henryのポケットから取り出したのは箱と同じデザインのトランプカードの箱だった。
3人はAbaddonの反応に息をのむ。
Abaddon「箱はどこだ!」
AbaddonはHenryの記憶を見るために黒い煙を吐き出すがなぜか彼の口元に届くことなく跳ね返される。
倒れたHenryにSamが駆けつける。
Abaddonは自分の体が動かないことに気付く。
Abaddon「なぜ動けない!?」

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インパラの車内。
Dean「アバドンの動きを封じられるか?あんたがやってくれるなら後処理は俺がやる。」
Henryは弾丸の弾頭にデビルズトラップと同じマークを刻む。
Dean「デビルズトラップを弾丸に彫るのか・・」
Deanはその弾を銃にこめるとそれをHenryに渡す。
Dean「アバドンに近づくんだ。"近づく"ってのはひどい結果になるってことだ。」
Henry「わかってる。だが君は家族のためにやるんだろ。」


Abaddon「どうせ私を殺せないんでしょ。」
Dean「あぁ、だが殺してくれたほうがよかったって思うぞ。」

Deanは笑うAbaddonの背後から彼女の首をはねる。
Dean「デーモントラップが入った頭は休むことなんかできない。
おまえを小さなステーキにカットしてセメントの下に埋め込んでやるよ。
おまえは死なない、だがおまえは死を望むだろう。」
Henry「・・我々はやったんだな。」
Dean「いや、あんたがやったんだ。本の虫っていうのも悪くなかったな、ヘンリー。」
Henry「君たち2人を無情なハンターだと判断してすまなかった。私はよりよく知るべきだった・・」
Sam「なにについて?」
Henry「君たちもウィンチェスター家の一員だ。我々が生きているかぎり、そこにいつも希望がある。
私は一人の男としての息子を知らなかった。だが君たち2人に会うことができた。」

Henryは息も絶え絶えに力を振り絞って兄弟の手を握る。
Henry「・・私は息子を誇りに思う・・」
息絶えるHenry。Samの手には箱が握られていた。

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Henryはかつての仲間の隣に葬られる。
木で作られた墓標を見つめるSamとDean。
Sam「・・今ならわかるよ。」
Dean「ん?」
Sam「あのとき、キューピッドが言ったこと。天国がおふくろと親父を引き合わせたってやつ。
ウィンチェスター家とキャンベル家。頭脳と力。」
Dean「わかってくれて嬉しいよ。俺が家系図からわかったのは多くの死だけだ。
・・なぁ、これ。ヘンリーの財布に入ってた。」

Deanは1枚の写真をSamに渡す。
それはHenryと幼いJohnが笑顔で写っている写真だった。
Sam「親父、幸せそうだ。」
Dean「親父が真実を知ってたらって思いたくなるよな。」
Sam「違ってたと思う?」
Dean「なにが?」
Sam「もし親父のそばに父親がいたら。」
Dean「俺たちをどうやって育てたかって?サミー、親父は最善を尽くしたんだ。」
Sam「わかってるよ。もちろん。みんなそうだった。」

SamはHenryから渡された箱を見つめる。
Dean「その場所が不変である見込みは?」
Sam「やらなきゃいけないんだろうな。俺たちは遺産なんだろ?」


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すんません、最後の最後でなに言ってるのかわかりませんでしたorz
ってか"Man Of Letters"はそのまま直訳の「文学者」「作家」でよかったのかもナゾ・・
だってそれ以外出てこないし!文学的すぎてなにいってんのかわかんないよおじいちゃん!
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Author:miku[el]
海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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