Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Spn S8-13 Everybody Hates Hitler

※こちらは個人的解釈と意訳が氾濫してます。
細かいとこは気にしない、内容がわかりゃいいんだって方だけにオススメします。
Spnのセリフは他作品からの引用が多いのでそのユーモアはここでは握り潰してます。
ストーリーの流れだけが知りたい方はどうぞ・・

全セリフ・トリビアなどはこちらに上がってきます→Super-Wiki


※とりあえず完成、な状態です・・多分、否、確実にいろいろ間違ってます^^;

Man Of Lettersの最後の生き残りだったLarryから受け取った座標の場所にやってきた兄弟。
Dean「最後にこの場所に人がいたのは?」
Sam「65か70年くらい前かな。」

Henryから託されたカギで地下に続くドアを開ける。
暗い室内を懐中電灯で照らしながら歩く兄弟。
Sam「・・無線機に電信装置、電話の交換盤。ここは彼らの中枢部だったんだ。」
Dean「ヘンリーはここからハンターを派遣してたって言ってた。」

Deanがブレーカーを上げると部屋に電気が点く。
その広さに2人は呆然とする。
Dean「・・サミー、俺たちバットケイブを見つけちまった・・」

13_3.jpg


翌朝、Deanは上機嫌にバスローブ姿で現れる。
Samは本棚の資料を調べていた。
Dean「おはよう!」
Sam「・・おはよう。」
Dean「あー、ここのシャワーの水圧だけどな、感動するぞ。」
Sam「そう。今どれだけ使える水があるのかまだわかってないんだけど。電気だって。」

Samは忙しそうに本棚からまた別の資料を取る。
Dean「いいか、弟よ。オタクなことはやめようぜ。」
Sam「"オタク"?」

Deanはディスプレイされていた半月刀に目を輝かせる。
Dean「つまりだ、誤解するなってことだ・・これ、最高だ。彼らはここで完璧に着飾ってたみたいだが、
俺が言ってるのは・・彼らが俺たちも知らないなにか大きな秘密を知ってたなんて思うなよ。」

剣を手に構えるDean。
Sam「ディーン。彼らは秘密の組織だったんだぞ。」
Dean「言い換えると彼らは失敗した。トルコ帽とたすきをつけて半月刀を振ってた。これだって鋭いわけが・・」

しかし刃をはじいたDeanの指が切れる。
Dean「・・めちゃくちゃ鋭い。」
Sam「ディーン、なぁ、ここにはなにかあると思う。俺たちを、人類を助けてくれるなにかが。
ヘンリーは間違いなくそう思ってた。俺たち2人とも休みたいのはよくわかってるだろ。
もし俺たちが念願の休みを手に入れたらどうなる?・・その死んだ人間のローブなんて脱いだら?」


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一人の老人が慌てた様子で図書館に駆け込む。
彼は特別に保管されていた古い本を読むと突然顔色を変え、本を厳重に保管するように職員に言うと図書館を後にする。
彼は学生たちが集まるパブに入り、慌てた様子で電話をかけ、留守番電話に伝言を残す。
Man「いいか、よく聞くんだ。もう時間がない。見つけた!見つけたんだ!私に従うならこの番号が必要になる。Q..」
パブの外では電話をかける彼の姿を見つめる男がいた。
老人はその存在に気付いたのか、あきらたように窓のそばに立つ。
Man「なにを恥ずかしがってるんだ?入ってこいよ!おまえの古い敵と一緒にコーヒーでもどうだ!」
やがて老人の体から煙がくすぶりはじめ、見る見る間に炎が体を覆い尽くした。

2週間後。Kevinの様子を見に行っていたDeanが戻ってくる。
Sam「ケヴィンはどうだった?」
Dean「大丈夫だ、多分。自分のダヴィンチ・コードをやり抜いてる。すぐに実行できるのはまだない。
ガースがよろしくってさ。キャスからなにかあったか?」
Sam「なにも。なんで?そっちは?」
Dean「いや。あいつは・・あいつは答えない。」
Sam「・・そっか、こっちはレターズのネットワークを図表にしようと思ってさ。ハンターや彼らの同盟国、
手を組んでたグループがファイルにまとめてあった。」
Dean「1958年の?」
Sam「うん、そのとおり。ほとんどが亡くなってるか消滅してるか、ほかはわからないけどこれがあった。
見たほうがいい。」

SamはDeanファイルを渡す。
Sam「ヨーロッパのチーム。第二次世界大戦中に活躍してた。」
Dean「マジかよ。ハンターが戦争で戦ってたのか・・クールだな。」
Sam「いや、彼らは正確にはハンターじゃないし戦場で戦ってもいない。でも・・」
Dean「ラビ・・ラビだと?マジで?」
Sam「ファイルにある彼らの写真はスケッチだけど、明らかに彼らは中核の破壊工作員だった。
だからチームの名簿を調べてみた。そしたらアイザック・バスっていう一人のラビがヒット。
彼は17歳でチームに入って85歳で亡くなった。2週間前にね。彼は覆われてた。」
Dean「"覆われてた"?」
Sam「彼はそこで調査をしていて、目撃者によると自然発火したって。」
Dean「それじゃ・・・これは俺たちの事件?」


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Deanは目撃者である2人の女子学生に話しを聞く。
学生によるとIsaacは亡くなったパブに来てはだれかれかまわず話を聞く人間がいれば喋り続けていたという。
その内容は誰も知らない秘密の戦争についてだった。
Girl1「あの人はナチスの陰謀にとり憑かれてた。」
Girl2「でも彼らは"特別なナチス"だって言ってた。ネクロマンサーだって・・」
Dean「ナチスに・・ネクロマンサーね・・」

彼女たちに話を聞いているとテーブル席に座っている男性がDeanに手を振る。
Dean「・・それで・・あー、ごめん、それで君たちは見たんだよね?」
Girl2「あの炎は生きてるみたいだった。あの人を攻撃してるように見えたわ。」

学生に話を聞き終えたDeanはこちらを見続けていた男にFBIバッジを見せる。
Dean「特別捜査官のボーランだ。」
Man「・・本当に?てっきりヘッドハンターかなんかだと思ってた。」

にこやかな表情の男性とは違い、Deanの表情は硬い。
Dean「これは2回目か3回目か?今日俺がおまえを見たのは。なぜ俺をつけまわす?」
Man「・・あー、それじゃ俺たちは・・俺たちにはなにもないってことか。」
Dean「・・・ないって?」
Man「悪かったよ。俺はてっきり・・てっきり俺たちにはなにかあるんだと・・ちょっとしたアイ・マジックの。」

Deanはその意味を理解するとゆっくりとテーブルに置いたバッジを戻す。
Man「ここで君を見かけて、君の仕事が終わるまで待ってることにしたんだ。そしたらもしかしたらって・・」
Dean「・・あー、うん、そうか、だがそんな時間はない。これは連邦捜査だ。」
Man「それが君に興味を沸かなくさせてるの?いや、ごめん。君を怖がらせたりしてないといいんだけど。」
Dean「いや、大丈夫だ。俺は、そんな、全然、ビビってなんかない。
ただ、ほら、FBIだから・・よし、一般人、元に戻れ。」
Man「いい夜を。」

Deanはテーブルにぶつかりながら慌てて店を出る。
Samから電話がかかる。
Samは図書館に向かい、死亡したIsaacの知り合いを装って彼が死ぬ直前に読んでいたという本を見る。
しかし厳重に保管されていた箱を開けると中にあったのは一般的な鳥のガイドブックだった。
Sam「彼が調べていたことを探してみたけど腑に落ちないことが多い。」
そこでSamは何者かの視線を感じ辺りを見回す。
Sam「・・野鳥観察なんて・・」
Dean「2人のホットな女子バレーのキャプテンも彼の死に方が不自然なもんだったってさ。まだ解決しそうにないな。」
Sam「それがなんで俺が尾行されてるかって説明になるんだろうな。」
Dean「・・つけられてるのか?」
Sam「あぁ、多分ね。」
Dean「ヘンだな。俺もさっきまでつけられてると思ってた。ゲイのナンパだったけどな。」
Sam「は?」
Dean「なんでもない。助けはいるか?」
Sam「頼むよ。どこか静かなとこは?」
Dean「来客者用の駐車場だな。30分後に。」


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人気のない駐車場。Samはインパラのトランクを開けようとカギを取り出すが地面に落とす。
Deanはその間に茂みからSamを監視している男の背後に回りこむ。
Dean「おい、おまえ。」
座り込んでいた男が立ち上がると、Deanよりもはるかに背が高い大男だった。
やがて叫び声と共にDeanが弧を描きながら駐車してあった車の窓ガラスに激突する。
Sam「ディーン!」
茂みの中から現れた大男の姿を見たSamは急いでトランクからナイフを取り出し、男の腕に切りつける。
しかしそこからは血も流れず、相手は無表情のままSamの首に手をかけ持ち上げる。
Man「やめろ。」
その声が聞こえると大男はSamを放した。
彼に命令したのはDeanをつけていた男だった。
Dean「うぅ・・俺のひ臓が・・」
Sam「・・な・・なんなんだこれ・・!」
Man「彼はゴーレムだ。俺の。」
Sam「・・なるほど。」


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男性・Aaron Bassは死んだIsaacの孫だった。兄弟たちが祖父の事件を調べてることを知り、
2人を尾行していたという。
Dean「それじゃ、あんたが言ってた俺とのことは・・なにもなかった?」
Aaron「いや、言ったとおりだ。」
Dean「・・つけられてたって言っただろ。彼が俺をナンパしてきた男だ。
よかったな、これで本当の意味で俺を家に連れてくることができた。実に自然だ。」
Aaron「俺にあるのは波風を立てないことだけだ・・」

彼は室内を動き回るゴーレムを見ながらつぶやく。
ゴーレムはかつてユダヤ人を守るために粘土から作られ、ラビによって命を吹き込まれた。
そして祖父のIsaacが一族最後の末裔であるAaronにゴーレムを託した。
Sam「ユダヤ人の計画?」
Aaron「そうだ。祖父は・・」
Golem「誰だ!?」

突然兄弟の間にゴーレムが割って入る。息を呑む兄弟。
Golem「誰がユダヤ人を知っている?」
Dean「・・大丈夫だ、俺たちは・・いい人間だ。」
Sam「俺たちはハンターだ。サム・ウィンチェスターとディーン・ウィンチェスター。
俺たちはユダヤ人の計画を知ってる。祖父がマン・オブ・レターズの一員だったから。」
Golem「そうだ。ラビはマン・オブ・レターズを知っていた。」

Aaronは兄弟たちとは違いこれまで普通の生活を送っていた。
Isaacはまだ子供だったAaronにゴーレムのことを話していたが
彼の両親は戦争の悲惨さを隠すための作り話だと思っていた。
Aaron「でもじいちゃんは時々旅行から戻ってきて俺に20ドルの貯蓄債券を渡すんだ。
"いつの日か、おまえは責任を相続する"って。そのとおりだった。その数日後、彼は死んだ。
巨大な箱がアパートに届いて、開けてみたらこのデカくて裸のポテト顔の変人が起きて発狂した!」
Golem「私は・・発狂していない。」
Aaron「テレビをぶっ壊しただろ!俺のウォーターベッドも。」
Golem「この青年はなにも知らない。どの戒律も守っていない。安息日に労働をし、豚を食べる。」
Aaron「みんなベーコンは大好きだ!」
Golem「彼はラビではない。」

Golemはさらに言葉を続けるが兄弟はその意味がわからなかった。
Aaronはその言葉をずっと言われているようで静かにするように命令する。
Sam「今のは?彼はなんて?」
Aaron「ヘブライ語で"引き継ぐ"。でもそれがどういうことなのか俺にはわからない。」

Aaronの両親はIsaacの非現実的な話が息子の成長を妨げるとして会わせないようにしていた。
大人になってもIsaacと話す機会がなかったAaronにはゴーレムをどうすればいいのかまったくわからなかった。
Aaron「戦争の後、祖父は残りの人生をなにかを調べることに費やしてた。トゥーレ協会のことだって言ってた。」
Sam「トゥーレ協会。彼らはナチスだった。」
Dean「ナチスのネクロマンサーか。」
Aaron「ネクロ・・誰?」
Sam「ネクロマンサー。魔女や魔術師、黒魔術で死んだ人間を操る。」
Aaron「・・オーケイ・・トゥーレについて知ってるのは彼らが歪んだ秘密の宗教団体で世界征服に夢中で
初期のナチ党を支持してたってことくらいだ。祖父はユダヤ人の計画は彼らと戦うために始められたって言ってた。」
Golem「トゥーレがおまえの祖父を殺した。彼らを見つければ私は役目を果たせる!」

Golemは室内にあった棚を破壊する。
Aaron「おい!借りてるんだぞ、ここ!」
AaronはIsaacが死ぬ間際に彼の留守電に残したメッセージからなにかを見つけ出したせいで
Thuleに追いつめられ殺されたことを知っていた。
そして見つけたものの隠し場所をAaronに託していたが彼にはその番号がなにを示すのかわからなかった。
兄弟にそのメモを渡す。
Dean「なにかの組み合わせか?」
Sam「・・整理番号だ。アメリカ議会図書館のファイリングシステムだよ。大学の図書館でも使ってる。
この番号だと・・科学だ・・多分鳥、かな。」


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4人は早速深夜の図書館に侵入する。
Aaron「君たち2人はどこにでも侵入するのか?」
Dean「俺たちの親父はハンター業が上手くいかなかったときのために最後の手段として堅実な経歴を持つように望んでたんだよ。」
Sam「・・よし、俺の考えが正しいなら君のおじいさんは公文書の保管所から原稿を入れ換えたんだ。すぐに戻る。」

そう言うと、Samは一人で本を取りに行く。目的の棚には1冊だけ他とは違う本が混じっていた。
本を手に取ったSamの首にどこからか飛んできた吹き矢が刺さる。刺さった部分がみるみるうちに変色しはじめる。
Man「・・君に感謝するよ。私をここまで導いてくれた。さぁ、それを渡すんだ。」
Samは倒れそうになるのをこらえながら突然現れた男を足止めし、Deanが待つ1階に戻る。
Sam「・・助けてくれ・・ネクロマンサーだ!」
階段の踊り場で倒れたSamに駆け寄るDean。そのとき、Aaronにも吹き矢が刺さる。
Dean「クソ!おい、大男!術をかけたヤツを捕まえないと2人が死ぬぞ!」
ゴーレムが男を探しにいくと吹き矢が飛んでくるが彼には効果がない。ゴーレムは簡単に男を捕まえ戻ってくる。
Man「・・トゥーレは継続する・・」
ゴーレムが男の首をひねるとSamとAaronが元に戻る。
Dean「・・無理かもな。」

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兄弟は男の遺体を埋める。
Sam「ネクロマンサーは別として、代わりの計画は?」
Dean「それってあそこにいるミスター・ビルをどうするかってことか?」
Sam「俺たちがやらなきゃいけないならなにができるか考えたい。
アーロンがゴーレムをコントロールできると思わないなら。」

インパラから兄弟の様子を見ているAaron。そのうち兄弟は穴に入れた男の遺体に火をつけた。
Aaron「あぁなんという・・あいつらサイコパスだ・・」

本はナチスの屋敷での交信記録の日誌だった。当時、火災により消失したものと思われていたが
あきらめていなかったIsaacが戦後に見つけていた。その内容は魔法を使った恐ろしい人体実験の記録だった。
Golem「言葉以上におぞましいものだ。」
Sam「・・その場にいたんだな?キャンプに。」
Golem「私はナチス軍を引き裂き地獄に落とすためにヴィーチェプスクのゲットーで作られた。
私は壁を壊し、人間を壊した。司令官はすべてを灰にするためにあの場所を燃やした。」
Sam「アーロンに引き継げって言ったのはどういう意味だ?」
Golem「この青年は知っているはずだった。ページについて相談していれば。」
Dean「ページ?ページってなんの?」

Aaronは13歳のときにIsaacからヘブライ語の古い本を渡されていた。それはゴーレムを操るためのマニュアル本だった。
しかし彼は成長するにつれて生活が荒れ始め、それを燃やしてしまったという。
あきれた表情の兄弟。
Aaron「そうだ、俺が悪かったよ!なんで俺の知らないことをおまえが教えてくれないんだ!」
Golem「ラビを導くことは私の役目ではない!指導者に教えることも私の役目ではない!引き継ぐのだ!」

3人はGolemの迫力に圧倒される。
Sam「・・今言えることはこの実験でトゥーレはユダヤ人のジプシーたちを殺して魔術で生き返らそうとしてた。
彼らは自分達が死んだときに生き返るための方法を探してたんだ。そしてきっとその方法を見つけたんだと思う。
この最後のページに・・死んで生き返ったトゥーレメンバーの名簿がある。」
Aaron「だから祖父は殺されたのか?」
Dean「彼らを殺す方法は書いてあるのか?」
Sam「そういう実験もやっていたらしい。頭を撃てばいい。でも12時間以内に体を燃やさないとまた生き返る。」
Dean「・・クソったれ。」


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その頃、生き返ったナチスの司令官・Echartが部下を連れて図書館にいた。
ここで殺された部下になにがあったのか、調べていると強い力で曲がった本棚にわずかに残った粘土を見つける。
Dean「・・違う、そうじゃないガース。ツール協会じゃなくて"トゥーレ"協会だ。
あぁ、頼む、なにかわかったら連絡してくれ。・・ガースと話すと疲れるな。誰もトゥーレ協会のことを知らない。
ずっとハンターのレーダーから隠れてたんだ。なにかあったか?」
Sam「確かなことはなにも。言い伝えはどこにでもある。
この伝説によるとゴーレムの額にある一文字を消せば止めることができるとか。」
Dean「あの粘土の顔に文字なんてなかったぞ。」
Sam「そのとおり。だからこれはナシ。他には"口の中にある巻物を剥ぎ取る。"」
Dean「それって発音が舌足らずになるとかなにか影響出ないのか?」
Sam「昔から彼らは喋るようにはできてないよ。わかってるのは彼は重装備のドイツ兵士とネクロマンサーを相手に
すべてのキャンプで勝ってたってことだ。」
Dean「とにかくすげぇフンメル人形か。」
Sam「箱に戻す方法はまったくわからない。」
Dean「・・最高だな。」
Aaron「それが君らの計画か?俺のゴーレムを取り上げるのか?」
Sam「・・計画じゃない。」
Dean「その方法がわかってれば少しは気持ちがラクになるかもしれないだろ。それだけだ。」
Aaron「すべての決定権は君にあるのか?なにがそう思わせる?」
Dean「いいか、もし正しいことが必要なら俺たちはやる。」
Aaron「彼はやっかいものかもしれない、でも俺の責任だ。」
Sam「ゴーレムは戦争で戦うために作られたんだ。君は訓練されてない。どうやって引き受けるつもりなんだ?」
Aaron「・・わからない・・」


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そのとき突然ドアが破壊され見知らぬ男たちが入ってくる。DeanはAaronを背後に突き飛ばし、Samは急いで本をカバンの下に隠す。
兄弟は武器を手にするがなんなく倒され銃を突きつけられる。
ゴーレムがAaronを助けようとするとEchartが現れる。
ゴーレムはかつての敵である彼に向かっていくがEchartが言葉を唱えると動きが完全に止まる。
Echart「創造主の契約によって命ずる。クレイ・アダム、おまえを繋げるものを我にゆだねよ。」
するとゴーレムの口が開き、小さな巻物がEchartの手に落ちる。彼はそれを読みながらAaronを見る。
Echart「・・おまえがゴーレムのラビか?おまえが彼を起こした・・だが手に入れなかった。
巻物に自分の名前を書くんだったな、少年。それが引き継ぐ方法だ。」
Aaron「ゴーレムが何を言いたいのかわからなかった。」
Aaron「知識は力だろ?」

EchartはAaronを殴り倒すと部下に本を探させる。
Sam「あんたが司令官か。実験の権限を与えられた?」
Echart「実験を発案したのだ。」

Deanは床に落ちているショットガンを見つける。近くにいるAaronに目配せするが彼は首を振る。
Sam「あんたはどうなんだ。あんたは不死身か。なにをした?"フォーエバー21"って呪文を自分にかけたのか?
図書館のあの友人みたいに?」
Echart「彼はトヴォルド。そしておまえはそのために苦しむだろう。」
Dean「魔術だろうとなんだろうとあいつを殺すのは簡単だったぞ。だから・・」

部下の男がついに本を見つけ、Echartに手渡す。彼は嬉しそうにページをめくる。
Echart「あぁ、申し訳ない、それでなんだったかな?私がわかっていることを教えようか。
魔力を持つユダヤ人は私の足元にいて、主人は視界にいない、そしてついに我々の秘密が再び秘密となった。」

Aaronが壊れた棚の木片でEchartの後頭部を一撃する。兄弟はその隙に銃を手に取り男たちを撃ち殺す。
一人が逃げ、Echartが立ち上がる。
Echart「・・バカ共め!おまえたちは私を殺すことができる。しかしすべてのトゥーレを葬ることは決してできない。」
兄弟はEchartの額を撃ち抜く。
Dean「・・始まりだ。」

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Echartたちの遺体を処理してきた3人が戻る。
Dean「紙がゴーレムを打ち負かす。炎はアンデットのナチ党ゾンビを打ち負かす。」
Sam「・・それで、どうするんだ、アーロン?彼を留めておける場所はあるけど。」
Aaron「いや・・エッカートは死んだけど君らも聞いただろ。トゥーレはまだいる。隠れて、生きてる・・
祖父は俺に重要ななにかを残した。おれだけができるなにかを。」

Aaronは巻物を解き、そこに自分の名前を書くとゴーレムの口に戻した。
再び動き出すゴーレム。
Aaron「俺がユダの計画みたいだな。」
Golem「引き継ぐのだ。」
Aaron「で、でも俺はやったと思ったけど・・」
Golem「・・イエス。」


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地下室に戻った兄弟。
Dean「なにやってんだ?」
Sam「順序づけ。トゥーレの本をコレクションに加えるために整理カードを作ってる。」

Deanは冷蔵庫から取り出したばかりのビールを戻し、ウィスキーをグラスにそそぐ。
Dean「それで・・アーロンにはゴーレムで、今やおまえはマン・オブ・レターズか?」
DeanはグラスをSamに渡す。
Dean「・・いいな。」

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言葉が・・いや、宗教の知識もナチスの知識もないんで(;・∀・)
いろいろ勘違いしてたらすみません。気付いたときはちょこちょこ直しますので・・
"the Judah initiative"がわからなかったので多分直します(;´д`)トホホ…
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Author:miku[el]
海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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