Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Spn S8-17 Goodbye Stranger

こちらは自己満足で書いてみたエピまとめです。
意訳・誤訳・直訳が多いです。
とりあえずストーリー・あらすじ・ネタバレが知りたい方のみどうぞ。

今回は管理人の超個人的な理由によりあるシーンはスルーさせていただきました。
古傷えぐられた(´・∀・`)

全セリフ・トリビアなどはこちら→Super-Wiki

Deanは銃を手に暗い施設内を歩く。振り向いた瞬間に倒され、そこにいたのはCastielだった。
Dean「やめろ、キャス。やめてくれ!」
CastielはDeanの手をひねり上げると命乞いする彼の胸にためらうことなくLuciferの剣を突き刺した。
動かなくなったDean。室内が明るくなりNaomiが笑顔で現れる。
Naomi「・・躊躇はなし。すばやく、冷酷。なにもかも昔に戻った。ついに。準備が整ったわね。」
広大な施設内にはCastielに殺されたDeanの遺体が何千体とあった。

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DeanはMen Of Lettersが保管していた様々な遺物の箱を開けていく。
Dean「・・なんだこれは・・"運命の槍"?神のつまようじか?
なぁ、象形文字以外で箱にラベルつけるのはこいつらの価値を台無しにするのか?・・バカげてる。」

次々と箱をあけていくDean。Samはパソコンでなにかを調べていた。
Dean「おい、聞いてんのか?」
Sam「・・あぁ、気になるものばかりだね。だからちゃんと記録とって整理しておいたほうがいいかも。」
Dean「・・ありがとう、助かったよ。」

激しく咳き込みはじめるSam。
Dean「おい、ドク・ホリデイ、大丈夫か?」
口に当てたナプキンには血がついていた。SamはDeanに気付かれないようにゴミ箱に捨てる。
Sam「・・あぁ、大丈夫だ。ちょっとむせただけだから・・」
箱の山から大きな封筒を見つけたDean。中には古いアジアのポルノ雑誌が入っていた。
途端に表情が変わる。
Dean「やぁ、どうも・・メン・オブ・レターズはそんなに退屈なもんじゃなかったぞ。・・コンニチワ。
おい、これ見てみろよ。」
Sam「なにか問題でも?」
Dean「問題?冗談だろ。これ初版だぞ。これがイーベイでどれくらいの価値がつくかわかるか?」
Sam「さぁ。なんで?ディーンは?」
Dean「知らん。多分。・・・うるせぇ。なにか見つけたか?」

先週からミッドウェストの各地で次々と遺体が発見されていた。
どの被害者も目と手足が焼かれて両手の甲には凶器が貫通した跡があり、目は内側から溶けていた。
被害者たちは歴史学者や不動産業者や教師などで共通点はなかった。
Sam「5分後に出発したほうがいい。でもディーンはもっとそのミス・オクトーバーといる時間が必要だよな。」
Dean「は?・・あぁ・・そうだ、10分でいいぞ。」

Samは笑いながら部屋を出る。Deanもすぐに雑誌を閉じ、席を立とうとするがゴミ箱の中に血がついたナプキンを見つける。

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兄弟は昨夜殺された被害者の夫に会う。
彼は憔悴していたが、1週間ほど前から妻の様子がおかしくなり始めたと話す。
彼女は眠らなくなり、食事もしなくなった。
夜中にどこかへ出かけるようになり、話をしようとしても独り言をつぶやくだけだった。
Sam「独り言?」
Husband「果樹園がどうだとか・・」

地下室に案内された兄弟はそこでこの町の大きなジオラマを見る。それは被害者が作ったものだった。
天井からは被害者が夜中に各地で掘り出したという土が入った袋がぶら下がっていた。
Sam「ほかになにか気づいたことはありますか?」
Husband「・・頭がおかしいと思われたくなかったから警察には言わなかったんだが・・
アンが家に戻ってきたとき、私は彼女とちゃんと話合うためにここに来たんだ。
そしたら彼女は誰かと電話で話をしていた。」
Dean「相手が誰かわかりますか?」
Husband「いいや。しかし自分が何を見たのかはわかる。あれは私のアニーじゃなかった。
電話を切った彼女は・・彼女の目は・・黒に変わった。」

互いを見る兄弟。夫はあまりのことに動揺してしばらくバーで過ごした後、戻ってくると妻は死んでいたという。
Husband「・・彼女といるべきだった。私が守るべきだったのに・・今日にでもこの家を出るつもりだ。
もうここにはいられない。」


Dean「悪魔に積極的な誰かか。最高だ。メッセージ付きの花束を送ったほうがいいな。
なんて書く?"悪魔を殺してくれてどうもありがとう"?」
Sam「でもそれは誰だよ。なんで悪魔を殺した?それにいつから悪魔にとり憑かれるとみんな"ビューティフルマインド"になって
土を掘り始めるようになったんだ?なにかおかしい気がしない?」
Dean「俺は悪魔を殺したってとこだけでいい。それで十分だ。」

他の被害者遺族にも聞いてみると同じように死ぬ前に奇妙な行動をとっていた。みんなが何かを探していた。
兄弟は最後にAnnに会ったという女性・Wendyに会う。
彼女は町の歴史を調べて論文を書くために本来の町の地図を描いていた。
Annはそれを見たいと彼女に連絡をとり、会う約束をしていたがその前に彼女は殺された。
Sam「彼女はなんのために地図を?」
Wendy「詳しくは言わなかったわ。でも失われた古い果樹園を探してるみたいだった。」
Dean「失われた?」
Wendy「この町は100年間の川の氾濫によって地球上から消されて再建されたの。
でも古い記録はすべて失われてしまって・・ほら、ここね。ここに古い果樹園があった。」

Wendyは自作の地図を指差す。
Sam「なぜ古い果樹園を探しているのか、彼女は言ってましたか?」
Wendy「いいえ。会う約束をしてたけど彼女は現れなかった・・・痛ましいことだわ。
でもアンのアシスタントから今朝連絡があったの。まだ地図を持ってるか聞かれて。」
Sam「アシスタント?」

そこへ誰かがドアをノックする。
Wendy「あら。きっと彼ね。彼ならなにか知ってるかもしれないわ。」
Wendyがドアを開けるとそこには3人の男が立っていた。3人は兄弟の姿を見るとその目を黒に変える。
兄弟に飛びつく悪魔。一人は地図を手に入れると急いで出て行く。
Deanが応戦した悪魔は煙となって逃げ出し、気絶したWendyの中に入る。起き上がった彼女は慌てて逃げ出す。
Samに馬乗りになっていた悪魔は突然強い光に包まれ倒れる。その背後にはCastielが立っていた。
Castielは逃げ出したWendyを捕まえていた。

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Dean「これで肩冷やしとけ。」
Sam「いらない。」
Castiel「一人の悪魔が逃げた。捕まえた悪魔はデビルズトラップに繋いだ。尋問してくる。」
Sam「ちょっと待ってくれ、キャス。まずは質問に答えてくれないか?いったい今までどこにいたんだ?」
Dean「・・俺の声が聞こえてたんだろ?」
Sam「・・彼に祈ったのか?」
Castiel「あぁ。聞こえていた。だがそれで来たんじゃない。私は悪魔を狩ってる。」
Sam「・・それじゃこの事件はキャスの仕業か。なぜだ?」

Castiel「彼らにどう言えばいい?」
Naomi「真実を。できるだけね。我々に近づくことができるかもしれない。」

Castiel「もう半分の悪魔の石盤を探し続けている。」
Dean「俺たち抜きでか?」
Castiel「私は助けようとしてるんだぞ、ディーン。
私の調査ではクラウリーがルシファーの地下聖堂を見つけるために部下を送り出したことがわかった。」
Dean「ルシファーが地下聖堂を?」
Castiel「実際は多くのうちのひとつだがな。」
Sam「でもなんでストレージ・ウォーズみたいなことに?悪魔たちはいったいなにを探してるんだ?」

Castiel「兄弟がすべてを知っていれば役に立つ。」
Naomi「彼らは信用できない。」
Castiel「しかし、」
Naomi「ウソをつきなさい、キャスティエル。我々が検討していることを彼らに話して。」

Castiel「・・悪魔たちは預言者なしでクラウリーの持つ半分の石盤を解読することが可能になる羊皮紙を探している。」
Dean「邪悪な暗号解読機ってことか?それをクラウリーの手に?最高だ。」
Castiel「地下聖堂は・・長い間忘れ去られていた。ルシファーに近かった者だけがその所在を知っていた。」
Sam「どうやってクラウリーは見つけたんだ?」
Castiel「部下の悪魔たちは特別な知識のある地元住民にとり憑いた。」
Sam「それでアンの地下室の説明がつくな・・でもどうやって悪魔は探し始める最初の場所を知ったんだ?」
Castiel「わからない。あのキッチンにいる奇妙な髪型をした悪魔が私が尋問してきたほかの悪魔たちより聡明であることを願う。」

Castielは部屋を出る。
Dean「・・"キャス"って名前には"バカ"って言葉も入ってることを証明したな。」
Sam「本調子じゃないんだよ。」
Dean「本調子じゃない?あいつは煉獄から戻って以来、ずっと本当のことを言ってない。
俺たちはあいつがどうやってあそこから出てきたのかだってまだわかってない。」
Sam「・・わからないな、ディーン。キャスがあやしいって言うなら、なんで彼に祈ったんだ?」

答えられずに黙るDean。すると隣の部屋からCastielの声が聞こえる。
Castiel「・・君たちの声は聞こえている。私は天界の存在なんだぞ。」

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Wendyはデビルズトラップの中でイスに縛られテーブルの上に両手を出した状態で固定されていた。
Wendy「サム・ウィンチェスターにディーン・ウィンチェスター・・
この女はおまえたち2人になにか思惑があったみたいだぞ。特にサムにな。」
Dean「いいかよく聞け、クソ野郎、」

CastielがWendyの手の甲にLuciferの剣を突き立てる。悲鳴を上げる悪魔。
兄弟はこれまでとは違うCastielのやり方に戸惑う。
Castiel「誰から地下聖堂のことを聞いた?」
Wendy「・・天使はいい警官役だと思っていた。」

さらに片方の手の甲に剣を突き立てる。
悪魔はそれまでの態度を急変させ、人質がいることを話す。
その人質はすべての地下聖堂の場所を知っていてCrowleyのペットの一人でモーテルに監禁しているという。
Sam「その人質がおまえたちに羊皮紙のことを教えたのか?」
Wendy「なんのことだ?」
Dean「おい!この部屋で悪い警官役はこいつだけだと思ってるのか?ウソはやめろ!
俺たちはおまえたちが探しているものを知ってる。」
Wendy「ウソはついていない。言っただろ、我々が探しているのは・・」

Naomi「殺しなさい!」
CastielはWendyの胸に剣を突き刺す。
Sam「キャス!なにやってんだよ!」
Castiel「必要なことは聞いた。」
Sam「まだ言ってなかった!」
Castiel「私が君たちなしで狩りを始めたのはいかなるものにも邪魔されたくなかったからだ。
今はモーテルに行かなければならない。」
Sam「いいからちょっと待てよ、」

Castielの姿が消える。
Sam「キャス!」
Dean「キャス!?クソ!おい行くぞ!」


人質のいるモーテルに到着した兄弟。一室が強い光を放っていた。
Sam「あそこだ!」
急いでその部屋に向かうとCastielが2人の悪魔を殺したところだった。
Sam「・・待っててくれて感謝する。」
Castiel「人質はあそこだ。」

バスルームのドアを開けるとそこには両手足を縛られた傷だらけのMegがいた。
Dean「・・聞きたいことがある。その髪はどうした?」
SamはDeanを見る。
Dean「なんだよ。」
Meg「まぁ、気づいてくれてありがとう、ディーン。でもこれはあたしのアイディアじゃないの。クラウリーの趣味よ。
そしてあたしがあいつの顔を刺したいもうひとつの理由。」

MegはAzzazelと共に動いていた頃、すべての地下聖堂に訪れていたため場所を知っていた。
Crowleyの終わらない拷問から解放されるために彼にその場所を教えたが、それは本当の場所ではなかった。
Sam「待てよ、つまり自分が逃げるための時間稼ぎをするために多くの罪のない人々が死んだのか?」
Meg「・・こんにちは、私の名前はメグ。悪魔よ。」
Castiel「彼らが見つけたものは?」
Meg「無意味よ。すべての地下聖堂はアルカポネの金庫室みたいなもの。それに加えて誰かさんが悪魔たちを殺し続けてくれた。
あなたなんでしょ、キャスティエル?でもクラウリーは悪魔を送り続ける。彼は必死になって・・」

Castiel「彼女は真実を話すぞ。殺さなければならないか?」
Naomi「・・彼女は聖堂の場所を知ってる。でも悪魔と行動を共にするのは・・不浄だわ。」
Castiel「彼女を利用できるかもしれない。クラウリーがそうしたように。」
Naomi「それでいいわ。」

Meg「・・天使の石盤を探してる。」
Sam「待ってくれ。今、"天使の石盤"って言ったのか?」
Meg「・・クラウリーがあんたのことをなんで"ムース"って呼んでるのかわかった気がする。そうよ、"天使の石盤"。」

DeanはCastielから目を離さない。
Castiel「・・私にとっても初耳だ。私が尋問した悪魔たちは本当の意図についてウソをついていたんだろう。」
Dean「そうか?俺が見たおまえは悪魔に対して"ゼロ・ダーク・サーティー"だったぞ。
おまえの方がもっと説得力があった。」

Castielは言葉に詰まる。
Meg「2人とも重要なことを忘れてる。あたしはウソをついたのよ。やつらは間違った場所を掘り起こしてる。
でもそれは長くは持たないからすぐに戻ってくる。誰がここから逃げるの?」
Sam「彼女の言うとおりだ。悪魔より先に俺たちが聖堂を見つけないと。メグ、その場所を知ってるのは君だけだ。」
Castiel「我々には君の助けが必要だ。」
Meg「・・誰か地図持ってる?」


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4人はAnnのジオラマの前に立つ。
Meg「ここよ。ここに聖堂があった。」
Sam「今はどうなってる?」
Meg「・・あんたにはあたしがグーグルに見えるの?あの頃はここに建物なんてなかった。自分で探すのね、天才。」

CastielはMegの傷の手当をする。
Samがパソコンで地下聖堂の場所を調べると、そこは今では廃墟となったビルが建っていた。
Dean「キャスはウソついてた。」
Sam「たぶんね。そのワケはなんとなくわかる気がするけど。だって天使の石盤だろ?
悪魔の石盤が地獄の門を閉じることができるなら、天使の石盤は何ができる?」
Dean「・・あの2人は信じられると思うか?」
Sam「いや。でもほかに選択肢ある?」


廃ビルの前に立つ4人。
Dean「・・よし、キャスと俺が中に入ってインディージョーンズの秘宝を取ってくる。サム、おまえはメグと外にいろ。」
Sam「は?」
Dean「俺たちがやる。」
Sam「なに言ってんだよ、ディーン。一人でなんか行かせないぞ。」
Castiel「彼は一人じゃない。」
Sam「そういうことじゃない。メグが外で見張ってればいいだろ。」
Dean「なんだよ、おまえメグを信じてんのか?」
Meg「ちょっと。あたしがここに連れてきてあげたのよ。」
Sam&Dean「黙ってろ、メグ。」
Sam「ディーン、」
Dean「サム、ゴミ箱におまえが使った血のついたナプキンがあった。」
Sam「・・・あれはそんなんじゃ、」
Dean「やめろ。もういい。サム、この中に何があるかわからない。わざわざ悪魔にやられに行くようなもんだ。」
Sam「俺は平気だ。」
Dean「いや。大丈夫じゃない。おまえは最初の試練からずっと大丈夫じゃない。だから俺はキャスを呼んだんだ。」
Meg「試練?」
Sam&Dean「黙ってろ、メグ。」
Sam「ディーン、俺は大丈夫だ。」
Castiel「いや、無理だ。サム、君は私でさえ治せない傷を負っている。ディーンの言う通りだ。
君はここでメグを守ったほうがいい。」
Meg「いつからあたしに保護が必要になったわけ?」
Castiel「1年にわたり捕虜として拷問を受けたときからだ。」
Meg「・・降参。」
Dean「すぐに戻る。」

DeanはSamにRubyのナイフを渡すとCastielと共に中に入る。

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Dean「なぁ、さっきサムに言ったのはどういう意味なんだ?」
Castiel「言いにくいことだが原子レベル上のなにかと彼の電磁場が・・」
Dean「よし、要点を言ってくれ、ビル・ナイ。ヤバイのか?」
Castiel「わからない。」

Castielは通路の壁の前で止まると、この向こうになにかあると言い手をかざして壁を破壊する。
壁の向こうには地下聖堂があった。

SamとMegは建物の壁に魔方陣をスプレーで描いていく。
Meg「・・ちょっと待ってよ、あたしはあんたたちを何度も危険から助けてきたのにあたしのことを探さなかったの?
一度も?・・・とんだヒーローだわ。"試練"とか"傷ついてる"とかいったいなんなの?」
Sam「軽蔑してるわけじゃない。だけど君は必ずしも俺たちの人生の中で一番信頼できる人物じゃなかった。」
Meg「言わないつもりなのね。本気で?どうすればあたしはチーム・サムに入れるわけ?」

Samは答えないままスプレーで魔方陣を描く。
Meg「・・いいわ。たとえそれが何であっても、あんたは死ぬことに納得してるんでしょ?・・それも言いたくない、か。
でも思い出してよ、あたしはあんたの体に入ったことがあるのよ。あんたの悲しみも感情も知ってる。」
Sam「気味悪いな。」
Meg「心の底ではあたしみたいな気味悪いものから離れて長い、普通の人生を送りたかった。」
Sam「・・そうだ。だからこの1年間は・・他の人間と一緒にいた。今は実際にそれが可能だってことがわかった。」
Meg「どうやって過ごしたの?女と?」
Sam「・・今は静かに待つってのはどうだ?」
Meg「彼女の名前は?名前も言えないくらいあたしを信じられない?あたしにだって血は流れてるのよ、サム。
・・その彼女があんたにハンターをやめさせたんでしょ?レアな生き物だわ。
教えてよ、どうやってそのユニコーンと出会ったの?」


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Castiel「見つけた。」
Naomi「ウィンチェスター兄弟にはなにもなかったと言って。それからあなたは戻って・・」
Castiel「天使が近づけないように保護されている。クラウリーの部下はまだこの町にいる。
我々には時間がない。どうすればいい?」
Naomi「なんとかしなさい。」

石盤が入った箱に近づけないCastielはDeanに箱を開けさせる。中には大きな石の塊が入っていた。
Dean「当たったな。」
Castiel「よし。渡してくれ。天国に持っていく。」
Dean「・・・いや、解読するためにケヴィンのとこに持っていく。」
Castiel「そうだな、もちろんだ。私がすぐに彼のところに持っていこう。無駄にする時間はない。」
Dean「・・ここからそう遠くない。つまり、ケヴィンの様子も見たいし、必要なものも持ってってやらないと。」

Naomi「悪魔の手に天使の石盤が渡ったら、我々は全員殺される。天国も破壊される。」
Castiel「ディーンを説得する。彼はいい人間だ。」
Naomi「殺しなさい。」

Castiel「私も預言者に再供給できるぞ、ディーン。」
Dean「あのさ、俺とサムがそれを引き継ぐからおまえは自分のミッションに戻ったらどうだ?
悪魔の石盤の半分を探すってやつ。それが優先事項だろ?」
Castiel「・・そうさせるわけにはいかないんだ、ディーン。」
Dean「・・できないのか、それともやらないのか?」
Castiel「両方だ。」

Deanは石の塊を持ったままCastielに近づく。
Dean「・・どうやって煉獄から出たんだ、キャス?」
Castiel「他に方法があるはずだ。」
Naomi「あなたは何千回とこの時をやり遂げてきたのよ、キャスティエル。もう準備はできてるでしょう。
彼を殺しなさい。そして石盤を家に持ち帰るの。本来あるべき場所に。」

Dean「どうやって煉獄から出たのか教えてくれ。おまえがこっちの世界に戻ってから初めて俺に正直になるなら、
これはおまえのものだ。」

Castielはなにも答えずLuciferの剣を取り出す。

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Meg「待って。一ヶ所だけわからない。犬を車でひいたから止まったって、なんでよ?」
Sam「・・・全部話したのにそこから?」
Meg「もちろん残りも聞いてたわよ。ユニコーンと恋に落ちたんでしょ。美しくて悲しくて、さらに悲しくて。
あたしは笑って泣いてちょっと吐いちゃったわ。・・正直言って、わかるような気がする。」
Sam「・・マジで?」
Meg「・・お仲間が来たみたいね。」

2人の悪魔がSamとMegに襲いかかる。

Dean「・・キャス・・キャス、おまえにいったい何が起こってるのか俺にはわからない。
だがおまえがそこにいて俺の声が聞こえてるならこんなことをする必要はないんだ!キャス!」

CastielはDeanに剣を振り下ろす。Deanの持つ石に当たり、雷鳴と共に閃光が部屋を照らす。
Castiel「これは正しいことじゃない。」
Naomi「石盤が我々に何をするのかわかってるの?」
Castiel「私は・・」
Naomi「天国には?」
Castiel「私はディーンを傷つけない。」
Naomi「いいえ、やるのよ。あなたが殺すの。」

Dean「キャス、戦うんだ!これはおまえじゃない!戦え!」
Castielはさらに剣を振り下ろす。
Castiel「君は私になにをしたんだ!」
Naomi「落ち着いて、キャスティエル。あなたの器にあなたが心の奥深くでわかっている、その正しい行いをさせて。」

Castiel「私に何をしたんだ、ナオミ!」
Dean「ナオミって誰のことだ!?」

Naomi「私が何をしたのかですって!?外がどんな状態だかあなたに想像できる?どこも血まみれよ。その手にも。
あなたが我々に、天国にしたすべての行いの結果よ。私はあなたを修理してあげたの、キャスティエル。
私が直したのよ!」


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Dean「キャス!」
Castielは心配するDeanを殴り飛ばす。
Deanは急いで立ち上がり石を持って部屋を出ようとするがCastielが彼の腕をひねり上げる。
その拍子に石が落ちて割れ、中から石盤が現れる。
しかしCastielはかまわずDeanを殴り始める。
Dean「・・それが欲しいんだろ。持って行けよ!だが最初に俺を殺してからだ。来いよ、腰ぬけ。やれ。やれよ!」
CastielはDeanを殴る。
Castiel「・・頼む!」
Naomi「終わらせるのよ、キャスティエル。」

Deanを殴り続けるCastiel。
Dean「キャス、こんなのおまえじゃない・・おまえじゃない。」
Deanの顔は血にまみれ赤く腫れあがっていく。それでもCastielは打ち続ける。
Naomi「石盤を私に!」
片目が開かないほどに顔が腫れあがるDean。
Dean「・・キャス・・キャス・・おまえがそこにいるのはわかってる。おまえが俺の声を聞いているのも。
キャス・・・俺だ。俺たちは家族だ。俺たちにはおまえが必要だ・・俺にはおまえが必要なんだ。」


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Naomi「あなたは選ばなければならない。我々か、彼らか。」
Castielの手が止まる。
Dean「キャス・・」
CastielはLuciferの剣を落とし、掴んでいたDeanの腕を放すと床に落ちた石盤に触れる。
途端に石盤が光り始め、強く白い光に変わるとNaomiの前からCastielの姿が消える。
Naomi「・・キャスティエル!?」
石盤を手にしたCastielは血まみれのDeanの顔に手を伸ばす。
Dean「・・キャス?やめろ・・キャス、キャス!」
Castielが手を離すとDeanの傷はすっかり治っていた。
Castiel「・・本当にすまない、ディーン。」
Dean「いったいなにがあったんだ?」


悪魔を倒したSamとMeg。そこにCrowleyが現れる。
Crowley「・・やってくれたな。永遠に私から逃げられると本気で思っていたのか?」
Sam「ディーンとキャスが石盤を手に入れて脱出するには十分だ。」
Crowley「キャスティエル・・私の部下にちょっかいを出していたのは彼か。セクシーじゃないやり方で。
君には文句があるんだよ、ムース。私のかわいそうな犬に君がなにをしたのか。」
Meg「あんたが死ぬ準備ができてる話でもするつもり?」
Crowley「・・私の娼婦がいる。私は故人のためにここに来たんじゃないんだがな。
おもしろい走り書きのある石盤のために来たんだ。」
Sam「そうはならない。」
Crowley「君たちのそのタフな姿勢は大好きだ。」

CrowleyはLuciferの剣を取り出す。
Meg「行って。あんたのお兄ちゃんとあたしのユニコーンを助けてきて。」
SamはCrowleyをMegにまかせてビル内に入る。
Crowley「ティモンとプンバァはおまえに計画を教えたのか?小さな栗をおまえと共有したか?
・・地獄の門のことだよ、スウィートハート。私を殺し、すべての悪魔を殺すぞ。おまえも含めてな。」
Meg「"おまえを殺す"って言ったときからあたしはあんたのモノよ、クラウリー。」


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Dean「・・つまりその"ナオミ"ってのがおまえを煉獄から出して、それからずっとコントロールしてたんだな?」
Castiel「あぁ。」
Dean「なんでその接続が切れたんだ?」
Castiel「わからない。今わかるのは私がこの石盤を守らなければならないということだ。」
Dean「ナオミから?」
Castiel「そうだ。・・・そして君からも。」
Dean「・・俺から?どういうことだ?」

しかしCastielの姿が消える。
Dean「キャス?・・キャス!クソ!」
そこへSamがやってくる。
Sam「ディーン!・・キャスは?」
Dean「消えた。メグはどうした?」
Sam「今すぐ逃げるんだ!」


血まみれのMegを掴み上げるCrowley。
Crowley「永遠におまえを痛めつけることができたんだがな。」
Meg「・・望むならいくらでも時間をかけられるわよ、ブタ野郎。」

2人の背後で兄弟がインパラに乗り込む。
Meg「バックシートにキャスがいない。あんたの石は遠くに行っちゃったわね・・」
MegはCrowleyの肩を刺す。CrowleyはMegの腹部に剣を突き刺した。

地下聖堂。Crowleyの前にNaomiが姿を現す。
Crowley「・・ナオミ。君にこんなところで会うとはね。暗黒時代には会わなかったな。素敵なヘアスタイルだ。」
Naomi「肩の調子は?」
Crowley「ただの肉の体の傷だ。さて、私は石盤を持っていない。そして君がここにいるということは君も手に入れていない。
君のキャスティエルは我々の賞金と共に風の中、ということだ。もし私が君のことをよく知らなかったなら、
君は力を失っていると言ってただろうな。」
Naomi「キャスティエルは消えていない。彼はやるべきことを間違いなく実行している。石盤を守るということを。」
Crowley「君からも?落ち着いてくれ。君がメソポタミアでの我々の時間を覚えているなら、私は恋人だ。戦士じゃない。」
Naomi「なにが望みなの?」
Crowley「これが本当に台無しになる前に我々は取引ができるかもしれないぞ。
私は君が望むものを持っているということだ。」

しかし振り返った先にNaomiの姿はなかった。

インパラ車内。
Sam「それで・・なにがあったんだ?キャスが石盤に触ったら彼の初期設定かなにかが停止した?」
Dean「わからない。それにどうでもいい。わかるのはあいつは天国の大量破壊兵器の条件から外れたってことだけだ。
・・いいか、もうこれ以上ウソをつかれるのはたくさんだ。誰からも。」

SamをにらむDean。
Sam「・・うん、わかってる・・ごめん。ちゃんと言うべきだった。
ただ・・ディーンには俺は大丈夫だって信じてほしかった。」
Dean「キャスが言ってたこと聞いてただろ。最初の試練があいつが治せないような傷をおまえに与えたって。
サミー、これからは俺には正直になってほしい。」
Sam「・・そうする。」
Dean「・・なぁ、この試練についてくる負担を俺は支えることができないかもしれない。
・・・だけどおまえを支えることはできる。」
Sam「・・それって・・"ロード・オブ・ザ・リング"のセリフ?」
Dean「カンベンしてくれ、そりゃルディ・ホビットだろ。ルディ・ホビットはいっつもやっかい事にまきこまれてるじゃねぇか。
黙ってろ。」

思わず笑うSam。Deanはラジオのスイッチを入れる。
NaomiはCastielの行方を追うが見つからなかった。
石盤を持ったCastielは力を使わず、長距離バスに乗り込みどこかへ向かっていた。

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わからないのが多くて無理矢理&ばっさりカットですんません。
Crowleyは兄弟が大好きだよね、いろんな意味で。どうか殺されないでほしい。
一番大好きなCasのセリフをなんとか上手く訳したいといつも思ってるのですが上手くいかずにはがゆいです(´・ω・`)
MegとCasのシーンは古傷をえぐられたような錯覚がしたのでしばらくスルー。
コントロールされてるくせに性欲だけはあるのかと、ギブス並みにCasの後頭部をすぱーんとしばきたくなったけどね。
兄弟が呼びに来たら2人がソファーでいっちゃいっちゃしてたらどうしようかと心臓ばっくばく(´・∀・`)
悪魔との行動が不浄としてるならこういうときにもCasを引き戻してちょうだいよ、Naomi。
彼女とCrowleyが繋がってるとは思わなかったけどRaphaelとも手を組んでたから
考えてみればありえない展開ではなかった。
メソポタミアで2人はなにをやらかしたのか。Naomiの目的はなんなのか、まだ彼女のことは終わりそうにありませんね。
あと、Wendyの人、迫力あったなぁ。あの表情、すごいよ。そしてSamが大好きw
あのヘアスタイルだからCasが彼女の髪を掴んでる姿がメデューサの首を持ってるように見えた。
うーん、偶然?わざと?
2週間ぶりのSpnは本当におもしろかったです。笑って泣いて泣いて・・泣いて^^;
Casがまた見れなくなりそうなのは本当に、本当に残念でさびしくて仕方ないけど
ラストの23話まであともう6話。クルーはもう最終話の準備を始めてます。
しっかりとついていきたいと思います!なんかまた気合い入ってきたーw

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Author:miku[el]
海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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