Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Spn S8-22 Clip Show

こちらは自己満足で書いてみたエピまとめです。
意訳・誤訳・直訳が多いです。
とりあえずストーリー・あらすじ・ネタバレが知りたい方のみどうぞ。

全セリフ・トリビアなどはこちら→Super-Wiki

バンカー。Deanは1冊のファイルをSamに渡す。
Sam「・・頼むからそれが全部だって言ってくれ」
Dean「あぁ。いや、まだまだ全然。メン・オブ・レターズは過去300年分の悪魔の仕業と思われるすべての事件のファイルを保管してる。リジー・ボーデンイカボッド・クレーンも」

Samはファイルを受け取るが突然苦しそうに顔を手で覆う。
Dean「・・どんな感じだ?」
Sam「・・正直に言うと・・全身が痛い。吐き気がするのに腹は減ってるし、全部の匂いが腐った肉みたい」
Dean「それなら二日酔いで経験したことあるぞ。あれはイエガーマイスターだった。
ちょっと休憩したほうがいいいかもな、気分転換したほうがいい」
Sam「ディーン、体調が良くなるにはこれを終わらせるしかないんだ」
Dean「・・なんか食いもん持ってきてやるから元気出せよ」
Castiel「おはよう」

DeanはCastielの目の前を通るが何も答えない。
Castiel「・・・いいバンカーだな。秩序が守られている」
Sam「数ヶ月前に手に入れたんだ。ディーンは卓球台を欲しがってる」
Castiel「聞いたことがある。ゲームのことだろ?」

Castielは軽いめまいを起こす。
Sam「大丈夫か?」
Castiel「私の傷は期待したほど早く回復していないが・・良くはなっている。・・君の方は悪くなっているな」
Sam「2つの試練が終わってあとは1つだけだ」
Castiel「最後のテストはなにかわかっているのか?」
Sam「悪魔を治療する」
Castiel「いったい何の・・」
Sam「それを調べてるとこ」
Dean「できたぞ」

Deanがトレイを持って戻ってくる。Samの前に置くとトレイに乗ったビールを一口飲む。
Dean「多分これは・・・うん、まだいける」
Sam「・・・半分残ったビールとジャーキーとピーナツバターカップが3つ?」
Dean「ちょっとした食料不足だ。・・・買ってくる」
Castiel「ディーン、私も行こう」

Deanは答えない。
Castiel「・・・ディーン・・・すまなかった」
Dean「・・なにが」
Castiel「なにもかもだ」
Dean「"なにもかも"?たとえば・・たとえば俺たちを無視したこととか?」
Castiel「そうだ」
Dean「あるいは天使の石盤持って離れた挙げ句、俺を信じなかったせいでその石盤を取られたこととか?
おまえはこの俺を信じなかった」
Castiel「・・そうだ」
Dean「いや、上手くいかない。今回はムリだ。だからおまえのその謝罪はケツにでも詰め込んでおくんだな」
Castiel「・・ディーン、私は正しいことをしていると思っていた」
Dean「あぁ、おまえはいつだってそうだよな」

Samがたまらず咳払いをする。
Sam「7Bの部屋ってあったっけ?」

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7Bの部屋は資料室だった。
Sam「なぁ、キャスのこと大目に見ろよ。いいヤツなんだから」
Dean「もし他の誰かが・・誰かが引き金を引くなら、俺は信念に従ってそいつの首を突き刺す。
なんであいつだけフリーパス扱いしなきゃならねぇんだよ」
Sam「・・キャスだからだよ」
Dean「・・・この部屋でなにを探せばいいんだ?」
Sam「ケース1138のなにか。1957年5月8日、セントルイスでのレベル5の地獄のイベントについて」
Dean「"レベル5の地獄のイベント"?」
Sam「メン・オブ・レターズにはこのすべての資料を格付けするシステムがある。"エクソシスト"はレベル2」
Dean「なにがこの人形劇をそんなに特別なものにさせてる?」
Sam「おかしかったんだ」
Dean「なにが」
Sam「わからない。ファイルのひとつにメモがあってその余白に7Bの部屋のことが書いてあった。
"おかしい"って言葉に3つのびっくりマーク。」
Dean「刺激的だな」

Deanは資料の棚の下になにかのマークを見つける。Samは1138の資料を見つける。
Sam「・・あった」
Dean「サミー、ちょっとこれ見てみろ」

Deanが棚を引くと奥に隠し部屋があった。
その床には部屋の半分を占めるほどの大きなデビルズトラップが描かれ、
壁にかけられたいくつもの鉄製の拘束具には悪魔の自由を奪う印が刻まれていた。
Sam「・・俺たちは地下牢を手に入れたってことか」
Dean「ついにな。その資料の中身は?」

Samが封筒を開けると中にはフィルムリールが入っていた。
Sam「・・ムービーナイトかな」

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そのフィルムはベテランの神父と若い神父2人による悪魔祓いの記録映像だった。
撮影者の姿が鏡に映る。その姿に見覚えがあった。
Sam「・・待てよ、今のってアバドンじゃないか?」
Dean「間違いないだろうな」

悪魔に憑かれた老婆が鎖に繋がれている。
Sam「なぁ、あの鎖って俺たちの地下牢にあったものと同じだ」
Castiel「君たちのなんだって?」
Dean「繋がれた悪魔・・・クールだ」

2人が呪文を唱え、最後にベテランの神父が自らの手を切って流れた血を悪魔に飲ませる。
悪魔から強い光が放たれると取り憑かれていた老婆は死亡し、その胸には内側から破られた大きな穴が開いていた。
そこでフィルムが終了する。
Dean「・・・たしかにおかしかったな。びっくりマーク3つ分」
Sam「あれは普通の悪魔祓いじゃない。言葉を変えてた」
Castiel「神父が言った言葉"ラストラ"はラテン語で洗浄や浄化という意味だ」
Dean 「そうだな、もっとも異常だったのは言葉だった。血まみれのハイタッチと胸部爆発はどうだ?
これで終わりか?監督のコメンタリーとか後編とかないのか?」
Sam「ベテランの神父、マックス・トンプソンは58年に亡くなったけど若い神父の方はまだセントルイスにいるらしい」
Dean「ちょっとおかしいからって出かける価値があるのか?」
Sam「ディーン、このファイルにあるもの、憑依や契約についてはもう俺たちは知ってる。でもこれは・・・
こんなの初めてだ。もちろん出かける価値がある」
Dean「よし、行くぞ」

兄弟に続いてCastielも立ち上がる。
Dean「おまえじゃない。」
Castiel「サムは私よりもダメージを受けている」
Dean「そうだ、ぶっ壊れててもサミーは切り抜ける」
Castiel「ディーン、私はただ協力したいんだ」
Dean「俺たちにおまえの助けはいらない。・・ここにいて・・体治してろ」


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兄弟は若い方の神父・Simonに話を聞きに行く。
彼によるとあの悪魔祓いを行ったのはThompsonの提案で悪魔を殺すためではなく悪魔を救うのが目的だったという。
Sam「"救う"というのはどういう意味ですか?」
Simon「悪魔というのは人間の魂が地獄で時を過ごす間にねじれ堕落したものだ。
トンプソン神父はその穢れを洗浄することで彼らの人間性を元に戻すことができると信じていた」
Dean「どんなバカにとり憑かれていても天国への切符が手に入れられると?」
Simon「それがわかればいいんだがな」
Sam「この儀式は悪魔を治すことができるんですか?」
Simon「成功すればな。だがあの夜はなにかが完全に間違っていた。
あの悪魔は世界に解き放たれとり憑かれた哀れな女性は・・おそろしいことだ」

Thompson神父はその後も同様の儀式を行ったがSimon神父は彼に会っていなかった。
そしてThompson神父は数ヶ月前亡くなったという。
Dean「なにがあったんですか?」
Simon「なにものかに体を引き裂かれたんだよ」
Sam「トンプソン神父はほかにも・・ほかにも記録したものは・・」

Samは喋ろうとするが激しくせき込み言葉にならない。ふたたび吐血し席を立つ。
Simon「彼は大丈夫なのか?」
Dean「いいや、彼は大丈夫とは完全に程遠い。だから俺たちはここに来たんだ」
Simon「わからないな」
Dean「短くまとめると・・サミーはあなたの友人を切り刻んだやつや外にいる黒目のビッチども全員を永久的に排除できる」
Simon「彼がか?あの体調で?」
Dean「この2か月間、俺は自分が考えもしなかったことが不可能じゃなかったことをあいつがやってきたのを見てる。
たしかにあいつはボロボロで傷ついてる。でもあいつがゴールインするのを疑う余地はない。
俺たちに協力してくれませんか?」
Simon「トンプソン神父のものを渡そう」
Dean「ありがとう」


Castielはコンビニにいた。カゴをとり、ジャーキーとDeanの好きなポルノ雑誌、ビールを入れていく。
しかし扉を開けたままにしたり生卵を握りつぶしたり棚を倒したりと店員に注意される。
Castiel「金なら持ってる」
カウンターに丸められた紙幣を出す。カウンター横にパイがないのがわかると表情が変わる。
Castiel「パイはどこだ?」
Clerk「売り切れかな」

すると突然Castielは店員の襟元をつかむ。
Castiel「わかってないな。私は、パイが、欲しいんだ」
恐怖で固まる店員。Castielの背後から声がかかる。
Man「その童貞を放してやれ、キャスティエル」
そこにいたのはMetatronだった。
Metatron「君に話がある」

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両手に買い物袋を持ち小走りに道路を横断するCastielとMetatron。
Castiel「待ってくれ、あなたがメタトロン?あのメタトロン?」
Metatron「そうだ。ここではマーブだ」
Castiel「マーブ」
Metatron「君はキャスティエルだな。ケヴィン・トランから君のことは聞いている。」
Castiel「彼が?」
Metatron「あぁ。聞いたところによると、君と私には多くの共通点があるようだ。私たちは2人とも自由思想家だ。
それに2人とも天国の指名手配者リストに入っている。我々は打ち解けられると思ってね。食事でもいいぞ」
Castiel「申し訳ないが今なにができると・・?」
Metatron「いいか、私はこれまでずっと休暇中だった。今は追いつこうとしている。
だが家でなにが起こっているのか、だれかに話さなければならない」
Castiel「家というのはつまり天国のことか?」
Metatron「そうだ。わずかな神聖な場所を這いずり回っていた私が見たものは大天使がおらず、
混乱した天国だった。戦争だ」
Castiel「今はナオミがそれを率いていると思っていた」
Metatron「彼女がそう言ったのか?ナオミはプレイヤーだ。悪気はないが・・多くのうちのひとつでしかない。
派閥の上に派閥がある。皆が戦い、互いを裏切る。互いを切り刻み始めるのは時間の問題だ。完全に壊れている」
Castiel「わかっている。私が天国を破壊したんだ。私には人々を導くことができると思っていたときがあった。
しかし私は間違っていた。多くの血を流してしまった」

Castielの脳裏に大勢の天使を殺めた記憶がよみがえる。
Castiel「私は苦行を行い、我々の秘密を守るために友人たちを裏切った罪を償おうとした。
しかしちょうど失敗したばかりだ。そして今度は・・」
Metatron「なぁ、君の気持はわかる。しかし今は天使が、天国が誰かが助けに来るのを待ってる。
私たちを必要としているんだ」
Castiel「"私たち"?」
Metatron「そうだ。ただ思い描くだけでいい。我々が救助に向かい、事態を収拾する・・素晴らしいストーリーを作るんだよ。
・・いいか、天使というのは機能障害のある大家族みたいなもんだ。
私たちは問題を解決するまで彼らひとりひとりを部屋に閉じ込めておく必要がある。すべての派閥をだ、私に君に」
Castiel「大家族会議みたいなものか?」
Metatron「そのとおり。だから天国を封印しなければならないんだ」
Castiel「どういうことだ」
Metatron「・・君はクレープは好きか?」
Castiel「待ってくれ、」
Metatron「オーハイの店のキャラメルアップルクレープは素晴らしいぞ」

Metatronの姿が消える。
Castiel「メタトロン!マーブ!」

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兄弟はバンカーに戻りSimon神父から預かってきたThompson神父の資料を調べる。
Sam「キャスがどこにもいない。出て行ったのかな」
Dean「キャスらしいな。・・トンプソン神父は悪魔治療のテストをすべて記録してた。
このフィルムは最後のひとつだ・・彼が死ぬ2日前に撮られてる」

映像には悪魔にとり憑かれ、自分の子供を食べたという男性が拘束されていた。
Thompson神父は子供を食べた感想を問いただすが悪魔は笑うだけでまともに答えず、
神父は彼の首に血の入った注射器を刺す。
Dean「神父が"最高のパパ"に打ったのはなにかわかるか?」
Sam「あ、えっと・・神父自身の浄化された血液らしい」
Dean「浄化?どうやって?」
Sam「儀式を始める前に懺悔したって」

儀式が始まって8時間後。6本目の注射を打たれた悪魔は完全に抵抗力をなくし、
やがて黒く覆われていた目が人間のものに変わる。
神父は自分の手をナイフで切ると流れる血を男性に飲ませる。老婆のときと同様に男性から強い光が放たれる。
しかし彼は死ぬことなく、本来の自分を取り戻し神父の問いかけに答えていた。
言葉をなくす兄弟。
Sam「・・悪魔を・・治した?」
Dean「かもな・・・俺たちにもテストドライブできるか?」
Sam「えーと・・必要なのは血液と神聖な場所と悪魔だ。どうする?悪魔を呼び出して捕まえて・・」
Dean「あるいは・・あるいはすでに捕まえたやつを使うかだ。親父が使ってた軍用の古い外科用の手術道具ってまだあったか?」
Sam「トランクにあるけどなんで?」
Dean「ハンプティ・ダンプティを元に戻す時がきたってことだ」


カフェのオープンテラス。新聞を読むMetatronの前にCastielが現れる。
Castiel「なぜ消えた?」
Metatron「腹が減ったままではこの話し合いはできない。」

店員がMetatronにクレープを持ってくる。彼女はCastielにオーダーを聞く。
Waitress「なにかご注文は?」
Castiel「コーヒーを」
Waitress「クールなコートね」
Castiel「いや、実はとても暖かいんだ」
Waitress「・・キュートでおもしろい人だわ」

そのやりとりをMetatronはどこか不満そうに見る。
Metatron「私ももっとイケメンの器を選ぶべきだった。」
Castiel「天国を封印するとはどういうことだ?」
Metatron「試練というのは・・神のちょっとした"緊急時の対策"だ。リヴァイアサンが暴走し、君が煉獄に送り返した。
天使は傲慢になり、天国の門を閉めた。」
Castiel「つまりあなたは天国の門を閉じる試練を知っているということか?」
Metatron「私が書いたんだぞ。忘れてないだろ。」
Castiel「あなたはこれらの試練をやり遂げるつもりなのか?」
Metatron「いいや、私には無理だ。私は書くのが仕事だ。それはずっと変わらない。私は強くもないしな。
だが君は・・君は戦士だ。私には計画があり、君には体力がある。私たちならできる。
・・・天国は君の助けを必要としているんだぞ、キャスティエル」
Castiel「・・私がこの問題を引き起こした原因だ。それならその問題を解決するのも私でなければ」
Metatron「だが君はこれが簡単にいかないことはわかっている」
Castiel「理解している」
Metatron「いや君はわかっていない・・・さっきのウェイトレスが見えるか?」

ウェイトレスはほかの客と談笑している。
Metatron「彼女が最初の試練だ。彼女を殺せ」
Castiel「なんだと?彼女は・・彼女はただの人間の女性だぞ。」
Metatron「いいや、彼女は人間じゃない。忌まわしいネフィリムだ」
Castiel「彼女が天使と人間の間に生まれた子供だと?許されていないと思っていた」
Metatron「許されていない。今君が見ているのが地上に唯一いるネフィリムだ」
Castiel「しかし彼女がネフィリムになることを選んだわけじゃない、彼女は無実だ」
Metatron「あぁ、そうだ。だから言っただろ、簡単にはいかないと。だがもし君がこれをやりたいのであれば、
キャスティエル、もし君が本当にやることを望むなら、自分自身に問いかけるんだ。
いったいなにが重要なのかを。彼女の命か、それとも家族か」


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Sam「本当に上手くいくと思う?」
Dean「縫い針だってあるし糸もちゃんとある。"ヤング・フランケンシュタイン"なら1000回は見てる」

鉄製の箱のふたを開けたSamは顔をしかめる。中にはAbaddonの首が入っていた。
Sam「エグいことになりそう」
Dean「・・だな」

Abaddonの首と胴体を縫い合わせていくSam。縫合し終わるとAbaddonが目を覚ます。
Abaddon「・・おはよう、サンシャイン」
Dean「うまくいったぞ。あとでビールおごれよ。」
Abaddon「あんたたち2人に借りができちゃったわね。とっても大きな借りが。
あなたのその可愛いらしいグリーンの目をえぐり出すのが待ちきれないわ」
Sam「頑張れよ」
Dean「子猫に爪は必要ないなってことになったんだ」

Abaddonの両手は手首から先が切り落とされていた。
Abaddon「それならおまえたちを死ぬほど混乱させてやる。」
Sam「まぁ、それも無理だな。弾だ。覚えてるか?」

Abaddonの頭には兄弟の祖父・Henryが撃ち込んだデビルズトラップが刻印された弾丸が残っていた。
そのため彼女は身動きができなかった。
Dean「だからそこでおとなしくいいコにしてろ。俺たちが土地を清めればおまえは白状することになるからな」
Abaddon「あら、きいたことのあるセリフだわ」
Sam「どうかな」
Abaddon「マックス・トンプソン神父、1910年10月12日生まれ。1958年8月5日に死亡。誰が彼を八つ裂きにしたと思う?
あれは美しい殺し方ではなかったけど効果はあった。ボーナスとして彼は死ぬ前に喋った、このジョシー・サンズについてね。
私は彼女を見つけ出し、彼女に乗ったままメン・オブ・レターズに入った。私が彼らにしたことは芸術よ」
Sam「マックスがなにをしていたのか知ってるのか?」
Abaddon「基本的に人間は叫ぶものよ。でも決して成功しない」
Dean「自分にそう言い続けてろ」


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Samの携帯電話が鳴る。かかってきた番号は"666"
Crowley「ハロー、ボーイ」
Sam「・・クラウリー」
Abaddon「クラウリーですって?あのセールスマンの?」
Dean「今じゃ地獄の王様だ」
Abaddon「冗談でしょ!?」
Dean「じっとしてろよ」

兄弟はAbaddonを残し屋外に出る。
Sam「なんでこの番号を知ってる?」
Crowley「その前にまずは・・・今はなにを着てる?」
Dean「よし、切れ。早く切れ」
Crowley「わかったよ、これは社交的な電話じゃない。不思議に思ったんでね、おまえたち若者は新聞を読んでいる。
昨日のデンバータイムズはどうだ?読んでないか?読んだ方がいいぞ。抱腹絶倒だ。
そっちに卑猥なアドレスを送っておいた。それから話をしよう。またな」
Sam「待て、なんだって?クラウリー!」

Crowleyが言っていた新聞記事は1人の男性の死亡記事だった。
Dean「これだ。被害者の名前はトミー・コリンズ。トミー・・なんで聞いたことある気がするんだ?」
Sam「トミー・コリンズだよ。もう随分昔にウェンディゴに捕まってた彼を助けたじゃないか。」
Dean「クラウリーが彼の頭をふっ飛ばしたっていうのか?どうすればいい?邪悪なウェンディゴがチームを結成?」
Sam「わからない」

屋内に戻る兄弟。しかしそこにAbaddonはいなかった。
兄弟が外にいる間、彼女は別の箱に入っていた自分の手を操り、頭に残った弾丸を引き抜いていた。
Dean「おいおいおい!ウソだろ!あのクソ女!」
床に落ちた血まみれの弾丸を見つけるSam。Crowleyから住所が記されたメールが届く。
Sam「クラウリーからだ。・・住所はインディアナのプロスペリティー」
Dean「プロスペリティー・・そこで事件解決しなかったか?そうだ、魔女と焼き菓子の・・だからなんだっていうんだ?」
Sam「わからない。調べに行かないと」
Dean「罠だぞ」
Sam「当然罠だ。でも罠があるってことは悪魔がいるってことだ。」


兄弟がアドレスの場所に向かうとかつて兄弟が救った女性・Jennyが死亡していた。
Crowleyから連絡が入る。
Sam「いったいどういうつもりだ、クラウリー」
Crowley「あぁ、ムーシー、わからないか?私はかつておまえたちが命を救った者たちを殺している。
囚われの姫君、無実の生意気なガキ、ヴァンパイアの食料志望者・・彼ら全員だ」
Dean「なんで知ってる」
Crowley「情報源と素晴らしいリサーチチームがいるんでね」

Crowleyの手元にはChuckが執筆した兄弟の本があった。
Crowley「おまえたちは街にやってくると混乱を残していく傾向がある。おそらく不思議に思っているだろう。
なぜ私の仲間がそこにいないのにおまえたちが強制的に追い立てられているのか。方針を教えてやろうか?
おまえたちが悪魔の石盤を渡さないかぎり12時間ごとに1人殺す。無意味な試練もやめろ」
Sam「石盤は持ってない。ケヴィンが持ってる、それに・・」
Crowley「私がケヴィンを拉致した。それから誰かが取り戻した。天国の仕業ではないらしい。
世界でもっともキュートな預言者はおまえたち2人といる、あるいは彼を探したほうがいいぞ。 彼女が消費されるからな。
今おまえたちは私を止める方法を考えているところだ。私を止めるなど不可能だが、考えようとする・・
なぜならそれがおまえたちだからだ。さて、実物を使ってのレッスンの時間だ。
インディアナポリス、アイヴィーモーテルの116。あと57分」

早速そのモーテルに向かいドアをノックするSam。
部屋から出てきたのはかつて絵画にとり憑いた悪霊の事件のときに知り合ったSarahだった。
Sarah「・・サム?・・なにが起こってるの?」

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CastielとMetatronは仕事を終えたNephilimのウェイトレスの後を追う。
Jane「・・あなたたちが何者か知ってるわ。ヘイロウが見えたから」
Metatron「我々もおまえが何者か知ってるぞ、忌まわしき者よ」
Jane「やめて、私は違う。私はいい存在でいようとしてるの。自分の人生を生きたいだけのなのよ」
Castiel「わかっている・・・すまない」

Janeは近づいてきたCastielを投げ飛ばす。Metatronが彼女の殴るも動じない。Metatronを掴み上げるJane。
Jane「憎悪を望む?それなら見せてあげるわ・・」
Metatronの首を締め上げるJane。Castielが背後から彼女を刺す。

Sarah「・・じゃあそのクラウリーっていう悪魔が私を殺すのね?あと・・16分で」
Sam「いや、そうはさせない」

大荷物を持ってDeanが部屋に入ってくる。
Sam「俺たちがこの部屋にデビルズトラップを描く。窓やドアに。聖水もある。
悪魔祓いの呪文がリピート再生できるように準備もしてる。何者かがドアを通ってくるなら・・それはただの肉だ。
こんなこと異常なのはわかってるけど・・異常なのが俺たちの仕事でもあるんだ。君の安全は保障する」
Sarah「・・オーケイ」
Dean「"オーケイ"?それだけ?」
Sarah「前にもやったでしょ」

部屋中にデビルズトラップを描く兄弟。SamはSarahの左手薬指に指輪があることに気づく。
Sarah「・・イアンよ。レスキュー隊なの。娘のベスはあと1ヶ月で1歳になるわ」
Sam「・・それは、えーっと・・すごいね。なんていうか、本当に・・本当におめでとう」
Sarah「ありがとう、サム。・・あなたはどうなの?」
Sam「俺?・・まったく変わってないかな」
Sarah「そんなことない。ねぇ、もう何年も経ってるのよ。あなたが経験してきたことは私には想像もつかないけど・・
今のあなたはあの頃よりも自信に満ちてる。自分のやりたいことがわかってるみたいに。成長したのね、サム。
・・・前のヘアスタイルが恋しいけどね」

笑顔になるSamとSarah。しかし部屋の電話が鳴り、急いで銃を構える3人。受話器を取るDean。
Dean「・・クラウリー?」
Crowley「ファイブ・・フォー・・」

カウントダウンが始まる。3人は銃を構えながら室内を見回す。
Crowley「トロワ・・ツヴァイ・・ウノ」
12時。Sarahが床に倒れる。駆け寄るSam。
Sam「サラ!しっかりするんだ!サラ!」
Crowley「彼女は死にかけている。おまえたちができることはなにもない」
Dean「このクソ野郎!」
Crowley「正しくは"ウィッチ"だ。トリックを教えてくれたのは母だからな」
Sam「呪いだ!袋を探すんだ!」

部屋中をひっくり返すSamとDean。
Crowley「私は街に数人の乱暴者を送り込むことを考えた。だがひとつめの試練でヘルハンドが殺され、
ふたつめの試練は地獄から魂を救うことだった。
だからこれからは地獄に関わるすべてのもの・・悪魔やその他のものたちをおまえたちから遠ざける。
安全な方をとる。加えて私はそれがふさわしいように思えた。
私が理解してるところではサミーはその可愛い女性を息もできないほど驚かせたようだ。
なんと言ったかな?"人々を救い、モンスターを狩る、それが家業"・・おまえたちが助けた人間たち、
彼らはおまえたちのその哀れな短い命を正当化する役割だ。アルコール依存症にコラテラル・ダメージ、
おまえたちのせいで引き起こされた痛み・・ひとつは夜に眠ることが許されたこと、
ひとつはおまえたちのせいで未だに幸福に健康に人間たちが生きていること。
おまえたちは偉大な血まみれのヒーローだ」
Sam「サラ、しっかりしろ!大丈夫だから!」
Crowley「彼らはおまえたちのライフワークだ。私はそれをひとつひとつ切り刻む。私にはそれができるからだ。
おまえたちは私を止められないからな。彼らが全員死んだとき、おまえたちにはなにが残る?」

Sarahの呼吸が止まり、力なくその場に崩れるSam。
Crowley「おまえたちはその人間たちが生き続けるのを望み、私は完全なる降伏を望む。
石盤、試練。おまえたちがあきらめるか、このままダンスを続けるか。選択次第だよ、ダーリン。」

Deanは持っていた受話器を壁に投げつける。砕けた受話器の中から呪い袋が落ちる。

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Dean「・・大丈夫か?」
Sam「・・どう思う?」
Dean「今はマズイ状況なのはわかってる。だが計画通りにいく。地獄を封印する。」
Sam「どうやって?」
Dean「悪魔を捕まえて・・」
Sam「クラウリーの言ってたこと聞いてただろ。悪魔1匹でも俺たちの周りに近づけさせるつもりはないって。
悪魔もなしで俺たちができるのは助けた人たちが死んでいくのを黙って見てるだけだ。サラみたいに」
Dean「何が言いたい」
Sam「つまり・・今回は俺たちの手に負えないかもしれない。クラウリーの出した条件をのむべきかもしれない」
Dean「・・手がかりを探すんだ。俺たちはやり遂げる。ずっとそうしてきたように。俺の言ってることがわかるか?」


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なに喋ってるのか自分でもわからないまま書いてしまったという(;・∀・)
相変わらずCrowleyさんのやり方は兄弟に容赦なくドSで鬼畜でセクハラで追い込みますね。
"What are you wearing?"というのは日本語だと「今どんなパンツ履いてんの~?」かな。
"I'm sexting you an address."の"sexting"というのはエロ画像やエロメールを送ることらしい。ほらもうセクハラ。
Metatronの一人称はわかりません。完全にイメージ。
でも天国から逃げて隠れてひきこもりニートだからもっとくだけた喋り方かも。
一人称も"俺"かも。"わし"とは書きたくない^^;

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Author:miku[el]
海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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