Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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S9-3 I'm No Angel

こちらは自己満足で書いてみたエピまとめです。
意訳・誤訳・直訳が多いです。
とりあえずストーリー・あらすじ・ネタバレが知りたい方のみどうぞ。

全セリフ・トリビアなどはこちら→Super-Wiki


すみません、いつも以上にぐだぐだー

朝。教会の保護施設にいるCastiel。
水道の蛇口から直接水を飲み、歯みがき粉を食べる。
男性が声をかける。
Frank「よぉクラレンス、ここに来てどれくらい経った?」
Castiel「今夜仕事が終わったら出て行く。潮時だ。聞いてもいいか?」
Frank「どうぞ」
Castiel「排尿に疲れたことは?私は慣れそうにない」

日中、Castielは教会の掃除の仕事をしていると石についた血痕を見つける。
その後を辿り墓地に入ると2人の神父が杭に突き刺さり吊るされていた。

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朝のコーヒーを飲むDean。バンカーの静けさに気づく。
Dean「・・サム!・・・いるのか?」
Samが外から帰ってくる。
Sam「おはよう」
Dean「もう外にいたのか?」
Sam「うん、起きて走った。綺麗な朝日だったよ。それからシャワーして朝食を食べに出て、買ってきた。
ディーンに本物のベーコンと卵に特別なオイル。異論の余地なし」
Dean「パーフェクト。・・・待て、走ったって?」
Sam「なに?なんでそんな心配そうな顔するの?」
Dean「そうだな、ここに来るように言ったキャスのことがある。それが数日前だ。あいつはまだ外にいる。
それからおまえのこともある」
Sam「俺?俺は全然大丈夫だよ」
Dean「だろうな。でもな、サム、おまえはあの試練を乗り越えたんだ。おまえの体には大きな負担がかかってる。
ゆっくりすればもっと良くなると思うぞ、無理してそんな・・」
Zeke「・・まるで天使に憑依されたような?」

Samの様子が豹変し、Ezekielが現れる。
Zeke「サムは本当に気分が良いんだ。進行状況は順調だ。しかし私は時間をかけて彼を治している」
Dean「・・それはすごい・・でもな、」
Zeke「情報がある。天使たちの会話を聞いた。すべての天使が混乱してさまよっているわけじゃない」
Dean「あぁ、キャスを追いかけてるやつらもいる」
Zeke「迅速に組織された派閥がある。彼らは自分たちを受け入れる人間の器を探している」
Dean「ナオミの指示か?」
Zeke「いや、その名前は聞いたことがない。しかしこの派閥のリーダーはキャスティエルを探している。
・・わかっただろ、ディーン。私は役に立つ」
Dean「俺の弟もだ。だからおまえ宛に届いたメールでもチェックしてきたらどうだ。おまえの助けが必要になったら知らせるよ」
Zeke「ディーン、」
Dean「知らせるって言っただろ」

再びZekeの目が青く光るとSamが戻る。
Sam「つまりさ、キャスは人間になった。旅をするにはこれまでより時間がかかることになる」
Dean「・・ムチを買うか・・」
Sam「なに?」
Dean「なんでもない。もし天使たちが組織化してるなら、俺たちが考えてるよりももっとやつらは危険かもしれない」
Sam「なんで天使が組織化されてるって思うんだ?」
Dean「・・・意味がとおるから。俺が言いたいのは、大半の天使がキャスを探していて、それがマズイってことだ。
だから・・俺たちがあいつを見つけるしかない」


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とある薬局。薬剤師が携帯電話の動画を凝視している。動画は1人の牧師が天使について語っているものだった。
Boyle「みなさん、私がこれまで言っていたように、我々はもっとも神聖な時代にいるのです。
多くの天使たちが我々に手を差し伸べています。彼らの存在を感じますか?
なにも恐れることはありません、恐れるなどとんでもない!
もしも天使がやってきたら、あなたはただ彼らを受け入れるのです。そうすればあなたは彼らの恩恵で満たされることでしょう。
あなたの牧師、ボイルでした。素晴らしい1日を、アーメン」

収録を終えるBoyle。1人の男がその様子を見守っていた。
Bart「・・素晴らしいスピーチだ」
Boyle「褒めすぎですよ、あなたが神の特使であること考えただけです。ありがとう、バート」
Bart「・・バーソロミューだ。神は君の仕事に非常に満足されている。
地上の楽園に住まう手助けに対する特別な報酬を準備されている」
Boyle「・・ここだけの話、本物の天使から使命を与えられるかぎられた人間の1人になれただけでもう十分です。
しかしもし神が用意されてるというなら、光栄です」
Bart「素晴らしい」

1人の若い女性がやってくる。
Girl「準備できました」
Bart「君は・・」
Girl「私を聖なる器にしてください。あなたにすべてを捧げます」
Boyle「ハレルヤ!」
Bart「・・なるほど。では、もし君が確信しているならば」

女性は嬉しそうにうなずく。Bartholomewが両手を広げると窓から白い光が流れ込み、女性の中に入る。笑顔のBoyle。
しかし女性は目から血を流し始め、やがて爆発した。Boyle全身に彼女の肉片を浴びる。
Boyle「バート!これはいったい・・!」
Bart「簡単な真実だ。自ら名乗り出る者全員に天国の恩恵を与えられるようにはなっていない。
時に犠牲者は必要だ。ささいな代償だろ」
Boyle「・・いけにえの羊のようなものか」
Bart「そうだ」


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兄弟はCastielの居場所を探す。ふたつの大きな円を描いた地図にマークをつけていくDean。Samの前にはパソコン。
Dean「よし、まずキャスがここ、コロラドのロングモントから電話してきたのが火曜日。
このふたつの円はあいつが1日か3日のうちに入ったか、出たかもしれない距離だ」
Sam「わかった・・・あった。キャスが電話してきた同じ日にロングモントでおかしな殺人があった。
警官が言うには少女が体の内側から爆発したみたいだったって」
Dean「天使に殺されたか。キャスに逃げられたみたいだな」
Sam「アイオワのエモリーパークは?」
Dean「エモリーパーク、エモリーパーク・・・あった、ロングモントから2日で行ける」
Sam「オーケイ、2人の神父が木曜日に殺されてる。目がくりぬかれて、拷問の痕跡。2人は杭に吊るされてた」
Dean「拷問?」
Sam「うん」
Dean「天使は情報を探してるんだ・・・もし俺たちより先にやつらがキャスを見つけたら・・」
Sam「・・まずい」


Castielはホームレスの男性から食事を分けてもらう。
Castiel「ありがとう。とても空腹だった。分けてくれて感謝する」
Man「いいんだ」
Castiel「私は最低限のものを与えられる人がもっとも寛大だとわかっている。とにかく、もっと上手く対処するつもりだ。
今日はすぐに食料が尽きてしまった」
Man「あんた新入りなんだな?」
Castiel「食事、睡眠、排泄。なにもかもとても奇妙だ。そのうちやがて自分は死ぬだろうと思った」

男性はCastielを見る。気まずい雰囲気を感じとるCastiel。
Castiel「・・私は深い眠りに入ることにする。重要な工程なんだろ?」
Man「羊を数えてみるんだな」
Castiel「・・ありがとう」

Castielは廃車となったバスに入るとイスに座り眠り始める。
Castiel「・・・羊とは?」
眠るCastiel。バスの外から1人の男性が見つめる。その男性はBoyleのスピーチを見ていた薬剤師だった。
Castielは何かの気配を感じ目を覚ます。外には誰もいない。Luciferの剣を手に外の様子を伺うが誰もいない。
車内に戻ろうとしたとき、目の前に男が現れる。男はCastielを切りつける。腕から血が流れる。
Man「・・人間なのか?」
男が驚いている隙にCastielは彼を刺す。強い光が周囲を照らす。

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Deanは神父の遺体が見つかった現場にいた。1人の男性に話を聞く。
Frank「・・あぁ、あんたが話してる男だったと思う。クラレンスっぽい」
Dean「クラレンス?」
Frank「教会は街のシェルターなんだ。俺たちはここで働いて生活費を稼いでる。クラレンスは二晩過ごしてから出て行った」
Dean「遺体が見つかった同じ日に?」
Frank「はっきり言えばそうだ。かわいそうな2人は酷い状態だった。苦しんだに違いない。でも少なくとも今2人は天使と一緒にいる」
Dean「・・そうじゃないことを願う。クラレンスはどこに行くか言ってたか?」
Frank「いや、彼は移動し続けなきゃいけないって言ってた」

インパラに戻るDean。Samはパソコンのキーボードを叩く。
Dean「キャスは間違いなくここにいた。いいニュース、あいつは慎重で用心深くなってる。クラレンスって偽名まで使って」
Sam「メグがそう呼んでたね。まぁもちろん、本人はその名前が有名な天使からきてることは知らないけど」
Dean「どういうことだ?」
Sam「"素晴らしき哉、人生!"・・・本当に知らないの?」
Dean「・・そっちはなにか見つかったのか?」
Sam「また天使が殺された。ここから東に1日くらいのラファイエットって町の郊外」
Dean「インディアナ州か」
Sam「そう。遺体はホームレスのキャンプで見つかった。体内が丸焦げ」
Dean「ホームレスか?」
Sam「いや、デイトンの薬剤師だってさ」


人ごみの中を歩くCastiel。残金を握りながら屋台に並ぶ食べ物を見ながらも彼はタトゥーショップに入る。

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Woman「ボイル牧師の影響力は驚くべきものです」
Bart「・・人間というのは理解できそうにないな」
Woman「墜落した兄弟たちは我々が考えていたよりも早く器を見つけています」
Bart「それでいい。キャスティエルを見つけるため我々の力になってもらわねば。一人はおまえの指の間からすり抜けてしまった」
Woman「・・デイトンの諜報員が彼を追っています」
Bart「よろしい。率直に言って、今のおまえの立場は風前のともしびだからな」

別の天使が入ってくる。その雰囲気にBartholomewの表情が険しくなる
Bart「・・どうした」
Man「諜報員がキャスティエルを見つけました。しかし、キャスティエルはなんらかの方法でその諜報員を殺害したと」
Bart「なんだと?」
Woman「彼は怒りに満ちています、非常に危険です」
Bart「違うな。非常に危険なのは私だ。この狂った男を見つけて破壊しろ。私の言っていることが理解できるか?」
Man「・・それは可能ではないかもしれません」
Bart「私はおまえに少々うんざりしている」
Man「キャスティエルは姿を消しました。追跡できません。我々から姿を隠す方法を見つけたんです」


タトゥーショップから出てきたCastielはさらに人ごみをさまよう。
騒音や喧騒から逃れるように教会に入ると1人の女性が祈っていた。
Linda「お願いです、マイクは本当に良い人なんです。どうか彼を治してください。
私の声を聞いてくださりありがとうございます、アーメン」

流れる涙を拭いながら彼女は席を立ち、Castielの横を通り過ぎようとする。
Castiel「マイクは君の夫か?」
Linda「・・とても具合が悪いの」
Castiel「そうだな・・・人間とは・・非常にもろい。いかに壊れやすいか、最近までまったく知らなかった」
Linda「だから私たちは祈るんじゃないかしら。なにか悪いことが起こったとき、自分自身よりももっと強い何かが必要になる」
Castiel「素晴らしいアイディアだ。しかし・・」

Castielは言葉に詰まる。ステンドグラスの天使を見上げる。
Linda「どうしたの?」
Castiel「・・もし誰も聞いてなかったとしたら?神は去り、天国が廃業していたら?君はどうする?」
Linda「でもそんなこと不可能だわ」
Castiel「十分に可能性はあると思う」
Linda「あなたは大事なことを忘れてる。不可能なのよ、私には私の信仰があるから」
Castiel「しかし君に真実を言えば・・」
Linda「それはあなたの真実、私のじゃないわ。あなたの欠けた信仰心は私が信じているものを取り消すことはできない。
そうはいかないの。ねぇ・・私のやり方を試してみれば気分が良くなるかもしれないわよ。聞いている人はちゃんといるから」


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Bart「問題点は・・彼はなんらかの方法で我々から身を隠している。我々の追跡能力は不能となり、君が必要となった」
Maurice「俺たちは探しているものを必ず手に入れる」
Bart「そのとおりだ、死神。しかし君らの一部の者はその能力がまったく新しいレベルに達したと・・」
Maurice「ウワサですよ」
Bart「さらにフリーで働く意思がある、代償次第で。・・ウワサだがな」
Maurice「どこから探し始めればいい?この・・キャスティエルという男を」
Bart「手がかりがひとつある。・・・"ウィンチェスター"」


兄弟はホームキャンプで見つかった薬剤師について地元警察にやってくる。
Detective「被害者には刺し傷があった、しかし死因は別にある。彼の体内はまるで・・」
Dean「蒸発したような?・・・流行ってるな」
Sam「被害者はオハイオの薬剤師?」
Detective「そうらしい。家庭的で信心深い。なのにある日突然SUVに飛び乗って現場の橋の下で死んだ。
これが彼の遺留品だ。なにかわかればいいが・・」
Dean「ありがとう」

Deanはその中にあった携帯電話を操作する。
Sam「なにかある?」
Dean「ヘンなものはない。くだらない音楽にポッドキャスト、どうでもいい・・・ボイル牧師の"ゴーイング・フォー・グローリーアワー"」
Sam「・・さっき信心深かったって言ってた」

Boyle牧師の動画を再生する。Deanはその内容にすぐに嫌気がさし早送りをする。
Boyle「・・だからどうか忘れないで下さい、もしも天使がやってきたら、あなたはただ彼らを受け入れるのです」
Sam「・・天使は人間の許可なしに取り憑くことはできないんだよな?」
Dean「あぁ」
Sam「じゃあ、天使たちはこの牧師を使って器を探してるってこと?」
Dean「これを見てる視聴者が名乗り出る。彼らはこの被害者みたいに信心深い。
ボイルは天使に体を乗っ取らせるように信者に伝えてた」
Sam「ボディ・スナッチャーか」
Dean「この牧師の影響力は?」

Samがパソコンのキーボードを叩く。Boyleの動画の視聴者は世界中に散らばっていた。
Sam「・・ほぼ全世界」
警察署を出る兄弟。2人の姿を死神が追う。

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Castielは空腹のあまり、路地裏でゴミ箱を漁る。その様子を1人の女性が見ていた。
Castiel「私は盗んでない」
April「私は警官じゃないわ」
Castiel「・・恥ずべきことだな。多くの者が飢えているとき多くの食べ物が廃棄される・・まったく知らなかった」

女性はカバンからサンドイッチを取り出すとCastielに渡す。
April「ピーナツバターとジャムよ、とってもおいしいのよ」
Castiel「君の食事を取るわけにはいかない」
April「取るんじゃないの、私があげるの。私も大変だったときがあったから」
Castiel「・・ありがとう」

女性は裏口から店内に入っていく。

兄弟はホームレスたちに話を聞く。
Dean「いいか、もう何度も言ってるだろ、情報が欲しいだけなんだ、オーケイ?俺たちは警官じゃない。警官に見えるか?」
Man「・・・見える」
Dean「警官じゃない。行方不明の友人を探してるだけなんだ」
Sam「男性が殺された夜にここにいたかもしれないんだ。あの夜ここにいた人はいる?」

Castielに食事を分けた男性が名乗り出る。
Dean「彼は・・茶色の髪に青い目で、少し変わってる」
Sam「クラレンスって名乗ってた?」
Man「クラレンス、そうだ」
Sam「なにか話を?」
Man「多くは話してない」
Dean「・・それから?」
Man「彼は逃げてるように見えた」
Sam「彼がガイシャと一緒にいるのを見た?被害者と」
Man「いいや」
Dean「・・それから?」
Man「彼はこことは別のリゾート地で寝てた」
Dean「どこだ?」
Man「今はもういない」
Sam「どこに行くって?」
Man「高架下からハイウェイへ走っていくのを見た」
Dean「そうやって俺たちを焦らすつもりか?彼はどこに向かったんだ?」
Man「北に向かうトラックを探してた。多分デトロイトだろう」
Sam「なんでデトロイト?」
Man「止まったトラックに"モーターシティーの精肉"って書いてあった」


夜になり雨が降り続く。Castielは路地裏に留まっていた。
仕事を終えた女性が出てくる。彼女は雨の中、震えているCastielを見ると部屋に連れて帰る。
Castiel「いい部屋だ」
April「そうかしら。・・あの、知っておいてほしいんだけど、いつもはこんなことしないのよ、変わった人を家に連れてくるなんて」
Castiel「私は変わってるのか?」
April「いえ、なんていうか・・知らない人だし。でもあなたはずっとどこか遠くにいたように見えた」
Castiel「何度か」
April「私はエイプリルよ、エイプリル・ケリー」
Castiel「キャスティエルだ」
April「名前はひとつだけ?」
Castiel「あぁ、神のように」
April「シェールもね。・・問題を大きくするつもりはないんだけど、あなた、ケガしてるのわかってる?」


コンビニから出てくる兄弟。SamはDeanが買ったパイの表示を見る。
Sam「見ろよこの食品添加物の数。ラベル読んだことあるの?」
Dean「いや、"パイ"だけ読んだ。他はどうでもいい。いいか、デトロイトに着いたらまずはホームレスの保護施設から始める」
Sam「わかった、それから炊き出ししてるキャンプだね」
Dean「仕事を募集してる場所を調べるんだ」
Sam「うん、俺は逮捕されたホームレスがいないか調べてみる」
Dean「それから・・ヘンな殺人も」

兄弟は路地を曲がる。その後を死神が追う。しかし路地の先に兄弟の姿はなかった。
死神が周囲をうかがっていると兄弟が彼を捕まえる。
Sam「何者だ!?」
Dean「なぜ俺たちをつけ回す!?」


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April「こんなボロぎれを包帯代わりにしてたの?傷口が悪化しなくてラッキーだったわね・・いったい誰がこんなことを?」
Castiel「彼を刺した、彼は爆発したよ」
April「・・おもしろい。あなたはそんなことするような人には見えないもの。ホームレスにも見えない」
Castiel「あぁ、私は間違った人物を信頼してしまったらしい」
April「投資にでも失敗したの?」
Castiel「いや、うぬぼれだ。私は自分がもっと力があり重要な存在だと思っていた。すべてを解決できると。
今の私にできるのは逃げ続けることだけだ」

AprilはCastielの傷口を消毒して包帯を巻くと彼の肩をマッサージし始める。
April「もっとリラックしないと」
Castiel「なにもかも私には初めての経験だ。空腹、寒さ・・孤独という気持ち」
April「今夜は1人じゃないわ・・」


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兄弟は死神を拷問にかける。
Dean「それで、モーリス。おまえはデルタフォースの死神で賞金稼ぎってことか。なぜキャスを探してる?」
Maurice「そいつは隠れてる」
Dean「ナオミに雇われたのか?」
Maurice「・・おまえたちは完全に蚊帳の外なんだな。ナオミは死んだ、安らかに」
Sam「それじゃ誰が指揮してる?」
Dean「答えろ!」
Maurice「彼女の部下、バーソロミューだ。期待の新人だぞ」
Sam「その男が俺たちがキャスに繋がってると考えたわけか」
Dean「そのバーソロミューってやつが天使たちを組織してるのか?」

Deanは答えないMauriceにLuciferの剣で切りつける。
Maurice「俺が知ってるのはそれだけだ!俺を殺すなら殺せ。大したことじゃない。
俺がキャスティエルを見つけられなければ他の誰かが探すだけだ。おまえはやりたいことをやればいい」
Dean「わかった」

DeanはMauriceを殺す。

翌朝。キッチンに立つApril。Castielはソファーにかかっている自分のジャケットのポケットを探る。
April「あなたの服は洗っておいたわ。なにか探し物?」
Castiel「・・実を言うと、あるものがなくなっている。ジャケットと一緒にあったんだが・・説明しにくいものだ」
April「・・あら、これのこと?」

振り返ったAprilはLuciferの剣をCastielに突きつける。

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兄弟はデトロイトに入る。Deanは突然インパラを止める。
Sam「どうしたんだ?」
不思議そうに周囲を見回すSam。
Dean「手がかりを探して一晩中走り回ってた。でもキャスは見つからない。"どうしたんだ?"って?もうヘトヘトだ。
・・・プランBで行く」

DeanはSamを凝視する。
Sam「・・わかんないんだけど」
Dean「・・おまえに知らせてる」
Sam「・・オーケイ、それでいったい何を知らせてるって?」
Dean「俺は、おまえに、知らせてる」

怪訝な表情だったSamの目が青く光りZekeが現れる。
Zeke「どうしたんだ、ディーン?」
Dean「助けてくれ」
Zeke「それはお世辞かな。我々はこれまでいろんな目にあってきた。公の場に姿を現すことはできない」
Dean「それはわかってる。なにもレッドカーペットを歩いてくれって頼んでるわけじゃないんだ、ジーク。
キャスを見つける手助けをしてほしい」
Zeke「それは無理だ、彼は身を隠してる」
Dean「わかってる。でもおまえのその銀河系の超空間な光線の目で誰かを見つけられるかもしれない。
キャスを追う死神が今も貸し出し中かもしれない。そいつらを見つけられるか?」
Zeke「やってみよう」


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Castielはイスに拘束される。
April「ムダなことだわ、あなたの血のついたシャツを洗うなんて。本物のエイプリルならやったでしょうけど・・
彼女が恋しい。優しくて・・彼女に入り込むには少しも気にならなかったけど」
Castiel「なぜすぐに私を殺さなかった?」
April「報告ではあなたは危険で強力とあった。武装してるとも。だから・・情報が必要だった。
あなたの信頼を得るしかなかったのよ」
Castiel「肉体関係は必須だったのか?」
April「私は重要な指令のため少しばかりの自由を与えられてる。・・あなたの魅力がわからなかったとは言えないわね」
Castiel「誰に雇われた?ナオミは死に、事態は混乱しているはずだ」
April「新しい保安官がいるのよ、キャス。彼は我々を雇ってる。私はラッキーだったわ。
あなたからの質問はもう十分ね、こちらからもいくつか質問があるのよ。あなたの相棒のメタトロンについて話をしましょうか」

AprilはCastielをLuciferの剣で切りつける。悲鳴を上げるCastiel。

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April「もう一度言うわ、この混乱を正すのよ」
Castiel「メタトロンの術のことは何も知らなかった。彼が天国から天使を追い出すつもりだったことも。私も追い出されたんだぞ」
April「リピート放送に価値はないわよ」

Castielの胸を切りつける。
April「この剣は素晴らしいわね。人間を殺すこともできる」
Castiel「昨日言ったことがすべてだ。私はだまされたんだ。メタトロンがなにを計画していたのか知らなかった」
April「ウソよ、あんたはメタトロンを天国に入れる手助けをした。彼に協力した」
Castiel「天国を取り戻すつもりだったからだ、組織をまとめるつもりだった」

Castielの体にまた傷が増える。
Castiel「・・彼は私にウソをついた」
April「メタトロンが術を使ったときあんたはその場にいた!どうやって天使が落ちたのかを知ってる!」
Castiel「彼が準備していたことは知らなかった。・・私が知っているのは私自身が最後の材料だったということだけだ」
April「あんたが?」
Castiel「私の恩恵だ。だから私は人間になった。メタトロンが術のために私の恩恵を奪ったから・・」
April「あるいは自分から与えた」
Castiel「私を殺すのは賢明じゃないかもしれないぞ。私の恩恵が術を完成させる最後のカギとなったなら、
この事態を対処できるカギも私かもしれない」
April「私と交渉するつもりなの、キャスティエル!?」

突然部屋のドアが蹴破られる。
Dean「キャス!」
Aprilは兄弟の姿を見るとCastielの腹にナイフを突き立てた。
DeanはLuciferの剣を握りAprilに飛びかかるが死神の力に吹き飛ばされる。Samもクローゼットにたたきつけられる。
April「・・エイプリルは随分とモテるのね」
AprilはSamを殴り倒す。Deanは背後から彼女に近づきLuciferの剣を突き刺す。
白い光が辺りを包み、彼女は悲鳴をあげて倒れた。
Dean「キャス・・キャス!おい、キャス!」
DeanはCastielを起こそうとするが反応はない。
Dean「キャス!・・ウソだろ・・」
Samが目を覚まし起き上がる。
Dean「・・・サム、キャスが死んだ・・」
Samは何も言わずにゆっくりとCastielに近づくと彼の胸に手をかざした。手の平からの光が放たれCastielの傷がふさがっていく。
すべての傷が治るとZekeはよろめきながら再び気を失った。
Castiel「・・・ディーン?」
Dean「あぁ、そうだ、俺だ」
Castiel「サムも」

Samが目を覚ます。
Sam「キャス、大丈夫?」
状況が飲み込めないCastiel。Deanは安堵の表情を浮かべる。
Dean「・・2度と死ぬな!」
Castiel「わかった・・だが混乱している。彼女はたしかに私を刺したのに・・私は死んでないようだ」
Dean「・・サム、おまえは気絶してた。そしてキャス、俺が彼女と取引きした。ケバブになりたくなきゃおまえを戻せってな。
・・だからおまえは戻った」
Castiel「・・・ウソだな」
Dean「ウソだ」


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バンカー。
Sam「俺の質問に答えてないよな、キャスの居場所がどうしてわかったんだ?」
Dean「言っただろ、モーリスのポケットを探りまくったって。住所を見つけて、それが大当たり」
Sam「ディーンがモーリスのポケット探ってるとこなんて見たことないんだけど」
Dean「なに言ってんだよ。俺はおまえがオタクっぽいことをしてるのを半分も見てないぞ。
それはおまえがそういうことをやってないって意味にはならないだろ」

Castielが部屋の奥からやってくる。
Castiel「私はここに非常に満足してる。豊富な食事、快適な水圧のシャワー。以前の私なら考えたこともなかった。
これが人間らしいということなんだろ?」
Dean「ブリトーやストリッパーだけじゃないってことさ、友よ」
Castiel「あぁ、今なら君の言ってることがわかる」
Sam「本当に?」
Castiel「人間性には生き残ること以上のものがある。生きる目的を求め、怒りや絶望によって敗北してはならない。
さらに言うならば快楽にも」
Dean「おまえのその快楽の発想はどこから来たんだ?」
Castiel「エイプリルと過ごした時間はとても勉強になった」
Sam「そうだろうな、殺されたことは勉強になったと思う」
Castiel「セックスもだ」

食べていたブリトーをつまらせるDean。
Dean「・・エイプリルとセックスしたって?」
Sam「だろうね、だから快楽を覚えた」
Dean「・・それじゃ・・ちゃんとつけたのか?防ぐために」
Castiel「・・天使の剣を持ってる」
Dean「あぁ・・なるほど、天使の剣を持ってるってよ」
Sam「あー・・そう」
Castiel「いずれにせよ、私は生きるということがいかに困難なことかわかった、君たちがいかに上手く生きているかということも。
君たち2人は素晴らしい教師になれると思う」
Dean「ありがとう、キャス」
Sam「・・もっとブリトーはあるか?」
Dean「あぁ、向こうに・・」

ブリトーを食べに行くCastiel。Deanは笑いが止まらない。
Dean「・・あのキャスだぞ、あいつが死神にやられたとはな、これって・・」
Zeke「キャスティエルはここにいられない」

Samはいつの間にかZekeに変わっていた。
Zeke「彼は天使を呼び寄せる」
Dean「そんなはずない、あいつはエノクのタトゥーを入れてる。天使からは隔離されてる」
Zeke「エイプリルが彼を見つけたときも彼は隔離されていたはずだ。なのに彼女に殺された」
Dean「・・そうだ、そしておまえが生き返らせた、それには感謝してる。でもキャスだぞ、
いいか、おまえのことをよく知らなかったとき、おまえの保証人になったのはあいつだ。バンカーは安全だ」
Zeke「バーソロミューは力を集めている。我々は襲撃に対抗できない。キャスティエルは狙われている。
彼がここにとどまるというなら、私も狙われる」
Dean「狙われる?誰にだよ、天使か?」
Zeke「・・彼がここにとどまるのなら、残念だが、私には去る以外の選択肢がない」
Dean「そりゃ無理だろ。サムはまだ回復してない。それにおまえが出て行ったら弟は・・」
Zeke「わかってる・・・すまないな」


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ブリトーを食べるCastiel。
Castiel「素晴らしい食べ物だ。やめられない」
Dean「・・キャス、その、ちょっと話せるか?」
Castiel「もちろん」

Castielはイスを引く。
Castiel「ディーン、私は君と話し合える機会にいつも感謝しているんだ、君と共に過ごせる時間を」
Deanはかたい表情のまま切り出す。
Dean「・・・聞いてくれ、おまえはここにいられない」
Castielは言葉をなくす。

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miku[el]

Author:miku[el]
海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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