Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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Sherlock-S3 2話&3話ネタバレ感想


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二人の結婚式ではありません。

このシーズンのシャーロックは人間らしくなった気がする。
ウソでも本気でもよく笑う。不器用なところは変わらずに可愛い。
メアリーに対して原作では気を遣う程度。映画じゃあからさまに毛嫌い。
シャーロックはびっくりするくらい認めてる。
2年ぶりに戻ってきたらすでにジョンの婚約者としての地位を築き上げていて、自分がどうこう言える立場じゃない。
でもそれよりもジョンが選んだ女性ということを尊重してるように見えた。
自分がいなくなった後、ジョンを支えてくれた女性としても。
さらには彼女の正体を見抜けなかった。シャーロックを出し抜いた女性はアイリーン含めて二人目。
映画の2作目であまりにメアリーが1作目のイメージと違って活発的に見えたから
マシンガン持ってマイクロフトとコンビになってる姿をぜひ見たいと思ってた。
まさかこっちのドラマで本当に銃持ってくれるとは思わんかった。
ジョンとメアリーの間には子供が生まれることになるわけだけど、原作だと死ぬんじゃなかったっけ、メアリー。
その辺はどうするんだろう。

2話はジョンとメアリーの結婚披露宴がメインということで、まったく似合わないシャーロックがスピーチ。
ジョンがシャーロックにスピーチをお願いするところはこのシーズン最高の瞬間。
ベストフレンドの定義を並べるシャーロックにジョン。「この世界で大切なのは二人だけ、メアリーと・・君だ」
その瞬間、高速まばたきをした後完全に機能停止したシャーロックw
体の前で手を組んでジョンを見たまままっっったく動かない。文字通りに機能停止。
そして動揺しすぎて目玉入りミルクティーを飲んでしまうw
タキシードに着替えるとき"Into battle."
たしかに華やかな場所で大勢の前でしゃべるなんて彼にすれば戦場そのもの。
こっちだって違和感ありまくり。
これまでのシャーロックの映像ってブルー系で寒々しい感じなのに
披露宴は春のようなぽかぽかした陽気な色調で本当にシャーロック?って思うくらい。
二人の結婚に子供みたいにいじけてたダウニーホームズとは違ってシャーロックは大人。
でも一人でダンスパーティーの会場を後にする姿はさびしそう。
ジョンに本音は言わない。
幸せそうなジョンを邪魔したくないのか、自分の死のせいで悲しませてしまった償いか。


正直なところ、初見はあれ~?という印象だった。原作とは違うホームズ像で。
生活感なかったのに両親まで出てくるし。
あまり女性がシャーロックに影響与えるとS2のアイリーンのスペシャル感なくなっちゃうよー?って。
でも原作ではあまり表立たなかったシャーロックのジョンに対する気持ちが強く出てるシーズンだった。
最終話、シャーロックが勘違いしたように原作で恐喝王を殺したのは依頼者。
それがこっちじゃまさかのメアリー。しかも元CIA?の諜報部員。
彼女がここまで重要な役割だとは思わなかった。
恐喝王が生きている限り、メアリーは脅かされ、ジョンも脅かされる。
メアリーがジョンとの生活のために恐喝王を殺そうとしたように、
シャーロックはジョンを守るために恐喝王を殺した。
これはけっこう、いやかなりショックでした。ホームズが人を殺すっていうのはなかなか受け入れ難い。
三人のガリガリとデブ・・じゃなく、三人ガリデブで撃たれたワトソンを見て逆上したホームズが
ぶちギレて相手を殺しそうな勢いだったのは覚えてるけど、原作のどこかでホームズは殺人を犯してるんですかね。
親友ジョンのかけがえのない支えとなってるメアリーを脅かす存在はシャーロックにとっても許しがたい敵。
ジョンをこれ以上苦しめないようにシャーロックは自分の人生をなげうった。
思い出したのがS2最終話のジョンのセリフ。"Friends protect people."
誰かを救うために誰かを殺すなんて、いくら親友のためとはいえ尋常じゃない。
でもシャーロックにとってジョンは初めて自分のことを親友と呼んでくれた相手。
彼にすればそれだけで自分の人生を犠牲にできる価値のある相手なのかもしれない。
不器用でまっすぐでなんて人間らしいんだ。

ジョンは愛されすぎですね。
シャーロックもメアリーも自分を犠牲にしてジョンを守ろうとする。
この二人もいいコンビになりそう。
マイクロフトのセリフ、"The west wind is coming."はThe storm is comingみたいなもの。
原作も同じ。東の風というのは不穏な風らしい。
しかし最後の最後にジム。彼は本当に戻ってくるのか?
どこかでプロデューサーか誰かが彼は確実に死んだと断言してるのを聞いたけど。
たしかに恐喝王も十分悪質で恐ろしかったけどジムの狂気は完全に別格だと思う。
彼はシャーロックの意識の中で拘束服を着て繋がれていてシャーロックが来るのを待ってた。
顔を上げただけでのあの強烈な印象。背筋が凍るというか、鳥肌が立ったというか。
でも彼のおかげでシャーロックは目を覚ました。「ジョンが危険にさらされるぞ」
ここでもジョン。
あー、ジョンのおかげで戻ってこれたってことは命をあげるのもジョンってことなのかなー
だからジョンのために殺したのかなー
やっぱり愛されすぎよ、ジョン・ワトソン。

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テーマ : 海外ドラマ(欧米)    ジャンル : テレビ・ラジオ


Comments

ホームズファンが通ります。
メアリーが死んだ記述は原作にはないのですが、ドイルがよく登場人物の名前を間違えたり時間列を間違えたりしていたので、
それを面白がって肯定的にとったファンの間でメアリーは亡くなっている事になっています。
彼女を私は、ホームズを公認したりジョンを仕事そっちのけで事件現場に向かわせたりしていたので、きっとマニアックな人なんだろうと思っていたので、シャーロックでは更にまともな人ではないと思ってました(笑)

彼女にはドイルのミスで面白いネタが。
メアリーがジョンの名前を「ジェームス」と呼んじゃっている時があります。
このことからファンの間で即座に「実はメアリーは浮気をしていて、つい旦那と相手の名前を間違えたのだ!」「しかも相手はモリアーティじゃないか!」とテンションを上げたのであります。
このネタ、シャーロックで使わないのかなとちょっとドキドキしております。

ホームズが殺人ー・・・は、正義の鉄拳という理由で間接的であればありそうな話です。
BBCの時は「ギリシャ語通訳」で助かる相手(犯人)に手を差し伸べなかったというのがありました。

長々と失礼いたしました。
>むかいひろさん
じゃあメアリーは明確に死んだとされてたわけじゃなかったんですねー
原作でもそんなキャラクターとはなかなか変わった人ですねw
浮気相手がモリアーティ!それすごい!
作者のミスによる偶然の一致にしてもすごいですよそれ。
これだけ大人気作なのに作者本人はけっこうそういうミスが多いんですね。
ジョンは足引きずってるのに撃たれたのは肩とかも^^;
なんとなくホームズの態度から見て自己>>>正義感の印象だったんですが
復讐を果たした犯人に同情して何もしなかった話とか
その正義の鉄拳を下すような話とか、意外と?まともなんだなーと今更思いました^^;
シャーロックが恐喝王を殺したのは他に何か理由があるのかもと思ったけど
彼が言う通り、「生かしておけない」っていう言葉のままなのかもしれません。
逆を言えばシャーロックのその正義感が強い自己そのものということにもなりますね・・
メアリーの件
すごいですよね!実現したらすごいインパクトですよ、メアリーとモリアーティの秘話
死亡説の原因はワトソンが過去の事件を記述したお話の時に
結婚していたはずが「独身時代」とドイルが書いてしまったところにあります。

肩を撃たれたのに(笑)シャーロックも突っ込まない(笑)
ドイルは間違いを改定する・・・ということがなかったのでこの手の話題は多いです。
さすがに名前の間違いは今は訂正してありますが、「まだらのひも」に
見られるように動物学的間違いは今でも訂正してありません。
(蛇はミルクを飲まない、蛇に耳はないので笛で仕込めないなど)

それよりも、正すことにやっきになるより肯定的に物事を取って大いに楽しむ事にしたファンというものは面白い事をするなあと思いました。

正義に定義については
ホームズもシャーロックも自分は警察でも法の番人でもないと言い、法にとって正しいことをするのじゃなく自分の心に背かない判断をするのだといってますね(^^)
シャーロックは自分に正直で対応もストレートなので私も「生かしておけない」そのままなのだと思います。

長々失礼しました。
>むかいひろさん
ドイルさん、むちゃくちゃですねw
あんまりそういう細かいことは考えずに書いてたんでしょうか^^;
あぁ、たしかに言われてみるとおかしいですね、「まだらのひも」
なんだろう、笛吹いてヘビを操るっていうよくあるイメージだけで書いたのかなぁw
でもファンって本来はそういうものですよね。
自分たちの感覚で真っ向から作品を否定するよりも間違いでさえもいかに楽しむか。
作品を愛して尊重してる証拠ですね。
ホームズもシャーロックも自分本位で行動して
それが世間的に正義の定義とされるならまさにヒーローですね。
まぁ相手を不快にさせるというはありますけど^^;
お久しぶりです。。。
以前、ブログでお話させて頂いた文月です。ちょいちょいこちらも覗いていました(笑)映画も観てはいたけど少し離れていたものでf(^^;遅ればせながらですが私にも英国の波がきたようで(笑)ただいまトムヒさんに(笑)シャーロックは前々から気になっていてさっき見終わりましたが、面白いですね~(≧▼≦)スタトレや戦火の馬とは違うベネディクトさんの魅力がたまらんです(笑)もうシーズン3まで行ってるし語るのもなんですけどね(^^ゞ突然、失礼致しましたm(__)m
>文月さん
わーお久しぶりです!ついに英国の波にもまれちゃいましたかw
ベネディクトはそれぞれの作品でそれぞれの魅力を放っていてすごいですよね。
失礼ながらイケメンとは言い切れないビジュアルなのにまとってるオーラや色気がハンパないです。
5月に放送されるシャーロックS3が楽しみですね♪

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海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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