Shoot At The Devil

―All evil bitches will see the two lights.

 
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S9-14 Captives

こちらは自己満足で書いてみたエピまとめです。
意訳・誤訳・直訳が多いです。
とりあえずストーリー・あらすじ・ネタバレが知りたい方のみどうぞ。

全セリフ・トリビアなどはこちら→Super-Wiki

バンカーの自室で音楽を聴いていたDean。突然明りが点滅し始め、ヘッドホンからノイズが聞こえる。
Dean「・・サム!!」
Deanの叫び声を聞いてSamが慌てて部屋から出てくる。
Sam「ディーン!?」
Deanの部屋に行くと本人の姿がない。廊下の照明も点滅し、メインルームでは一人でに回転するイス。
剣を手に周囲をうかがうSamの背後には何かの気配が忍び寄る。
Samが振り向いた瞬間、突然の銃声。Deanが銃を構えていた。
Sam「・・・これって・・」
Dean「あぁ。バンカーは取り憑かれた」

Samはキッチンでロックソルトの弾丸を大量に作る。
Dean「こんなことあるのか?ここは地球上で一番安全な場所だっておまえ言ってただろ」
コーヒーメーカーのスイッチを入れるDean。
Sam「ここには誰も何も侵入できない。バンカーは上から下まで魔法陣で隔離されてる。外からの侵入は不可能だ」
Dean「つまりここで死んだ誰かが俺たちを狙ってるのか」
Sam「死んだメン・オブ・レターズってこと?」
Dean「いや、この場所に住んだのは50年間で俺たちが初めてだ。
なんでゴーストはビビらせるためにそんな長い間待ってたんだ?」
Sam「・・もっと最近の死者なんだよ」

コーヒーメーカーから出来上がりを知らせるアラームが鳴る。
Dean「・・違う」
Sam「なんでそう言い切れるの?」
Dean「あいつの遺体を燃やしたのは俺だからだ。あいつじゃない」

さらにアラームが鳴る。
Sam「わかった、ディーンは彼を火葬した。俺たちはボビーも火葬した、そして戻ってきた」
Dean「サム、いいか、このゴーストはケヴィンじゃない」

途端に激しく鳴り続けるコーヒーメーカーのアラーム。
Sam「・・・ケヴィン?」
カップが割れる。

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ある女性が墓地に埋葬される。親族が棺を取り囲む中、一人の男性がその場を離れる。
墓地を進む彼の前に現れたのはCastiel。彼は男の襟首をつかむと木に押し付ける。
Castiel「ここで何をしている」
Eliah「彼女は友人だったんだ!」
Castiel「誰だ?死んだ人間か彼女に憑依して殺された天使か?」
Eliah「天使だ、レベッカだよ」
Castiel「レベッカには多くの友人がいた。メタトロンのような友人がな・・ヤツはどこにいる!?」
Eliah「あんたは見当違いをしてる。レベッカとメタトロンは友人だった。もうずいぶん昔のことだ。
墜落してから連絡はとってない」

Castielは彼から手を放す。
Eliah「ナオミ、メタトロン、天上の戦い、政治・・彼女はあきらめたんだ、すべてを。
レベッカは俺たちに教えてくれた、天使は本来の任務を忘れてしまったと」
Castiel「"俺たち"とは?」
Eliah「告解者たちだ。彼女を支持する者たち」
Castiel「・・別の派閥か」
Eliah「他とは違う。俺たちは戦争をしない。人間たちの中で静かに生きる・・・生きてた。
あいつは他の派閥を全員殺して・・レベッカも殺した」
Castiel「誰がやった?」
Eliah「他に誰がいるっていうんだ?モンスターだよ・・バーソロミューだ」



動かなくなったコーヒーメーカーをひたすら見つめる眠そうなSam。
Dean「どうだ?」
Sam「2回鳴って、EMFが少し反応した。でもほとんど・・沈黙」
Dean「また隠れたのか」
Sam「そう思う。突破口を手探りで探す・・ボビーが連絡を取るために何か月もかかったことを考えないと」
Dean「ケヴィンはただ一人の・・あいつはここで一番新しい死者だ」
Sam「・・そうだね・・それじゃ、交代」

Samは部屋に戻り、一人キッチンでコーヒーメーカーと向かい合うDean。
Dean「・・ケヴィン?」
反応はない。
Dean「・・ケヴィン・・俺にはこんなの無理だ。真夜中にコーヒーメーカーが鳴るとかくだらねぇ。
いいか、これから真面目なこと言うぞ。こんなコーヒーメーカーに言うんじゃない」

Deanはコーヒーメーカーに背を向けてテーブルに座り、キッチンを見回す。
Dean「・・ケヴィン、すまない・・おまえはこんな人生を選んでなかったのに。必死で努力して、すべてを失って、
おまえが愛した人たちは・・それに対するおまえの報いがこれか?殺されて・・俺の目の前で。
もし俺が・・・俺のせいだ、俺が悪いんだ・・弁解することなんてできない。本当にすまない・・」

手で顔を覆うDeanは背後の照明が点滅しても気づかない。Samが慌てて戻ってくる。
Sam「今の見た?明りが・・」
辺りを見回すSam。声が聞こえてくる。
Kevin「・・違う、こんなはずない、ディーンの大げさな泣きごとを聞かされるためだけに
何か月もあがいて苦労してきたんじゃない。生きてるときには聞かなかった」

Kevinの姿がはっきりと現れる。
Dean「ケヴィン?」
Kevin「・・見えるの?」

ゆっくりとKevinに近づく兄弟。Kevinの姿は不安定だった。
Sam「ケヴィン、落ち着くんだ。まだ長くは実体を維持できないはずだ、それには時間がかかる」
Kevin「じゃあ急いで話さないと」
Dean「待てよ、なんでおまえ・・天国にいないんだ?
誰かにパラダイスへのエクスプレスパスが与えられる価値があるなら・・」
Kevin「行けなかった。無理なんだ、誰も行けない。天国は閉店中。
天使が墜落してからの死者はみんなベールの中から動けなくて、待ってる状態なんだ。
マズい状況だよ、どこまでも続くDNVの行列待ち時間みたいにマズい」
Sam「俺たちは何をすればいい?」
Kevin「頼みがあるんだ、すごく重要な」
Sam「わかった」
Kevin「母を探してほしい」
Sam「ケヴィン、」
Dean「クラウリーはおまえを混乱させるために彼女は生きてると言ったんだ」
Kevin「あいつの言葉は嘘じゃない、情報があるんだ。ベールの中で押し寄せてきた。
みんながそれぞれの死の現場近くに繋がれて動けない。
でも僕は魂から魂へのメッセージを受け取ることができるようになった。
新しい魂とコンタクトを取ったら、彼女はちょうど一週間前に母を見たって。生きてる母を」
Dean「その霊は・・おまえがゴーストの連絡係をして出会ったその霊について、おまえはどれだけ知ってるんだ?」
Kevin「名前はキャンディ。彼女はウィチタの森にいるって」
Dean「キャンディ?」
Sam「それだけ?情報はそれだけ?」
Kevin「ベールの範囲内での長距離電話は理想的なものじゃない。だから二人に行ってほしいんだ、
彼女を呼び出して他に知ってることを聞いてほしい。弁解したいって言っただろ?こういうことだよ・・」


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墓地を後にするCastielの前に天使が現れる。とっさに剣を取るCastiel。
しかしもう一人の天使が彼の首に剣を突きつける。
Angel「おまえの友人はあんなに急いでどこに向かう?」
Castiel「もう遅い。彼は去った」
Angel「・・おまえはキャスティエルだな?」
Angel「ボスはずっとおまえを探してる」



兄弟はCandyがいるという現場にやってくる。
Sam「この橋の下だ。キャンディの魂はこの近くに繋がれてる」
Dean「ここで死んだのか?何に襲われたんだ?クマ?」
Sam「俺はキャンディって名前のゴーストを呼び出そうとしてる事実にまだ困惑してる。
いくらケヴィンが母親の生存を聞いたからってそれが・・」
Dean「おい、俺たちにはあいつのためにやってみる義務があるだろ」

Deanはラジカセを取り出し木にかける。
Sam「何持ってきたの?」
Dean「彼女は死んでまだ一週間だろ?できるだけ多くの助けになればいいと思って・・」

さらにカバンから出てきたのはコーヒーメーカー。
Sam「・・マジで?」
Dean「使えるもんは何でも使う」



Bartholomewのオフィスに連れてこられたCastielは居心地が悪そうに周囲を見回す。
Castiel「いつまで待たせるんだ」
Angel「他に予定でもあるのか?」

Bartholomewがやってくる。Castielと向かい合う。
Bart「・・彼の剣は?」
天使がCastielの剣を渡す。Bartholomewはそれをジャケットの内側にしまう。
Bart「セキュリティー上の一般的な儀礼だ。近頃はいくら気をつけてもやりすぎるということはない」
Castiel「・・やぁ、バーソロミュー」
Bart「キャスティエル」

Bartholomewは笑顔になるとCastielにハグをする。
Bart「ずいぶんと久しぶりだな」


兄弟はCandyがコンタクトしてくるのを待ち続ける。
Sam「何か感じない?なんかゾクゾクする」
Dean「あぁ・・寒いからな」

Deanはビールを片手に誰かに電話をかける。
Dean「・・クラウリー、ディーンだ。これを聞いたら連絡しろ」
Sam「・・本気かよ、ディーン?」
Dean「なにが」
Sam「これで3回目だぞ。彼にフラれたかもとか思わない?」
Dean「あいつは俺たちとミス・トランをつなぐ最後の手がかりだ。ムカつく野郎なのはわかってる。
でも少なくともあいつは本物だ。姿を現さないキャンディに比べればな」

突然ラジオの電源が入る。ノイズと混線する声。
Sam「・・キャンディ?そこにいるのか?君なのか、キャンディ?」
Candy「・・ハロー?」


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Bartholomewのオフィス。Castielと向かい合う。
Bart「正気ではなかったな。敵陣の背後にわずか20の兵力、それでラファエルと彼の支持者に対して襲撃するなど」
Castiel「計算されたリスクだった」
Bart「私はあなたが正気を失ったと思った、そしてそのリーダーシップに疑問を抱いた。
すべては勧誘するためのステップだと。だがあなたは私の指揮官だった。私は口を閉ざし、命令に従った。
ラファエルは逃亡し、彼の忠実な部下たちの大半は死亡したか捕まった。
あなたのコマは復讐を果たし・・あなたは勝利した」
Castiel「我々の勝利だ」
Bart「勝利の知らせは広がる。あなたは部隊に呼び戻され、"偉大なるキャスティエル"となった・・
私が不満を言っている間に」
Castiel「同様に君もある評判を手に入れた。私がまかせた捕虜たちを君は拷問して殺した」
Bart「私は捕虜たちを殺すよう命令を受けていた。
あなたは長い間一人で飛び回り、天使がすべきことを忘れてしまった。我々は命令に従う」
Castiel「君は違うだろ。もう従う立場じゃない」
Bart「・・その通りだ。私は彼らに命令を与える」



Candyの声が拾えるようにチューナーを調節する。
Sam「キャンディ?」
Candy「・・部屋よ、やつらは窓のない部屋に私を監禁した。並んだ部屋にみんな監禁されてたの。
私にジェローム、リンダも」
Dean「リンダって・・」
Sam「ミス・トランだ。キャンディ、その部屋はどこにある?」
Candy「わからない。そこは寒くて、暗くて・・通気口があった。私たちはそれで話すことができた」
Sam「部屋の壁はどんな風だった?」
Candy「むき出しのコンクリート。ドアだけは金属だった・・でも波打ってるような・・」
Dean「波打ってた?ひだみたいな?」
Candy「それよ!ドアを上げようとしたけどできなかった・・外側からロックされてた」
Dean「倉庫か?」
Sam「たぶん。キャンディ、誰に監禁された?」
Candy「二人の男よ。部屋の中はとても暗かったから、あいつらが来てもかろうじて見えるくらいだった。
最初の男はイギリス人だったと思う。背が低くて自分の話を聞かせるのが好きだった」
Sam「クラウリーだ・・彼らの望みは?」
Candy「私には死よりも生きることに価値があるって言ってた。でもそいつは来なくなって、
もう一人の男だけが来るようになった。みんなで逃げようとした。私は必死で走ったわ・・でも・・」

逃げてきたCandyは兄弟がいるその場所で殺される。
Sam「キャンディ、聞こえてる?ミス・トランのことは?」
Candy「・・わからない。彼女は生き延びてるかも」
Dean「"かも"?君が彼女の息子に話したのとは違う」
Candy「彼女は生きてたって言ったの。私が死んだ後に起こったことなんてわからない。
彼女が死んでいることを願うわ・・」



インパラ。Samは周辺にある貸倉庫を調べる。
Sam「この近くには貸倉庫が三つ。一番近いのは1マイル先・・あぁ、それからキャンディについてちょっと調べてみた。
彼女は力のある議員の愛人だったことが判明。ゴシップブログによるとその議員は彼女を崇拝してた・・脚フェチらしい」
Dean「つまりクラウリーは強力な政治家お気に入りの足をキープしてたってことか?」
Sam「それから強力な預言者の母親も」
Dean「人間の影響力か。でもなんでキャンディは殺されたんだ?」
Sam「聞いてただろ。逃げようとしたから。クラウリーは見本を作りたかったのかも」
Dean「・・違うな。もう一人の男だ。クラウリーは被害者を生かしておきたかった」
Sam「・・あいつにメダルでもあげたいの?そもそもクラウリーが最初に彼女たちを監禁したんだぞ」
Dean「わかってる。俺はただ話をつけようとしてるだけだ。ビジネスライクだ」



社内を歩くCastielとBartholomew。すれ違う天使たちがCastielを凝視していく。
Bart「・・緊張してるのか、キャスティエル?」
Castiel「君の部下たちは私の死を望んでる。君もそうじゃないという確信は持てない」
Bart「もし私があなたの死を望んでいるなら、あなたはすでに死んでいる」
Castiel「・・我々は友人だと?」
Bart「あぁ」
Castiel「それなら出ていくのも自由か?」
Bart「もちろん。なぜあなたがそうするのはわからないが。
あなたのためになるものが外の世界にあるのか、キャスティエル?
何を一人で成し遂げられると期待してるんだ?そんなやり方じゃメタトロンは見つけられない」
Castiel「なぜメタトロンのことを知ってる?」
Bart「それがあなたがレベッカを追っていた理由だと思った、彼女の支持者につかみかかったのも。
キャス、我々には異なったやり方がある。だが望んでいるのは同じこと・・メタトロンを見つけ出して仲間を天国に戻す」
Castiel「ならばなぜレベッカと仲間を殺した?彼らは君に対する脅威じゃないだろ」
Bart「おそらく。だがこの先大きな脅威となる前に未熟な派閥の芽は摘み取った方がいい。
多くを救うための一滴の血だ」
Castiel「賛同できない」
Bart「頼んでるわけじゃない。私はメタトロンを探すためにマラカイを打ち負かしていただろう。
あなたにも勝つだろう。しかしあなたが一瞬でもやり方に感じた不安をとどめておくなら、
我々二人がメタトロンを倒せない理由はどこにもない・・・一緒なら」


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兄弟は貸倉庫のフロント係にFBIバッヂを見せる。
Dean「利用者記録を見せてくれ」
Del「えーっと、マネージャーはここにはいません、なので僕は・・」
Dean「いいから、記録だ」
Del「わかりました・・バリー!利用者のファイルを持ってきてくれ!」

Barryと呼ばれた男がファイルを持ってくる。Delと同じような風貌。
Deanがファイルを調べていると、壁の案内図を見ていたSamが何かに気づく。
Sam「おい」
Deanも案内図を見る。
Sam「この廊下"Q"のところを見てくれ。この隣接した三つの倉庫だけ他とは離れてる。
キャンディが言ってただろ、人質は3人いたって」

ファイルを調べるDean。
Dean「・・この三つは同じヤツが契約してる、ディー・ウェブスター」
Sam「ディー・ウェブスター?それってダニエル・ウェブスター?」
Dean「不完全なクラウリーのジョークだろ」
Del「・・今、"ディー・ウェブスター"って言いました?」
Dean「・・あぁ。彼を見たことあるのか?」
Del「いいえ、ただ・・記録から名前を知ってただけで。彼は建物反対側の倉庫も契約してますよ。案内できますけど」
Dean「わかった・・・おまえはQの廊下を調べてくれ。
俺は・・ファンキーなホモサピエンスのデルと一緒に行ってくる」

Samは倉庫のひとつのカギをキーピックでこじ開けシャッターを上げる。
そこにいたのは拘束されたKevinの母親だった。彼女はパニック状態で悲鳴を上げる。
Sam「ミス・トラン!俺だ、サムだ、サムだよ」
Linda「・・サム?」
Sam「なんてひどいことを・・」

Samは彼女のさるぐつわを外す。
Linda「サムなの?あいつが戻ってくる前にここから逃げないと。ケヴィンは一緒なの?」
突然Samの背後でシャッターが閉まる。室内を見回すと天井に監視カメラがあった。
操作したのはDel。彼の行動に気づかず、Deanは案内された倉庫に保管されている物を調べる。
Dean「本当にここはウェブスターが借りてるのか?」
Del「そうですよ」

Deanは棚の一番下にあった宅配便のパッケージを見る。宛先には別人の名前が書かれていた。
Dean「これはクラウリーの倉庫じゃない・・」
DeanはDelに殴られ気絶する。

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オフィスの一室に通されたCastiel。
そこには大きなモニターに映し出されたアメリカの地図と監視カメラの映像。
Castiel「このマークされている場所は?」
Bart「メタトロンが目撃された場所だ」
Castiel「彼はずっと地上にいるのか?」
Bart「今のところわかっているのは三回。それは大規模な地上作戦のたまものだ。いたるところに目や耳はある。
現在地がわかるのはもう時間の問題だ」
Castiel「なぜ待つ?この情報があるなら彼を誘い出せる」
Bart「私はあなたが強みになるだろうとわかっていた。誰もあなたほど彼を倒そうとするモチベーションがない。
私は派閥争いに手いっぱいで、本来の目的に集中できなかった。でもあなたがいてくれるなら・・
新しい指導者と最大の反逆者が共に動くなら・・自称・反体制派たちに与えるメッセージを考えてみてくれ。
抵抗など無駄なことだとついに理解するだろう。避けることができた血の惨状を考えるんだ、
天使軍が天国で達成することができたはずのことを。別の場所でもできるはずのことを・・」

Bartの部下たちが拘束された覆面の男を引きずってくる。
男はEliahだった。Bartholomewは彼の首に剣を突きつける。困惑するCastiel。
Castiel「バート、何をしている?」
Bart「必要なことだ。反逆者を拷問して知っていることをすべて探り、それから殺す。
あなたにはその手伝いをしてもらう」



SamはLindaの手錠を外す。
Linda「電気コードがコントロールパネルに繋がってるわ」
Samはドア横のパネルをこじ開ける。
Sam「・・ちょっと時間かかるかも」
Samが迷っているとLindaがナイフを取り上げる。
Linda「まずはアース線を切らないと・・これが一般的なアメリカのカラーコードなら・・グリーンがそのはず」
Sam「・・オーケイ」
Linda「ケヴィンのエンジニアクラブの研究課題を手伝ってたのよ、ひとつかふたつは覚えてる。
息子は主張したでしょうね、でもあなたがこの計画にケヴィンを連れてくるようなバカじゃないって信じてるわ。
どこか安全な場所にいるんでしょ?」
Sam「・・もちろん」
Linda「よかった、それなら今やらなきゃいけないのはこのドアを開けることだけね。
さっさとここから出て息子のところへ連れて行ってちょうだい」

SamはたまらずLindaの手を握る。
Sam「・・聞いてくれ、ミス・トラン・・」
しかし何も言えない。Lindaはその様子に何かを感じるがSamをにらむように言う。
Linda「・・あなたは私を息子のところに連れて行くの。明かりを・・早く明かりを!」


Deanは目を覚ます。両手は柱にロープで拘束され、Delは殺害したBarryの血をボウルに集めていた。
Del「"私を信じろ"・・彼はそう言うんだ。"おまえは間違いなく関わりたいはずだ・・
私の計画当初から参加できるチャンスに、本物の体験学習だ。昇進のための手段だと思えばいい、
インターシップのようなものだ"・・わかってたはずなのに。インターシップなんて最悪だ」
Dean「クラウリーに任命されたのか」
Del「あぁ。なんて特権だ。サルたちのエサやりに床の水掃除、簡易トイレを洗っても信用はゼロ。
最近会ってないボスは連絡も返してくれない・・一番最悪なのが何かわかるか?」

DelはナイフをDeanの首に突き付ける。
Del「誰かを殺すのさえ許可されない。彼女たちを保護するように言われた。どれだけうんざりすることか・・
俺は活発な悪魔の基本的な要求と権利に値しないのか!?・・俺が一人でウィンチェスターを捕まえたって
クラウリーに連絡する、電話に出てくれたら感謝されるかな?」
Dean「・・そうだな、おまえは正しいよ。彼はおまえを信用しない。あるとすればあいつはキレるだろうな」
Del「・・え?」
Dean「俺とクラウリー、俺たちは今手を組んでる。"ザ・エッグ"・・あいつに会ったのは先月だ。
俺たちは昔のような楽しい時間を過ごした」
Del「・・彼はずっとそこにいたのか・・人間とパーティーなんて・・しかもハンターと!?
俺がどこにも行けず誰も殺せず苦しんでいるときに!」
Dean「"パーティー"ってのはちょっと大げさだ」
Del「こんな仕事やってられるか!」

Delは制服についたネームプレートをむしり取る。
Del「やめてやる」


BartholomewはEliahを拷問する。
Bart「仲間の居場所を教えろ」
Eliah「言っただろ、みんな死んだ・・俺が最後だ」
Castiel「彼が真実を言ってるのがわからないのか?何も出てこないぞ」
Bart「・・わかった、信じよう」

Bartholomewは剣をCastielに渡す。
Bart「終わらせてくれ」
Castiel「バーソロミュー、そんなことをする必要はない」
Bart「キャスティエル、現実から目を背けるな。なぜ彼らがあなたを戦場から連れ戻したかわかるか?その真実を」
Castiel「あぁ、わかってる」
Bart「我々の指導者たちは捕虜を殺すことを望んだ、そしてあなたが命令の妨げになるとわかっていた。
あなたには命令を遂行する力がない、と。すべき必要があったことをできなかったために・・
だが私は違いをわかってる、あなたが変わったことも」
Castiel「私は殺人者じゃない」
Bart「かつては違った、そのときは。だがそれから、あなたは多くの天使を切り刻んだ。
マラカイの仲間をグレイスのために殺した」
Castiel「私が何者だったか、何をしたか、それは今の私ではない」
Bart「違う?それならあなたは誰だ?私はあなたと仕事がしたいんだ、キャスティエル。でも証明してほしい。
部下たちも判断が間違ってないという証拠を望んでる。やらなければならないことをするんだ・・
これはやらなければならない」
Castiel「・・自由に去ることなどできなかった。私の唯一の選択肢は服従か死・・ならば選ばせてもらう」

CastielはBartholomewに剣を返す。
Bart「・・本当に残念だよ」
Castiel「やめろ!」

Bartは受け取った剣でEliahを殺す。

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Del「こういうことがいつ以来かわかるか?」
DelはDeanの首筋をナイフで切る。流れる血を見て喜ぶDel
Del「自分が何者か、思い出させてくれて感謝するよ」
Delがナイフを振り上げる。その時Samがシャッターを開ける。DelはDeanに蹴り倒され、Samに殴られ気絶する。
兄弟ははデビルズトラップが刻印された手錠でDelを拘束する。
目の前にナイフをちらつかせるSam。
Del「・・やれよ、俺を殺せ」
Sam「いや、ある人物のためにおまえを生かしてる」
Del「・・クラウリーか」
Sam「もっと悪い」

Samからナイフを受け取ったのはLinda。
Dean「お願いできますか、ミス・トラン」
Linda「喜んで」
Del「聞いてくれ、誓ってもいい、俺はただ命令に・・!」

LindaはDelにナイフを突き立てる。血まみれのナイフをDeanに渡す。
Linda「・・息子のところに連れて行って」


Bart「その拒絶で明白となった、あなたはずっと私よりも優れていると思っていたんだ・・」
剣を置き、ネクタイをゆるめるBartholomew。
Bart「あなたの優勢について実験してみようか・・これを最後に」
BartholomewはCastielを殴る。Castielは反撃しない。
Castiel「・・断る」
なおも殴られるが抵抗も反撃もしないCastiel。
Castiel「天使同士の戦いはどこかで終わらせなければならない。ならば私で終わらせた方がマシだ」
Barth「いいだろう」

Bartは剣を握るとCastielに振り下ろす。Castielはその手を止める。周りの天使たちが動く。
Bart「下がってろ!これは私と反逆者の問題だ」
CastielはBartの剣を奪い彼のノドに剣先を向ける。
Bart「・・勝者決定だ・・やれ」
Castiel「・・断る」

床に倒れるBartholomew。
Bart「何のつもりだ?告解者のつもりか?」
Castiel「何者でもない」
Bart「あんたには理解できないだろうな、キャスティエル。血が流れなければ平和など訪れない」

Castielは剣を床に捨てるとドアに向かう。Bartholomewは剣を取りだすとCastielの背中に剣を振り下ろす。
Castielはそれをかわし、奪った剣でBartholomewを殺す。
ドアの前に立つ二人の天使は動かない。
Castiel「・・通してくれ」


兄弟はバンカーに戻る。
Sam「ケヴィン?」
Dean「どこにいる?」

二人の背後に姿を現すKevin。
Kevin「どうだった?」
Dean「見つけたよ」
Sam「生きてた」
Dean「ここにいる。でも俺たちはおまえに時間をやりたかった、段階を踏む時間を」
Kevin「・・母は知ってるの?」
Linda「ケヴィン?」

Kevinが振り向くとLindaがいた。
Kevin「母さん・・」


DeanはLindaにKevinが持っていたものを渡す。
Dean「これで全部だ。ハンターの道具、ノート、紙、ペン、PSATの結果・・完璧な点数だな、おめでとう」
Lindaは小箱に入った指輪を見つける。
Linda「・・これは・・あの子の父親の物よ。夫はケヴィンがまだ赤ん坊のときに亡くなった。
ケヴィンが持ってる父親の形見はこれだけ。ケヴィンの魂が何かに縛られてるなら・・これよ」
Dean「ミス・トラン、天国の状況は俺たちもわからないことが多い。ケヴィンを家に連れて帰るのはリスクがある。
魂がベールの中で長い間とどまると彼らは・・いい結果にはならない」
Linda「私の息子よ。できるかぎりあの子を守るのが私の仕事なの」



Rebeccaの墓石の前に立つCastiel。
Castiel「この混乱を生み出してしまい申し訳ない、元に戻すためにもっと動けなかったことも・・
レベッカ、君は戦いに負けたかもしれない。だが君は新しい方法試そうとした。それは尊敬に値する」

Castielの肩を何者かが掴む。Bartholomewの部下の一人。
Castiel「・・戦いたくはない。だが必要ならば、やるぞ」
Angel「戦うために来たんじゃない。墜落の時、選択肢はないと思った。
しかし昨日、あなたは選択肢があることを見せてくれた・・だから私はあなたを選ぶ」
Castiel「・・すまないが、私はリーダーじゃない」
Angel「いいえ、あなたはリーダーだ。キャスティエル、受け入れてくれれば私はあなたに従う。
それに私一人だけじゃない」

さらに二人の天使が現れる。

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Kevin「母は僕のせいで1年間も監禁されて拷問されてたのか・・これからは目を離さない。僕の責任だ」
Sam「・・君は俺たちの責任だった、そして失敗した。俺が・・」
Kevin「サム。あれは君じゃなかったのはわかってる。とり憑いたバカに仕返ししてやれ、それでチャラだ・・
二人とも、ありがとう」
Dean「礼を言うのは本来いるべき天国におまえを送り出せたときだ。それまでは母親との時間を楽しめ。
終わらない、休めない、逃げられない時間をな」
Kevin「ヤな奴だな・・なぁ、約束してくれないか?」
Dean「あぁ」
Sam「なんでも」
Kevin「二人とも・・乗り越えられる?僕の姿が見えないからって僕が二人を見えないわけじゃない。
トラブル、いがみ合い・・くだらない。母はゴーストを家に連れて帰る。
二人は・・二人ともまだここで生きてるじゃないか」
Sam「・・もちろんだ・・約束する」
Dean「あぁ」
Kevin「よかった」

バンカーを出るKevinとLindaの姿を見送る兄弟。
二人が出ていったのを確認したDeanは隣を見るがSamはすでに部屋に戻るところだった。
Dean「・・そうかよ・・」
Samは何か考え込むように部屋に戻り、部屋に戻ったDeanは一人、大音量で音楽を聴く。

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BartってCasの部下だったんだwてっきり幼馴染みたいな仲かと思ってたw
当初のイメージだとCasを「おまえ」呼ばわりしてそうだったのにかつての上司にそれはないから一応「あなた」
Casには新たな同志が増えたけど結局Bart殺しちゃったから
いくら天使も誰も殺したくないって言っても結局こうなっちゃうんだよなぁ・・
仲間が増えてもこの負の連鎖は止まりそうにないってことをCasはどう思うんだろう。

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Comments

初めまして♪
miku[el]さん、始めまして♪

新参者ですが、Spnにハマってしまってます♪
season9もitunesで購入して観ているのですが、
(日本語字幕付きは高くて手が・・・(涙))
英語力が未熟なので、ここで確認させて頂いてマス♪
ありがとうございます^^

天国がどうなるのか、兄弟がどう変わっていくのか、
残り数話でどうなるか楽しみですね~♪

>たれもんさん
ありがとうございます。
わからないところはばさばさカットしてしまう上に
めんどくさくなるとカンタン意訳に逃げてしまうのであまり参考にならないかもしれませんが^^;
自分でも何書いてるかわからないときがあるので意味不明ですみません・・
今シーズンもいつの間にかもう14話ということで信じられませんねーなんと早い。
残り9話で兄弟をどう乗り越えさせるのか、後半も目が離せません!

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Author:miku[el]
海外ドラマ・スーパーナチュラルをメインに好きな映画やその他ドラマについて好き勝手に書いています。天使フリーク。Spnはシーズン11について書いてますのでネタバレは困る!という方はお気をつけください!US放送済み分については予告なしでネタバレします。DVD発売後でもエピタイトルは原題で表記してます。英語が堪能ではありませんので、ブログ内はほぼ個人的解釈を含んだ意訳です。誤訳もあるかと思いますがご容赦ください・・
★拍手コメントのお返事は同記事のコメント内でさせていただきます。生存確認はツイッターまで。

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